俄かに寒くなりました。昨日辺りは暴風で霙混じりの雨ですが、服を着込んでまだストーブも出していません。(他の部屋は出してます)今日の午前中は、重い腰を上げてスリム水槽ガラスの藻取りやヨウ素樹脂カプセル内の掃除、そしてアサリの殻などの回収をしましたので、写真も撮れましたからブログの更新でもしようと思います。が、特別面白い話題はございません。ハコフグ2尾は順調です。片方の個体はちょとだけ大きくなったようにもみえますが、気のせいでしょう。


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白点症も再発症しなくなりました。濾過槽と濾材交換をしてから数ヶ月経ちましたし、水質も安定してきていると思われます。



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イバラカンザシの右端にいる個体の鰓冠(さいかん)が、岩に触れている感じだったので岩を上にずらしてあげました。


水温設定はアクアリスト各々こだわりがあると思いますが、私は26℃に設定しております。クーラーは1℃上げて27℃にしているのですが、全く作動しなくなり、その代わりにヒーターが頻繁に作動する季節となりました。水温設定については24℃より26℃の方が、餌食いが良いので高めにしております。本当は27℃くらいにしたのですが、蒸発量が多くなるので25~26℃くらいで良いかなって思っています。

換水は完全に週一としました。90規格水槽が20~30リットル。スリム水槽は10~20リットルとしております。魚が増えたら又換水頻度を増やしたいと思っております。

余談ですが、通販店の入荷情報を眺めていましたら、センニンガジ (グリーンイール)が数店舗のリストに載っていました。昔飼った事があり、慣れると愛嬌良く近寄ってくる魚だったので又飼いたくなってしまいました。幼魚の頃は淡い緑色で奇麗な魚です。



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朝晩は涼しくなりましたが、日中はまだまだ真夏日の日が続いております。両水槽とも落ち着いてきた模様。ちょっと安心して見れるようになりました。スクラウドカウフィッシュもアサリを食べるようになってから以前より快復も早くなってきたようです。ただ、肌荒れが治るまではもう少し時間がかかりそうです。

今日の午前中は、スリム水槽の藻掃除とヨウ素樹脂抗菌剤(カプセル)の洗浄をしました。(藻掃除は前面と背面ガラスのみ)


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まだ紫外線が強いのか、一週間もするとガラス面が茶色い珪藻で覆われてしまいます。前後のガラス面の珪藻落としをしたので、ハコフグ達の写りも鮮明で良い感じです。


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ミナミハコフグ2尾は完治したと言って良いほど肌の色艶も良くなりました。



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スクラウドカウフィッシュは体表に僅かに白い粒々が付いております。アサリを与え始めた時には目の白濁も酷く、アサリを食べるのも難しそうでしたが、今は白濁も解消して前方が見えるようになったので、アサリを食べるのに時間もかからなくなりました。


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スリム水槽の濾過槽を設置してから1ヶ月経過しましたし、11月下旬くらいから魚を追加しても良いかなって考えております。

あと、毎日換水しておりましたが、回数を減らそうかと思っている次第です。抗菌剤も設置している事ですし。魚の調子や飼育水の黄ばみ具合や水質を見ながら臨機応変に。



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今のところ、クーラーも順調に作動しておりますが、水温計とヒーター、クーラーの微調整がちょっと難しいです。設定温度を1℃上げて、26℃設定にすると解決するのですが、24℃台で維持しようと思うと、ヒーター設定ダイヤルを最低(23℃)にしても作動してしまうので、場合によってはクーラーとヒーターがいつまでも止まらない状態になります。ZRシリーズは設定温度は1℃ずつですが、水温計に合わせて0.1℃単位で補正できるので50.2℃で止まるように+0.2℃に補正してみました。それでも、内臓センサーの誤差がまちまちなので、設定温度を1℃上げた方が良いように思いますが、クーラー設定を上げるかヒーターの電源を切るか、買い置きの淡水用のヒーター(15℃設定可)に付け替えるか。バランスとしてはクーラーとヒーターが同等の能力であることを意味しているので良いと言えば良い。なので、何時までも両方とも電源が切れないという意味では良くない。どうして、ヒーターの設定温度が23℃までなのだろうかと、いつも思ってしまう。

魚の方は元気なのですが、水温を24℃にしたことでスクラウドカウフィッシュは動きが鈍くなりました。大西洋産ですが27℃くらいの方が活発に動きます。いつも上層にいたのに下層に居るようになりました。魚って水面に居るより底の方に居た方が快適と言う事なのでしょうか。海では回遊する魚以外は海面よりも底の方にいますしね。

と、書いてみたものの、記事を書いている間も、永遠に稼働しているし止まる気配なし。何時までも煩いし。設定温度以下に達しているのにヒーターが作動しているので半永久的に動いて居そうなので、仕方なく24℃は諦めて25℃台に変更する事にしました。という事は、今度は26.2℃~24.7℃で維持する事になるのでしょうか。

今度は上手くかみ合って欲しいものです。だいたいヒーター設定が23℃までなのが問題なんですよ。せめて20℃までの設定にして欲しい。上は32℃まで設定可ってどうなのよ?。



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話題は変わりまして、他の方のブログなんかを拝見しておりますと、水槽を壁にぺったりとくっ付けている方も居ます。その方が場所や位置的には邪魔にならないのでしょうけど。私の場合は、水漏れや換水時に海水を誤ってこぼしたりしても拭き掃除しやすいように、壁に面している箇所は、自分が入れる空間の隙間を開けております。

年に何度か、ヘマをやって換水ポンプが外れて床に換水用の海水を撒き散らしたり。壁にくっ付けて居る飼い主の方は、どうやって拭き掃除をするのかなって思ってしまいました。うちの水槽台も底は一段空間が空いていて要はスノコ状態になっております。


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クーラーを設置して思った事ですが、クーラーを設置した場合は、水槽のガラス蓋を「する」、「しない」、どちらが一般的なのでしょうか。冷蔵庫の場合は家庭用でも食品を扱っているお店でも扉を閉じております。隙間が開いていると保冷できない、冷えにくい、電気代が余計かかると思うのですが、どうなのでしょう。試しに、スリム水槽の方はガラス蓋をしてみました。今日は気温も低めではありましたが、ガラス蓋を開放していた時よりもクーラーの稼働率が減りました。

ただ、クーラーの暴走事故例もあるようですから、万が一の時の為に90センチ規格水槽の方は開放したままにしております。気化熱冷却の為に付けた風受けのフードもそのままにしております。エアレーションのしぶき防止と魚の水吹きや喧嘩した時に水しぶき対策も兼ねております。


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3年振りくらいでしょうか。昔、愛用していたヨウ素イオン樹脂抗菌剤を(品名は名前が異なっています)を使ってみました。設置してから一週間程経過しましたが、その効果は魚を入れてみないと分かりません。が、まだ、入れる気はありません。

この商品、病気を治すものではありません。要は紫外線の効果で滅菌するかヨウ素イオンの効果で滅菌、殺虫するかの違いでカプセル内を通過した病原菌や病原虫のみしか効果を示しません。体表に寄生する寄生虫であれば水中に浮遊している仔虫(遊走子)を減らす事によって、寄生を減らして行く事はできます。ただし、寄生、繁殖を上回る早さでカプセル内を循環させ、遊走子を減らす必要があります。

よって、専用のカプセル(筒)にヨウ素殺菌交換濾材を入れて、水中ポンプ(Rio1100)にカプセルをつけて設置しました。この品(殺菌ろ材)はカプセルに入れて飼育水を循環させますと、水垢や餌、糞など汚れが蓄積して殺菌ろ材を覆って、殺菌効果が半減しますので、最低でも週一間隔で、水道水の流水にてカプセルに水を含ませ振って汚れを落としてやる必要があります。そうすると、過去の使用経験では3ヶ月は効果が持続しておりました。

他にも、色々と書きたい事はありますが、昔、散々書いたので又気が向いた時に書きたいと思います。

昔は、効果が無いとか、予防程度だとか、気休め程度とか、胡散臭いなどなど、色々と言われましたけど。ハサミと何とかは使い様と言いますし……?。たまに、自分でも効果があるのかと思う時も正直あります。だから、魚の病気を治すものではないと言う事は申し上げておきます。水中に浮遊している病原菌や病原虫を死滅させるモノでございます。無菌室にすると言うと分かりやすいでしょうか?。ちょっと大袈裟かな?。多分に病気が治れば効き目があると思うし、病気が治らなければ効き目はないと思うのでしょう。希望的観測ですが、ちょっと期待してはいます。

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長くなりましたが、本日4匹目のカニを確認しました。あと、何匹居るのでしょうか。甲殻類やゴカイ、微生物は死なないようなので、どうせなら甲殻類水槽にしてしまおうかと思ったりします。クーラーも設置した事だし、高水温に弱いエビも今度は長期飼育できそうです。

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魚が居なくて寂しいのですが、その分、90cm水槽の魚の世話に専念できておりす。

スリム水槽の方は、魚が居ないのでクーラーの電源を切っておこうと思ったのですが、カニをはじめとするウミケムシや微生物も居ますので、高水温で死なせるのも酷ですから、しっかりクーラーも稼働させております。ただし、死なない程度で27℃設定としております。29℃設定でも良いかもしれません?。餌も与えていますよ。ウミケムシも残り餌や糞を食べてくれるし、うちの水槽にとっては大切な生き物ですから……。

秋までにはスリム水槽を復活させたいと思っております。




 2017_06_25


コンゴウフグ、アイランドカウフィッシュ、レティキュレイトボックスフィッシュを亡くしてから2週間経ち、一週間はただただ空回しをし、その後の一週間は毎日20リットル換水を繰り返しておりました。実質、感染症や寄生虫症で魚が全滅した場合、どれくらいの期間で魚を入れられるかは曖昧で、これくらいの期間が経過すれば大丈夫と言う事は無いと思います。実際、長期間空回ししておいても、新たに魚を追加する事で病原菌や寄生虫を持ち込む事がございます。

この一件で、ハコフグ達が発症してしまった要因となった事を、先ず解消し、同じ事を繰り返さないようにする。で、事件以来ずっと気になっていた事は冷凍アサリの給餌。アサリにもパーキンサス属の原虫が寄生してアサリが死んでしまう事を調べて知りました。が、その原虫は一般家庭の冷凍で死滅するかが問題で、アニサキスはマイナス20℃以下にならないと死滅しないそうで、家庭用冷凍庫では死なない寄生虫や病原菌もいるようです。もしも、アサリに寄生するパーキンサス属原虫が冷凍する過程でシストとなり休眠状態化して、解凍したのち水槽内で覚醒したら魚にも寄生するのだろうかという疑問が残ります。冷凍アサリが原因と特定した訳ではありませんが、念の為に暫くは冷凍アサリは与えない事にします。アサリを与え続けた事で水質悪化して、発症に拍車を掛けたという事も考えられますし。


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他のマリンアクアリストの方々から批判やお叱りを受けるかも知れませんが、ひと月を待たずに魚を入れてみる事にしました。入れる事にしたのは、蟹が二匹元気なのがどうしても心に引っ掛かり、なぜ甲殻類は死ななかったのであろうという疑問。魚だけにしか寄生、感染しない寄生虫あるいは感染症だったという事だけは確かだと思います。

元々、コンゴウフグやアイランドカウフィッシュは幾度と同じ疾病を繰り返しておりましたから、コンゴウフグを沢山入れた事でストレスになり又発症したと言う事も考えられます。高水温で悪化するまで、体表や内臓に潜伏していたのが水温上昇で進行が加速してしまったのだと思います。私は、今までの海水魚飼育において、魚が全滅するような状態に水槽が陥ってもリセットをした事がありませんので、2週間の空回しのみで飼育再開となりました。魚を入れるのは、まだ早いと思う方もいらっしゃると思いますが、早いかどうかは入れてみないと分かりません。あと、スズメダイから始めるのも止めました。スズメダイ一尾入れても、魚の種類によって感受性が異なりますから、感受性の高い魚を入れられるかの目安にはならないと判断しました。

今回、発症したのは、寄生虫が原因か感染症が原因か、餌のアサリが原因かを知りたいのです。

多分に、寄生虫が原因なら寄生されるでしょう。アサリが原因なら与えませんので大丈夫でしょう。感染症が原因だったなら、水質管理で発症を抑えられるでしょう?。他に、発症の原因として考えられるのが溶存酸素不足(酸欠)も視野に入れて、飼育する数を抑える事にしました。


私の考えが甘く、魚を死なせてしまったら、もうすぐ真夏になりますので秋まで入れない事にします。もしも、新たに入れた魚が死んでしまったら、魚の紹介(画像公開)はしません。二週間後まで元気で居たらご紹介します。


二週間ほど、検疫します。




 2017_06_05


今年は暖冬と思っておりましたら、寒気が入って来たのか寒さが増してきました。まだ雪が積もっていないので良い塩梅です。この冬は雪は降っても積もらないで欲しい箱福でございます。

90センチスリム水槽も仕切り板無しで飼育してあげたいのですが、何分、先住のコンゴウフグが攻撃的なので後から入れたコンゴウフグが成長するまで仕切り板を設置しておく予定でいます。


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私が水槽を覗くと餌をもらえると思うのか、右往左往と動き回ります。巷では餌くれダンスとか言っている人もいますが、どう見ても私にはダンスをしているようには見えません。それにしても、レティキュレイトボックスフィッシュの動きは同じ属でも異例のように見えます。動き方が小刻みなんですよね。

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コンゴウフグが成長する中でこの頃の体系が、いちばん好きです。この状態の時には、その場を動かずに鰭を小刻みに振るわせるような動作なのですけど、そんな泳ぎ方はハコフグ特有の泳ぎ方ですね。


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レティキュレイトボックスフィッシュも小食なので痩せてはいますが、元気で餌の食い付きもとても良くなりました。ただ、配合飼料には見向きもしません。近年は無理矢理に配合飼料で飼育しなくても良いという考え方に変わりました。ですから食べるものを沢山食べてくれればそれで良いと思っています。そもそも小麦粉なんて消化していないと思っています。



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追加設置したヒーター(カバー)と大きさを比べますと、28センチ程ですので22センチ前後くらいではないかと思います。狭い水槽ですし、せめて25センチくらいには成長して欲しいのですが……。

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アイランドカウフィッシュは成長が止まったように感じます。もう成長期が終わったのでしょうか?。90規格に居る同属のスクロゥルドカウフィッシュはまだまだ成長するようですが。

90センチスリム水槽には年内に、あと数尾入れるかも知れません。入れるとすれば春頃ラクダハコフグの幼魚を入れてみようと思っています。それ以外は未定です。




 2017_01_05



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プロフィール

箱福

Author:箱福
転職を境に一旦ハコフグ飼育を休止しましたが、ハコフグ飼育の再開を機にブログを始めました。不定期更新ですが、どうぞ宜しくお願い致します。病気を発症させない飼育、薬剤に頼らない飼育を目指し、ハコフグ類の水槽内繁殖の夢みて、奮闘中。

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