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今日は朝から吹雪いています。真冬になりますと、毎年心配になるのが停電です。テレビでも今日あたりは停電するかもしれないので、携帯電話や避難道具などの充電をしておいた方が良いと言ってました。一時的な停電だと良いのですが、十数年前に一晩停電し翌日の昼前に復旧したことがありました。その影響で、水温が下がりすぎて熱帯魚を飼っている方々は、生体への被害があったと熱帯魚店の方が言っていたのを思い出します。備えあればで、水槽のある部屋は停電しても良いように、当時から反射板式ストーブなので停電しても部屋の温度は24℃くらいには保てます。携帯エアレーションも常設しています。家に居る時の停電は何とかなりそうですけど、仕事などでいない場合は家族にお願いして行くしかありません。寝ている時に停電していたらと思うと更に心配なってしまいます。今は三つの水槽も25~26℃です。もし、停電しても20℃まで下がるのに1時間以上はかかります。停電時間がそれ以上だと、厳しいですね。停電しないことを祈るしかないでしょう。

で、思ったことは、90センチスリム水槽にしないで、60センチワイド水槽の方が良かったかなって思います。長方形と正方形くらいの違いなのですけど、これが、水温の安定という意味でいうと、変動が激しいのは長方形のスリム水槽の方で、夏場のクーラー稼働率もヒーター稼働率も頻度が多いようです。水槽を買う時にちょっと迷ったのですが、水槽台との見た目のバランスだけを考えてスリム水槽にしてしまいましたが、失敗でした。軒下に使い古しの60センチワイド水槽がありますけど、3年ぐらい放置しているので使う気になれません。120センチも軒下に放置状態。



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さて、
ミナミハコフグは順調すぎて、これと言った話題はありません!。

ハコフグ飼育のブログなのに、話題が無いというのも何なので……。先日、ミドリフグを飼い始めましたが、普段見慣れているせいで、成長具合に気が付きません。しかし、ミドリフグと見比べるとミナミハコフグは可成り大きく見えます。ミナミハコフグも飼い始めた時には豆サイズだったり幼魚だったんだよなぁって、飼い始めた当時が蘇ってきました。

今は2尾しかいませんが、体形を見比べると吻の辺りの形状が違っております。典型的なオス体形ではありませんので、多分、2尾ともメスなんじゃないかと思います。まだ、僅かずつ成長しているようにも見えますが、ある日突然、体形が変わり始めたらいいなぁなんて思いながらミナミハコフグ達を眺めております。


ん!。今日は水道の水を出して寝ないと……。




 2018_01_24


パソコンが使えなくなている間にも、残っているミナミハコフグとスクラウドカウフィッシュの撮影はしておりました。スクラウドカウフィッシュも一緒に写っていますが、残念ながら今は居ません。手持ちのデジタルカメラはISO感度が低いために、いつもフラッシュを焚いて撮影しています。ですから、自然光で見る体色とは少し違って見えます。毎朝、カーテンを開けると90センチスリム水槽へ朝陽が差し込みます。時期的に太陽が移動する位置が大分ズレて、太陽光が当たっている時間も短くなりました。自然界でも岩礁などの浅瀬では自然光が当たり、水面の揺らぎで海底に射し込む光線がキラキラと波打ってみえます。水槽では照明でも再現できますけどね。今は照明も点けていないので、強い光が当たるのは朝陽だけです。

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残り2尾となったハコフグですが、できるだけ長く飼育したいものです。換水も両水槽とも週一に変更しました。私自身の身の回りの変化も慌ただしくなっているので、海水魚飼育はしばらくの間、無理のない程度に維持してゆきたいと思っている次第です。

とりあえず、何とか今まで通りにパソコン操作ができる状態になりましたので、少し安心しました。それにしても、気化熱冷却の扇風機の風は部屋中を潮風状態にして、塩害を起こしやすくします。しかも、今まで使っていたPCは冷却ファンをカスタマイズして強化していたために、パソコンボックス内の埃が数倍に蓄積しておりました。冷却ファンの強化も良し悪しと思いました。



 2017_10_22


毎日、起きると水槽の魚達を確認するのですが、ハコフグの数を数えると一尾居ません。辺りを隈なく見渡すと送水吸水パイプに挟まっていました。直ぐに送水吸水パイプをずらして脱出させた上げましたが、横になったまま浮遊して泳ぐ力も無くなっていました。普段から隅っこに居るような性格で成長不良の個体ですが、濾過槽を新しくしたために水流も強くなり夜間の暗がりに挟まってしまったようです。送水吸水パイプも固定している訳ではないので、元気が良ければ自力で脱出できるのですが、挟まったままでしたので、体調が良くなかったのかも知れません。

時々自力で正常に戻ろうと泳ぎますが、浮力が強いのか鰭を動かせないのかすぐさま傾いてしまいます。水流に流されっぱなしになっております。この様な事故による後遺症はハコフグ特有のものかも知れません。普通の魚なら身体をくねらせられますがハコフグって、身体が甲羅で覆われておりますから、浮き袋などがズレたりしますと元には戻らな(戻れな)くなってしまうのかもしれませんね。一応、横に傾いたままですが、餌は食べたので脳障害をおこして平衡感覚を失った訳ではなさそうです。

左側面が上になっているので、逆に右側面を上にして暫く置いておくと元に戻るでしょうか?。そう上手くゆくことは無いと思いますが、何とかしてあげたいのですけど、さて、どうしたものでしょうか。金魚などが転覆病を患ったりするとガーゼなどで身体を覆ってやり釣りに使う浮きを付けてやる人もいるようですが、海水魚(ハコフグ)の場合は同じ様な手段でやると縛られた場所が壊死したりしますので、それはちょっと無理かな?。スリム水槽へ移動すると寿命を縮める羽目になってしまいそうだし。


あと、ハコフグ達に白点が出ておりました。



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白点の数は個体差が出ております。ヤッコは体表に確認できません。チョウチョウウオはエアレーションを浴びておりますので、身体が痒いのでしょう。


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なんだか、今年は運気が落ちる一方です。落ちるところまで落ちれば後は上がる方向に向かうかどうかは分かりませんけど、今年の水槽状況は散々な目に遭っております。


飼い主の私も夏バテ中ですし、水槽用クーラー2台ですから真夏にストーブを焚いているようなもので、こんなに暑くなるのかって思い知らされています。この暑さではエアコン無いと厳しいです。




 2017_07_22


同種を複数飼育していますと、それぞれの性格を垣間見る事ができます。水槽の照明が消灯となると、それぞれがいつもお気に入り?の場所でうろちょろしています。

その中の一尾は狭いところが好きなようで、やっと通り抜けれる隙間で辺りの様子を伺って出たり入ったり、隠れているつもりなのでしょうけどね・・・。
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そんなに狭いところに入らなくてもと思うのですが、ハコフグも器用に隙間を通り抜けます。同じく狭いところが好きな魚も一緒に写っています。

ニセモチノウオは2尾居ますが、まったくクリーニング行為はしません。以前居た個体はクリーニングしたのですけど。チョウチョウオがクリーニングを催促しても動じません。

岩礁に生息しているハコフグ類は狭いところがお好きなようです。




 2016_03_14


海水魚の中には性転換する魚がいます。5~6尾入れるとその中の優位個体は性転換するようです。ハコフグは以前は性転換すると言われていましたが、性転換はしないらしいのです。ある海洋学者が出版した書物に書いてあるようですが、まだ読んでいません。ハコフグの中でクロハコフグは今もウエブサイトでは性転換すると書いている記事を読むことがあります。オスとメスで色彩が極端に変わる事で知られたハコフグなので、性転換すると思われているのでしょうか。ミナミハコフグも日本近海に棲む温帯性のハコフグも産卵期になりますと婚姻色となりオスとメスの区別が容易になります。しかし、婚姻色が出る前に、オス体形とメス体形に成長すると考察しています。オスはメスに比べて吻(ふん)や嘴(くちばし)が異なってきます。ここで疑問なのですが、なぜ?、ハコフグは性転換すると言われるようになったのでしょうか。色合いが変化するから?。成長と共に体形が特化してゆくのであれば、婚姻色が出る前にオスとメスの識別が分かると思われます。単独飼育をして居てオス特有の婚姻色が出たという事例はあります。もし、メスからオスへと性転換するとすれば、他にメスがいない水槽でその個体は何を切っ掛けに性転換が始まるのでしょうか。

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上の写真は、左の個体を右の個体が頻繁に追い回して居ます。今現在の見立てでは左の方がオス。右がメスではと考察していますが、メスがオスを追いかける?。他の個体も特定の個体を追いかける事が多いのです。ハコフグにしか分からない本能的な何かがあるのでしょう。コンゴウフグはハッキリ分かる婚姻色は現れません。体系で識別しなければなりませんが、外見からは分かりませんでした。メスは産卵すると体形が過剰に太るというくらいしか分かっていません。ラクダハコフグはオス個体は赤紫色の虫食い模様が現れると言われています。過去に飼育していたラクダハコフグは、その虫食い模様が出ました。

性転換をしない魚でもオスとメスでは体形や色合いや模様が異なる魚は多いです。ヤッコやチョウチョウウオも分かりやすい種と分かりづらい種がいます。オスとメスの識別が分かったとしても、ペアになるとは限りません。

ん?。ペアになってから婚姻色が出るのか?。婚姻色が出た個体がメス個体を探すのか?。

婚姻色が出ない魚は動作や仕草でメスの気を引くらしいけど・・・。





 2016_02_13



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プロフィール

箱福

Author:箱福
転職を境に一旦ハコフグ飼育を休止しましたが、ハコフグ飼育の再開を機にブログを始めました。不定期更新ですが、どうぞ宜しくお願い致します。病気を発症させない飼育、薬剤に頼らない飼育を目指し、ハコフグ類の水槽内繁殖の夢みて、奮闘中。

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