甲羅で覆われたコンゴウフグですが、動く部位が限られています。眼、口、鰓、鰭が動くのは知れているところです。コンゴウフグを飼った事のある方々であればご存じかと思いますけど、側面の一部に亀裂があり、その部位が伸び縮みするようになっております。沢山食べた時や産卵時などは側面が膨らみやすいように甲羅が作らているようです。


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沢山摂餌した後は白線で囲った部位が開きます。甲羅の下には膜があります。

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数十分後には食べたものが腸内を移動するのか、消化されるのか開いた亀裂が閉じてしまいます。


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前から見ると側面の甲羅が膨らんでいるのが分かります。

ハコフグやミナミハコフグも同じように側面に亀裂が入る事が確認できますが、全てのハコフグに同じ様に亀裂が入るかは定かではありません。水槽下で飼育している分には沢山摂餌しても側面に亀裂が入らない種もいます。もっと大きくなると確認できるのかも知れません。


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レティキュレイトも沢山食べるようになりましたが、側面が窪んだままです。


ハコフグ達を観察していると、とても面白いです。




 2017_03_20

貫禄

Category: コンゴウフグ  

90センチスリム水槽の仕切り板を外して様子見をしておりましたが、その後、若コンゴウとも距離を置きながら相手を干渉する事も殆ど無くなりました。ただ、餌を食べる時には追い払ったりする事もあります。同性なのかな?。このコンゴウフグは成魚になってもオスメスの顕著な違いが外見からは分かりません。産卵するメスは側面と腹部が膨らむのでメスという事がおおよそ分かるくらい。

まだ、オレンジ色斑が出ておりません。

口の周りの髭(黒いヒダ)も肥大しておりません。



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なんとも男前?。美魚?。おまえはどっちだ?。

だんだんと顔つきにも貫禄が出て来ました。

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幼魚も可愛いですが、成魚は貫禄があって格好良く見えます。


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今は、20センチ超えたくらいです。120センチ水槽で飼育していた時の個体は27センチ程でしたが、狭い90センチスリム水槽での飼育はどうでしょうか。せめて25センチくらいには成長して欲しい。

大きくなれよ!。




 2017_03_19


ちょっと心配というか、可成り心配になってきた豆コンゴウくん。鰭が白濁してしまいました。相変わらず痩せております。食欲は十分なのですが、餌を食べている間に鰭の白濁を何とかしてあげないと……。


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豆サイズなのに、しっかりと赤い歯が見えます。

感染症かもしれませんが、重曹は使いたくないし。

毎日、飼育水を20リットル交換中。





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二週間前に、二尾入れた豆コンゴウのその後ですが、我が家着時点から水合わせを経て様子を見て居ましたが、小さい方の豆コンゴウは餌にも反応せず、残念ながら2日後の朝に底に沈んでいました。水合わせ直後から餌に飛び付いた大きい方の豆コンゴウは元気なのですが、餌は一日一回なので中々太れません。ホワイトシュリンプは口が小さく噛み砕いてからでないと飲み込めず、何度も口に含んだり吐き出したりして、小さくなってから飲み込む状態です。ですから、今は赤虫が主食となっています。赤虫の場合はうどんをすするように飲み込んで食べています。そんな光景を見ていますととても可愛いです。


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豆サイズなので成魚やストレーナーに吸い付かれないように、セパレータで仕切った中に入れています。入れた当日の撮影ですので、まだ二尾一緒に写っています。

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赤虫を食べている様子です。

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上二枚の画像は29日時点での撮影ですが、とても痩せているのが分かります。豆サイズは少量を時間刻みの給餌が理想ですが、日中は与えられませんので、太らせるのに月日が掛かりそうです。


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左に18mm幅のセロハンテープが貼ってありますが、豆コンゴウの大きさが分かると思います。

豆サイズのコンゴウフグを入れてみましたが、今現在の我が家の飼育環境では難しい状況です。複数飼育予定でしたが、水槽を大きくしてから再検討する事にしました。入れても死なせてしまうようでは、今の飼育環境では幼魚の飼育には適していないという事になります。白点も出ていますので、この先、可成り心配しております。





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生き物を飼っていますと、出会いと別れはつきものですが、情が入る程、亡くした時の悲しみの度合いが違います。魚の死別でどれだけの方々が涙を流すのかは分かりませんが、いずれにしても落ち込んでいる場合ではありません。


アイランドカウフィッシュが水槽に入った時には困惑気味でしたが、コンゴウくんは日に日に成長中です。

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今は、尾鰭が伸びる時期なのでしょうか。尾鰭を扇子のように開いたり閉じたりを繰り返しております。尾鰭も長く伸び始め胴体とのバランスも良くなってきて、とても格好良くなってきました。自然界ですと尾鰭が長~く伸びますが、水槽下では自然界ほど伸びません。この尾鰭の発育もコンゴウフグ飼育での環境の良し悪しで、長く伸びる伸びないが分かれてしまうようです。美しい尾鰭にするのも、コンゴウフグ飼育の醍醐味かもしれません。




 2016_06_26



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プロフィール

箱福

Author:箱福
転職を境に一旦ハコフグ飼育を休止しましたが、ハコフグ飼育の再開を機にブログを始めました。不定期更新ですが、どうぞ宜しくお願い致します。

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