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丁度良いかも

Category: 雑記  

今、毎日換水をしているのは90cm規格水槽のみです。しかし、換水時にその都度海水の素を溶かしていますので、20リットル。30リットル換水したいのですが、海水の素が完全に溶け切っていないので、肌荒れの原因になりかねないので少な目にしております。また、作り置き水槽を設置したいのですが、病気が出たまま空回ししていて洗っても使う気になれません。また設置するとしたら人工海水の作り置き水槽は新しいものを買いたいと思います。

90センチ規格水槽の魚達は皆元気なのですけど、毎日見ていると余り変化には気が付きませんが、過去の画像と見比べますと細かい所で変化しております。東アフリカハコフグも個体差が大きくなってきました。模様も変化を繰り返していますが、いつまで変化を続けるのか興味深いところではあります。

ブルーエンゼルフィッシュも、一回り成長していますし、マルケサスバタフライは完全にペア解消した模様でございます。結局オスメスのペアではなかったのでしょうか。マルケサスも生き残った個体ですが、一時はどうかるかと思いましたけど、背肉も付き体格も良くなりました。金魚の餌は好物のようで食い付きが良いです。

今現在の生活環境では、90センチ水槽一つが丁度良いのかも知れません。ついつい、欲が出て後先考えずに水槽を増やしてしまいがちでございます。



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スリム水槽の方は魚が居ないのを良い事に、イソギンチャックも日に日に増えています。毎日、分裂しているのでしょうか。このガラス面を見る度にゾクゾクと身震いし鳥肌が立ってしまいます。なんか、パッと見、ハダ虫に見えてしまいます。藻掃除の時に全部剥がしてしまいますが、多分、又くっ付くのでしょう。



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昔は、幾度と水槽に手を入れて岩組を変えたりしておりましたが、今は、岩組変えはしていないので変化がないどころか、年季が入り過ぎて、藻や海藻が生い茂って汚い岩組にしかみえません。なんとも見るに堪えない岩組だと、我ながら思ってしまいます。他のアクアリストの皆さまの水槽は赤や桃色、赤紫の石灰藻が付着した綺麗なライブロックでの岩組を維持しておられるのようですが、周期的に新しいライブロックに交換するのでしょうか。

どうすれば藻一つ無い綺麗な水槽を維持できるのでしょうか。まぁ、ズボラな私には真似のできない事ですけどね。



余談ですが、ハコフグ各種入荷ラッシュ。アイランドカウフィッシュも年々入荷頻度が多くなってきました。もはや、幻のハコフグではなくなってしまいました。シマウミスズメも今が採取時期なのでしょうか。ウミスズメより模様が綺麗なので鑑賞向きなのでしょうけど。シマウミスズメは海中にて三次元の縄張りを持つらしいので、水槽飼育でも攻撃や喧嘩が多くなるのかな?。

飼えないハコフグ類は動画サイト観て、じっと我慢中……。




 2017_05_30


スリム水槽を設置した時に新しいライブロックを入れましたが、それ以来、時折、パッチンパッチンという音が聞こえていました。しかし、姿を現す事はありませんでした。天敵のハコフグ達が居なくなったので安心したのでしょう。ようやく、その姿を確認する事ができました。警戒心は強いので人影を察知すると直ぐに隠れてしまいます。

ハコフグ達が居なくなった後も、時々水槽を覗いておりました。観察していると妙な事に気付きました。それは、藻を食べる巻貝が居ないのにライブロックの一部分が白く綺麗になっていました。ん?。何か居るのか?。と、思い。観察しているとライブロックの重なり部分に出来た穴の中に動くものあり、よ~く見てみると足が見えたので直ぐに蟹だという事が分かりました。で、ホワイトシュリンプを一つ放って、暫くしてから水槽を見ると2匹のカニが岩の表に出ていましたが、直ぐに隠れてしまいました。

帰宅してから机の蛍光灯を点け薄暗いなか、水槽を覗くと一匹が藻を食べていましたので、カメラを持ってそっとシャッターを切りました。フラッシュを焚きましたが逃げませんでした。2匹確認したなかの小さい方の個体です。カニの種類は調べてませんので不明ですが、大きい方のカニも同じように脚が縞々でした。



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しかし、半年近くもスリム水槽で生きているとは、水質変化にも強いカニのようです。ただ、この先、高水温に耐えられるのかは不明です。

ハコフグ達は全滅したのにカニが生きているなんて、至極複雑な心境でございます。あれだけ猛威を振るった寄生虫や感染症は甲殻類には寄生、発症しないようです。同じ甲羅でも質が違うのでしょうね。




 2017_05_26


昨日の朝、残った一尾も息絶えておりました。結局、全滅してしまいました。このような経験はハコフグ飼育の中で初めてです。発症してから進行が早く、手の尽くしようがありませんでした。原因を色々と考えているのですが、ここ数日思った事は、与えていたアサリが怪しくなってきました。アサリは千円分くらいまとめ買いしているのですが、この時期は毒を含むアサリが多いようで、食中毒を起こしやすいとか。で、殻の回収が面倒で90センチ規格水槽にいる魚達にはアサリは与えていませんでした。だからと言ってアサリが発病の原因とは断言できませんが、ちょっと気になってしまいました。一尾になってしまったコンゴウフグにも最後までアサリを与えておりました。亡くなるまで餌は食べておりましたので、翌朝に死ぬとは思いませんでした。アサリは冷凍庫に結構残っておりますが、今、冷凍保管しているアサリは全て破棄する事にしました。疑ってみれば何でも怪しく思えてしまいます。寄生虫症などの外傷なら救いようがありますが、胃腸障害や内臓疾患を患ってしまいますと救いようがありません。


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暫くの間、水槽は空回ししておき水槽を休ませます。週一くらいに20リットル程換水予定。最低でも一ヶ月程経過してから、スズメダイでも入れてみて状況次第ではハコフグ飼育を再開する予定です。

90センチスリム水槽は思いの外、水温変化が激しいです。

色々と負の連鎖が重なってしまったのだと思いますが、今回ばかりは参りました。

降参。



 2017_05_24


同じ部屋にある水槽ですが、90センチ規格水槽の方は特に問題なく一日の日課をこなして飼育しております。万が一の事を考慮しスリム水槽と兼用していた換水道具は完全に使い分けしております。でも、この先、何の気なしに間違って使う事も有るかも知れませんが、スリム水槽で発症した寄生虫や病原菌は空気感染や寄生は無いようです。

これから暑くて長い夏が訪れますが、気を抜かずに飼育管理して行かなければなりません。

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例年通りにガラス蓋の一部を開放いて扇風機の風を受けるフードも設置しました。


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生き残ったコンゴウフグも悪化するかもしれませんので、気を抜かずに飼育して行きたいと思います。


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外部式濾過槽を掃除したので、濾過槽内に居たであろうイソギンチャクが出現してガラス面に沢山付くようになりました。セイタカイソギンチャックの様にも見えますが、色合いは青味があります。このてのイソギンチャックは見えない場所に潜んでいて、意外としぶとく生き延びているようです。

窓を開けているせいで冷たい風が入ってきます。

今日も暑くなるのかなぁ……。



 2017_05_22


まだ5月というのに俄かに夏日で水温も28℃を超える日が多くなりました。日中と夜間の気温差も大きくなりました。スリム水槽のハコフグ達が病気を発症してから水温を下げてみたり、低比重にしてみたりと、思うところで色々と手を尽くしてみましたが、結局のところ濾過不足など悪循環も重なり、今現在、コンゴウフグ一尾となりました。猛威をふるった感染症の中で残った一尾だけが軽症でした。この辺りの感受性の違いは何なのか全く分かりません。


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切っ掛けは白点虫の寄生だと思います。その後、肌荒れから何かしらの感染症を患ったもの思われます。症状としてはレンサ球菌やトリコディナ症に酷似しておりました。あと、一年前に患った甲羅が剥がれ落ちる症状になった個体も居ました。今回の一件で分かった事はこの手の寄生虫症や感染症は免疫(抗体)は獲得しない。獲得したとしても免疫を持つ期間が短い。何度でも同じ症状を患うこと。水質の悪化や高水温で環境のストレスで発症。症状の進行が早い。気が強い個体は軽症?。

スクーチカ症なら内臓疾患に陥るので助かる確率は極めて低い。

獲得免疫ができないのであれば、発症させない飼育を心掛けるしかない。


後悔した事と言えば濾過槽の掃除をしなければ良かった。あくまでも仮説ですが、濾過槽のバスケットは綿ゴミのようなデトリタスの塊で不織布のような状態になっていて、それが、寄生虫などを吸着するフィルターの役割をしていたかも知れません。肌荒れをしなければ感染症も患う事も無かったかも知れません。症状が悪化した時の低比重(1.013)は症状を激化させるようなものでした。

外部式濾過槽の掃除は、水槽が崩壊するまで行わない事にします。

濾過槽の掃除後はろくな事が無い。

どうこう後悔しても魚達は戻ってきません。

秋頃になると新たに設置した濾過槽も硝化細菌が増えて安定するでしょうから、その頃になったらどうするか又考えます。ただ、コンゴウフグではなく、太平洋産ミナミハコフグかレティキュレイトボックスフィッシュにするかも知れません。多分に気が変わると思うのでゆっくり考えたいと思います。秋までに魚が増えているかもしれないし、今は何も考えたくない気分です。と言いつつ色々と思案はしているのですが。結果的に一ヶ月足らずで、こんな惨状になるとは思っても見ませんでしたし、自分本位で増やしていったハコフグ達には可哀そうな事をしてしまったと思います。コンゴウフグの繁殖挑戦は、またいつの日か、作戦を変更して再々挑戦致します。




 2017_05_21


この一週間でハコフグ達の容態が急変しました。気温が上がった事で、水温も上がり症状が一気に進行してしまいました。数年前にも90センチ規格水槽で同じ症状を患っています。考察としては白点虫寄生による連鎖球菌の合併症だと思います。作り置き人工海水も止め、その都度、人工海水を作っていたので、その事も進行を早める要因となったと思いますし、濾過槽を外した事や濾過槽掃除、一気にあれこれやった事が裏目に出たのだと思います。症状を見るとウーディニウム症にも見えますが、違うと思います。症状が軽い個体も居ますが、場合によっては全滅の可能性も有り得ると思われます。

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この記事を書いている時点で、既にコンゴウフグ3尾が逝ってしまいました。アイランドカウフィッシュも危篤状態。コンゴウフグ繁殖の夢も出だしで躓いてしまいました。魚は買えば手に入りますが、これから先の飼育状況と技量を考えた場合、諦めた方が良いのかも知れません。コンゴウフグの繁殖を目指すなら、少なくとも3メートルくらいの水槽が必要だと改めて痛感しております。

90センチ規格水槽の方はいつも通りに皆元気にしており、今日はカキ殻を追加投入しました。念の為に90センチスリム水槽と一緒に使っていたバケツなど、換水道具を完全に別々に使い分ける事にしました。

全滅だけは避けたいと思いますが、厳しいかも知れません。

濾過槽は60センチに移動したものを戻して3台にしました。


暴れていたアイランドカウフィッシュも動かなくなったので、引き揚げます。




 2017_05_14


60センチ規格水槽に移動したコンゴウフグですが、傷口の表面が壊死したのか、ふやけたような状態になっていて、ふやけ部位が取れて皮と筋肉の境目が黒ずんできました。肉が盛り上げって皮が再生する前兆だと思います。

アサリは買い置きを切らしているので、スリム水槽の方にも数日与えておりません。冷凍餌と配合飼料を与えておりますが、今のところ金魚の餌は好みではないのか、食べようとしません。ホワイトシュリンプより赤虫の方が食い付きが良いです。


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pH試薬(小)と亜硝酸試薬(大)です。亜硝酸試薬はいつも詰め替え用を買っております。濾過槽を掃除した後なので亜硝酸試薬で水質検査しています。毎日検査しても変化が少なく、やるだけ試薬の無駄になります。3~5日に一回で良いと思います。数回やって亜硝酸濃度値に問題なければ、検査は控えます。

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スリム水槽の方のコンゴウ達も元気です。

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エアコン付けても水槽に扇風機を当てないと冷却しないと思うので、昨年設置していたフードは捨ててしまったので、新たに作ろうかと思っています。エアコン付けていた時には扇風機も回していましたし。

もう一尾、嚙みつかれていたみたいだけど、コンゴウフグ同士の混泳ってこんなんだったけ?。以前のコンゴウフグ混泳とは全く違う。





 2017_05_06

殻回収

Category: 雑記  

今日は昨日やる予定だった水槽の掃除を少しやりました。藻掃除と暫く放置しておりました、アサリの殻を回収しました。以前、落とした冷凍餌のアルミ箔も一つ出て来ましたが、他は底の珊瑚礫に紛れ込んでしまったのか探してみましたが、出てきませんでした。

取り敢えず、殻の回収順番は白点虫が出ているスリムは後にして、90センチ規格k水槽から始めました。Twitterにも書きましたが回収を始めるとスクラウドカウフィッシュとラクダハコフグが手にまとわりつき、私の手に吸い付いてきました。天然ゴムの極薄手袋を付けていましたが、とても痛かったです。手袋をしていなければ吸い付かれたところは、鬱血していたことでしょう。私の手にまとわりついてばかりいるので、追い払いながらの作業となりました。餌を与えながらの回収も考えましたが、デトリタスが舞う事を考慮して餌は与えませんでした。

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90センチ規格水槽の方は、可成り前から放置している殻もあり、濾材化して藻が付いておりました。

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巻貝は溶けるので回収しませんでした。マガキガイの殻はアサリと質が似ている感じなので溶けないようです。

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放置してあった殻を取り出しただけでも、水槽内がスッキリしましたし、数センチ深くなっただけですが広くなった感じがします。



その後、90センチスリム水槽の方の殻を回収しました。最近はアサリを毎日8個~10個程与えていたので、沢山積もっていました。バケツが重く感じるほど回収しました。

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濾材代わりに入れておこうと思いましたが、殻が山になると水深も浅くなってみえるので回収となりました。埋もれた珊瑚礫が濾材として機能しなくなりますし。こちらも、巻貝は放置します。

デトリタスが沢山舞ったので後日が怖いです。

アサリの殻の回収も面倒なので剥き身にして与えようかと思案しております。ハコフグ達にとっては殻付きの方が食べやすい様ですけど。







 2017_05_05


世間一般は大型連休真っ只中、私は家にこもっております。連休中は何処へ出かけても混雑しておりますから、人混みは嫌いなので家に居るのが吉。それで、昨日から五連休ですけど、連休を利用して日頃できない事をやろう、水槽環境を変えてみようと、昨日は、まず120センチ用の外部式濾過槽を買ったので設置しました。そのついでに60センチ規格水槽へ移動した濾過槽を2年振りくらいで濾材掃除。バスケットと濾材は綿状のデトリタスで満たされ、数日前からインペラーのカチカチする音が出ていたのも、無音になり静かになりました。この状態で良くまぁ飼育水が循環できていたと思うくらいデトリタスびっしり詰まっておりました。

新しい濾過槽はバスケットが5個入っておりますので、いつも通り、付属のウールマットや活性体は使わず、セラミック濾材(付属)と珊瑚礫(LLサイズ)を珊瑚礫→セラミック濾材→珊瑚礫→セラミック濾材→珊瑚礫と交互に入れました。

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濾過槽の中の濾材は、こんな感じです。


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90センチスリム水槽とはいえ、やはり、水流などの勢いを考慮すると、120センチクラスの濾過槽は必要だと設置してみて思いました。以前は60センチ規格水槽でも120センチ用の外部式濾過槽を使っておりました。

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行く行くはこちらも120センチ用に変更するかもしれません。コンゴウフグが皆成魚になったらですが。

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部屋の反対側の壁まで後ろへさがったのですが、広角レンズではないので、被写体が納まりきれません。(いつも、マクロレンズを付けっぱなし)


今日は、午後から水槽掃除をする予定でしたが、気が変わって60センチ水槽の位置を移動しました。移動したと言っても、水槽一つ分くらい左へ移動させ、濾過槽の位置を左から右へ移動させました。窓の開け閉めの都合もあり、水槽を移動させることで開けやすくしました。60センチ水槽用の濾過槽移動に伴い、水槽も後ろ前の向きを変更しました。流石に、飼育水が入ったまま移動や向きの変更はできませんので、飼育水を40リットル抜いて移動しました。俄か作業なので、あれこれ考えながらの作業で結構時間を使ってしまいました。

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移動前。

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移動後。

カーテンの位置を見ると、僅かですが水槽の移動が分かると思います。

そうそう、新しい濾過槽に使った珊瑚礫が余ったので、60センチ規格水槽に入れました。

あと、エアレーションによる飼育水の飛び跳ね、塩だれ防止で仕切り板を設置しております。

と言う事で、連休二日目終了。


コンゴウフグ達は元気?ですが、白点虫という特典も付いて来たようです。久しぶりに白点虫をみました。いつも、白点が付いているけどレンサ球菌などと言っておりますが、今回は離脱する様子が確認できるので白点虫で間違いないと思います。


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白点虫に寄生されたといっても、比重調整と換水をするだけです。

夜はまだ肌寒いのですが、日中は気温も上がり水槽も27℃を超えてしまいます。諸事情でまだ新しいエアコンは付けておりません。遅くても6月くらいには買い替えたいと思っております。(予定)





 2017_05_04



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プロフィール

箱福

Author:箱福
転職を境に一旦ハコフグ飼育を休止しましたが、ハコフグ飼育の再開を機にブログを始めました。不定期更新ですが、どうぞ宜しくお願い致します。病気を発症させない飼育、薬剤に頼らない飼育を目指し、ハコフグ類の水槽内繁殖の夢みて、奮闘中。Twitterでも更新しておりますのでご覧ください。

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