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今年も、もうすぐ5月。ラクダハコフグの入荷シーズンです。今年は海の水温も例年よりも高いのか2月頃から、入荷が始まりました。7月頃まで幼魚の入荷は続きます。若魚や成魚の入荷は殆どありませんが、神奈川県の老舗ショップでは、年に数回大き目な個体が入荷されることが有ります。今頃の季節だと夜間は10℃前後まで下がりますが、5月くらいまでは各ショップで保温材を入れて出荷してくれますので、通販での購入では個人的には理想かなと思います。魚類の生体は昨年は一度も購入しなかったので、一年半くらいぶりの生体導入かなと思います。ラクダハコフグの入荷ラッシュという事で、大阪と神奈川、群馬の三店舗からそれぞれ生体を久しぶりに購入しました。群馬県にあるペットショップ量販店からは冷凍飼料や藻取り巻貝とラクダではなくヒョウンモンハコフグ(和名)を注文。仕事も忙しく、水槽管理もままならない状態ではありますが、仕事でストレスも溜まっているので、好きなハコフグ類を眺めて和みたいと思っています。ちょっと気になるのが多きめなラクダが餌を食べてくれるかなという心配もありますが、今年は海水魚飼育にも力を入れようと思っている次第です。

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ご覧のように水槽が、藻だらけなので巻貝を30匹注文しました。藻は剥ぎ取る事も出来ますが、付着が酷いので巻貝に食べてもらおうと各水槽に10匹ずつ入れました。次回の投稿まで綺麗になっていると良いのですが。コンゴウフグの居る水槽に入れていた岩を取り出して、向かいに設置している水槽へ移動させました。コンゴウフグも岩が無くなった事で餌も食べやすくなるでしょう。

今現在、4本有るスリム水槽の内、1本を畳もうか思案中。畳むとすると大型連休中かな。


 2024_04_22


昨年の夏に水槽の調子が悪くなり、生体の8割ほどが無くなってしまいましたが、ようやく水槽の調子も安定してきたようです。無理な混泳も避けているからかも知れません。ラクダハコフグの幼魚も再飼育を始めました。何度か成魚も入れてみましたが、幼魚に比べると配合飼料にも餌付き難くどの個体も臆病という印象でした。幼魚の方が配合飼料も直ぐに食べるようになりますし、物怖じしない印象です。何より人馴れしやすいです。十何年かぶりにインドパシフィックトビーも再飼育しております。キンチャクフグは色とりどりで綺麗な模様の種類が多いですね。海水フグのなかでは白点虫症などの感受性も低いので飼育しやすいフグだと思います。キンチャクフグ同士の混泳は難しいですけど。



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サンゴ水槽は海藻が雑草のようにぼうぼうと生い茂ってしまったので、エメラルドグリーンクラブを入れてみました。ライブロックに潜んでいたカニは藻を食べれくれるカニも居ましたが、余り活躍してくれませんでした。エメラルドグリーンクラブは初めての飼育ですが、思いのほか、入れた直後から藻や海藻を毟って食べれくれてますので期待できそうです。


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水槽を減らす予定でしたが、何故か4本になってしまってます。余り成体も変化がないのでブログの方は月一の更新となってます。
せめてTwitterのように週一くらいの更新が出来たら良いのですけど。




 2021_05_31


水槽を空回しにしておいて1ヶ月以上経過しましたので、白点虫や病原菌の蔓延も沈静化しただろうと言う事で、何かしらの生体を入れてみる事にしました。寄生虫や病原菌にたいしての感受性が低い魚を入れても、飼育可能かの判断が難しいので、同じハコフグ類を入れてみる事にしました。毎日のように通販店の入荷リストを確認していると前回入れた大き目のラクダハコフグが入荷されていたので、少し躊躇してしまいましたが入れて同じ症状がでるなら飼育を諦める事にして迎え入れる事にしました。

個体が家に届いたのは9月27日。前回のブログ更新が28日でしたので既に家にはラクダハコフグが届いていた事になりますが、水槽入り後の様子見を兼ねて、この先も飼育できそうなので公開する事にしました。

個体は、サンプル画像でしたのでどんな個体が来るかは開封するまで分かりませんでしたが、今回の個体は開封して一目でオス個体であろうと分かりました。特徴としては虫食い模様が出る事と青斑色が表れる事で判断できます。前回の個体はメス個体だったと思われます。(残念ながら今は居ません)


水槽入りしてから、今日までの一週間余りは毎日20リットルの換水と比重調整を行いながら体調を観察していました。で、3日目あたりから体表に怪しげなモノが現れてきました。そうです、白い点。しかし、今回からプロテインスキマー(海道達磨)使用中はオーバースキムになってしまうので使えなかった粘膜保護剤を使う事にしました。どれだけ効果が期待できるかも試してみたかった。あとはpHを上げる為に重曹(食品用)を数日おきに入れていました。




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3日目くらいから白点が現れ始めました。画像は離脱前の10月3日時点でのもです。


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今回入れたラクダハコフグは、今のところ単独飼育ですので餌も即日食べてくれましたし、アサリや冷凍クリル、赤虫、ホワイトシュリンプを1日に二回与えて体力をつけてあげておりました。そのお陰かはわかりませんが、昨日までついていた白点が今日は無くなっていました。まだ一部についておりますが、気を抜かずにこの先も毎日確認観察を続けてゆきたいと思っております。一時的に鰭も白濁しましたが、透明度も増してきました。


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白点は消えましたが、白点虫の成虫が離脱後、シスト(卵)となり、再び覚醒して遊走子(仔虫)が生まれて再寄生を繰り返しどんどん水槽内に増えてゆくので、もう一週間、毎日換水の実行と観察で経過を見て、症状が悪化しなければ少し安心して飼育できるかなという感じでしょうか。裂けていた尾鰭も治ってきております。




さて、その粘膜保護剤をシャコガイ水槽でも使ったら、数日後にヒメシャコガイ1匹とシラナミガイ2匹の外套膜の先端が縮んでいる状態に気が付きました。粘膜保護剤の問題では無いかも知れませんが、一度に同じ症状になるのは少々怪しいのでシャコガイ水槽では粘膜保護剤を使わない事にしました。魚には有効かも知れませんが二枚貝にも使用可とは書いてないし。褐虫藻に影響がでるのでしょうかね?。せっかく順調だったのですが、この先、回復しないかも知れません。シャコガイ類は外套膜が縮んでしまうと回復する確率は極めて低いです。





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これからも水槽内では変化が多いかも知れませんが、改善できるように飼育をしてゆきたいと思っております。

まだクーラーが作動します。室温が20℃以下になるまで作動するでしょうけど、夏場と比べると随分と作動回数は減ったので、海水魚やシャコガイ、ソフトコーラルも順調に飼育できる季節となりつつあります。







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7月も今日が月末。今年の上半期はシャコガイ飼育に夢中だったのですが、少々、シャコガイ飼育熱が冷めてしまったので、ハコフグ類を新たに迎え入れました。5月にレティキュレイトとラクダハコフグ(5~6㎝程)の幼魚。昨日(7/30)に大き目のラクダハコフグが水槽入りしました。大き目のラクダハコフグは15~16cm程の個体ですが、このサイズくらいの大きさの個体を間近で見るのは16年ぶりくらいでしょうか。ラクダハコフグを初めて飼育した個体で3cm程の幼魚を120cm水槽で飼育していて3年して12~13㎝程に成長しました。今回入れた個体は一回り大きな個体ですが、天然育ちは水槽育ちとは全く違い棘や体形が伸び伸び発育して、海流の抵抗を受け難い身体つきなっています。


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幼魚の方は、育ち盛りなので、毎日、朝から晩まで餌を探し回っています。幼魚と成魚は別々の水槽に入れています。特にラクダハコフグの場合は混泳させると最初は干渉しないのですが水槽環境に馴れて来ると激しく争い生存競争へと変わる傾向があります。

数年ぶりのラクダハコフグの飼育なので、長生きさせたいのですが……。

成魚ラクダハコフグは、環境にまだ馴れていないせいかお腹は減っているようですが、周りの魚達の餌の食いっぷりに圧倒されて右往左往するばかりでございます。

徐々に食べるようになってくれるとは思います。






 2020_07_31


新年そうそう外部式密閉濾過槽の、パワーヘッドと濾材ボックス部分のパッキンの緩みかズレが生じたのでしょうか、水漏れするようになりました。まだ滲んで出てくるだけですが、床が濡れないようにポリ製道具箱の中に入れて置き、今日、専用のゴムパッキン(オーリング)を注文しました。次いでに殺菌灯も取り外す為に送水用部品一式。次いでに乾電池式携帯エアーポンプも注文した箱福でございます。

殺菌灯を接続する際に、送水部品を外したのは保管しておりましたが、一度外すと再接続の際の水漏れが心配なので新しい部品一式を付け替える事にしました。

さて、2.5センチ程のラクダハコフグの幼魚を入れたのが2014年3月29日。今年の4月になりますと丸3年となります。で、最近気が付きましたことは、体表に薄っすらと赤い虫食い模様が浮き出てきたのです。もっとハッキリと模様が現れると確実なのですが、多分、この個体はオスの可能性がでてきました。

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この個体はなぜか吻の部位が変形しておりまして、どうしてこうなったのかは分かりませんが、スクロゥルドカウフィッシュに釣られてなんて事はあり得ないと思いますし、以前飼育していたラクダハコフグもこのような形状にはならなかったと記憶しております。

あと半年もすればハッキリと模様が現れるかもしれません。



 2017_01_02



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プロフィール

箱福

Author:箱福
転職を境に一旦ハコフグ飼育を休止しましたが、ハコフグ飼育の再開を機にブログを始めました。不定期更新ですが、どうぞ宜しくお願い致します。病気を発症させない飼育、薬剤に頼らない飼育を目指し、ハコフグ類の水槽内繁殖の夢みて、奮闘中。Twitterでも更新しておりますのでご覧ください。

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