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謹賀新年

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新年明けましておめでとうございます。

平素のご厚情を深く感謝致しますとともに
皆様のご健康とご繁栄をお祈り申し上げます。

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兼ねてから飼育してみたかったシマウミスズメの飼育を始めました。といっても、実は6月頃に海外産を別々2尾を注文してみたのですが、2尾ともなぜか数日~1週間目で突然拒食してしまい回復する事もなくそのまま亡くなってしまいました。流石に2匹とも短命になると環境が悪いのか飼育水に馴染めなかったのか、色々とネットで調べたりして、値段それなりの価格なので半ば飼育は諦めようと思ったり暫く水槽の調子を整えてから、もう一度だけ導入方法を変えて挑戦してみようと思いながら、月日が経ち、たまたまヤフオクを見ていたら近海産のウミスズメが出品されており、近海産なら水温変化や混泳もできるかと思い、迎え入れる事にしました。とはいえ3度目ですからより大事を取って単独飼育する事にしました(ペルクラは居ましたけど)。とても元気な個体が届きましたが、水槽入りして暫くは馴れない事や警戒心が解けないのか照明の点灯消灯にも敏感でガラスに勢いよくぶつかったりを繰り返したり濾過槽用のパイプの狭い隙間に入り込んで、身動きが取れない状態になっていたりで暫くは気が気ではありませんでした。照明の点灯消灯をタイマーで水槽ごとに分け時差をつけて別々に点灯消灯するようにしたり、水槽には近づかないようにしたり気を使っておりましたが、だんだん環境にもなれてきて今では餌待ちで餌が落ちてくる場所で給餌を待っているほどになりました。



11月9日 水槽入り

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上手く飼育できそうだと錯覚していつもの悪い癖が出てしまい、丁度チャームさんにもシマウミスズメが入荷され、別々に飼育すれば大丈夫とポチってしまったのですが、届いた個体を見て驚愕。な、なんと3.5㎝程の豆シマウミスズメでした。暫くあっ気にとられながらも水合わせをしながらどこに入れようか迷いながらラクダハコフグの居る90㎝スリム水槽へ入れる事にしました。多分に即時攻撃されるかと思っていましたが、豆シマウミスズメは好奇心も旺盛で大きいハコフグ達に向かってゆくほどの気の強さでした。

11月17日 水槽入り

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更に気をよくした莫迦な私は、ヤフオクでの出品された個体を迎え入れる事になりましたが、3尾目は白点が出てしまい60㎝規格水槽で餌付けと一緒に白点症治療もやっているところです。

12月7日 水槽入り

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という訳で、最初に入れた個体は1ヶ月を経過しましたので、ブログで取り上げる事にしました。本当は3尾を混泳させたいのですが、知るところによるとシマウミスズメは自然界でも単独でいて縄張り意識も高く3次元の縄張りを持つらしいので、今のところ混泳はしない事にしています。一日一日よく観察しながら年単位での飼育を目指してゆけたらと思っております。



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で、豆ハコフグですが今のところ順調と言って良いと思いますが、最初に入れた豆ハコと後から入れた豆ハコ、合わせて3尾混泳させています。60㎝規格水槽でも1尾餌付けの為に別に飼育しております。いずれは4尾混泳させようと思っています。

来年は極力、生体の導入は控えようと思っているので、この機会に数種まとめて水槽入りさせました。




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11月も半ばになりました。最初に入れた豆ハコフグも調子が良さそうなので、新たに豆ハコフグを迎え入れました。水合わせ中にどの水槽に入れようか迷いながらも、試しに最初に入れた豆ハコフグと混泳させてみようと、60㎝規格水槽へ入れてみたところ、暫くはお互いが敬遠していましたが、先住の豆ハコフグが予想通りに体色を白けさせながら威嚇を始め、新入り豆ハコフグを追い回すようになり数分観察していましたが、水槽の隅に追いやられてしまったので体調を崩す前に救助して90スリム水槽へ移してあげました。スリム水槽にはラクダハコフグが居ますのでどうかなとも思いましたが、干渉されることなく体調を崩すことなく混泳できました。餌はまだ冷凍餌を少し食べる程度ですが、岩やガラス、濾過槽のパイプなどに居るカイアシ類などを食べているのかしきりに岩に吸い付いています。取り合えず入れてから一週間くらい経ちますので大丈夫かと思いブログでご覧いただく事にしました。


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上の個体が新たに入れた豆ハコフグで、下二枚の画像が最初に入れた豆ハコフグです。体色の色味の違いや模様の違いが分かると思いますし、最初に入れた豆ハコフグは胴体もいくぶん長くなった感じに見えます。



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最初に入れた豆ハコフグは青味もありましたが今現在は青斑点薄れてしまい、たぶんメス個体の可能性が高いです。新たに入れた豆ハコフグは青斑点が鮮やかなのでもしかしたらオス個体かもしれません?。ただ成長過程で模様も変化するので今のところは断言できませんがオス個体であって欲しいところです。水温も安定しておりますし、どの水槽も調子が良いので数日後にはもう数尾届く予定です。少しずつ入れるよりは一度にまとめて入れた方が混泳も上手くゆく事が多いですし、余計な病原体も持ち込まなくて済みます。というよりも、必ず発症するお店ってあるんですよね。温帯種の豆ハコフグはヤフオクで出品の個人採取された個体でとても管理が良い状態の個体のようです。一応、このブログはハコフグの繁殖を目指すブログなのですが、この趣味もこの先、5年頑張って10年くらいしかできないと思いますので、最後のチャンスかなとも思います。今まで上手く行った試しはありませんけど。

あ、そうそう豆ハコフグ同士を混泳させて、最初に入れた豆ハコフグも毎日見ていると成長ぶりが分からなのですが、一時的に入れた豆ハコフグと比べると一回り大きくなっている事を確認することができました。という事で60㎝規格水槽居る豆ハコフグはそのまま一尾での飼育になりました。




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豆ハコフグを入れてから2ヶ月経過しました。環境にも慣れたのか食欲旺盛で活発に泳ぎ回ってます。水槽が小さいのと給餌頻度が少ない、口がまだ小さいなどの理由で成長が遅い気もしますが、体調を崩すことなく元気でおります。毎日見ていると成長しているのか分からないのですが入れた時よりも一回り大きくなっていると思います。下手に環境を変えると体調を崩してしまうので、5㎝を超えるまで今の環境は変えずに飼育して行く予定です。


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とにかく、活発というか落ち着きがないというか、良く動き回ります。水槽に近づくと寄ってきては餌を貰えないと分かると去ってしまいます。動きも思いのほか早いので撮影時のピントがなかなか合わず、ピンボケになる事が多いのですが、デジタルカメラなのでフィルムカメラの時代と違ってショット数はあまり気にしないで沢山撮ってその中から選べるので、その点は良い時代になったなぁって思います。それでも、良いアングルでの撮影ができないことが多いですね。

海水魚飼育の場合は、安定したら新たな生体は追加しない方が長期飼育できるので60㎝規格水槽は現状維持で、飼育管理してゆきたいと思っております。



 2021_10_31


10月下旬ともなると肌寒い日もありますが、水槽の方はクーラーの作動もなくなり代わりにヒーターが作動して、水温変化も少なくなり海水魚飼育にとっては良い季節となりました。で、いつもながら通販サイトやらネットオークションなどをチェックしておりましたら、ヤフオクで目に留まるハコフグ(近海採集)が出品されておりまして、少し迷いましたが入札して出勤(夜勤なので)して帰宅してから結果を見たら落札できておりました。出品者の方との都合を相談して平日28日(木曜)に届けてもらうことにしまして、梱包の水量も多く開封時の水温も22℃で水合わせ後、無事に水槽へ入れる事が出来ました。このハコフグを飼育するのは16~17年ぶりくらいかと思います。既に、成魚の模様が顕著に現れておりますが、豆サイズだと黄色くハコフグやミナミハコフグと混同されやすいようです。特徴としては、背面に細かい黒斑点が密集しており腹部には黒斑点はありません。白色の無地で、成長に伴い吻が肥大してゆきます。吻が出っ張ってくるとテングハコフグとハッキリ分かる容姿となります。今の大きさではまだ吻が出っ張っていないので、区別がつかない方もいるかも知れませんね?。現時点では6~7㎝程です。また日本近海には生息していない、ヒョモンハコフグの和名を持つショートノーズボックスフィッシュとも混同されているようです。何故、ショートノーズボックスフィッシュに和名が付いたのかは不明です。ご存じの方ご教示ください。


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テングハコフグですが、水槽入りして2日目ですが写真を撮って拡大画像で見たら白点でてました。肉眼では確認できない程、小さいのですが、悪化しないように暫くは要観察した方が良さそうです。一応、配合飼料、冷凍餌、冷凍アサリを食べてくれるので、体力をつけて体表粘膜の分泌量を回復させてあげたいと思っております。



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↑こちらが、ヒョウモンハコフグ(ショートノーズボックスフィッシュ)です。まず、色味から異なります。このショートノーズボックスフィッシュは豆サイズの時点から既に白に近いグレー色で見方によってはパールホワイトにも見えます。和名のヒョウモン(豹紋)は黒斑点が興奮するとリング状に変化して黒斑→リング→黒斑→リングと明滅し模様を変化させます。そのリング状斑点が豹柄に見えることから豹紋箱河豚の和名がつけられたのだと思います。が、ハコフグ類の飼育を20年余りやってきましたが、私はその和名が有る事を一昨年に知りました。


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ラクダハコフグは順調です。食欲も旺盛ですし、致命的となつる病気も発症しておりません。このまま順調に成長して欲しいものです。


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昨年の夏頃、他の水槽への移動時に粘液毒放出事故で失ってしまった、アイランドカウフィッシュも再び飼育することにしました。20年近く前は幻のカウフィッシュと言われていましたが、近年は毎年春先に入荷されるようになりました。過去の飼育個体は東アフリカ海域個体でしたが、今回の個体は西アフリカ海域個体のようです。アフリカ大陸の西側東側のどちらの海域にも生息しているようです。


ラクダハコフグ、テングハコフグ、アイランドカウフィッシュの3種の飼育がまた始まりまりましたが、激しい喧嘩もすることなく泳いでおりますが、できるだけ長生きできるように管理して行きたとと思っている次第でございます。


記事を書いたついでに、「豹柄」で画像検索してみましたら、テンフハコフグの背面の模様が豹柄に見えるといえば見えるので、もしかしたら、テンフハコフグとヒョウモンハコフグは同一の種で和名が二つ付いているのかもしれません?。近年、海水魚店はペット通販量販店などの流通名ではショートノーズボックスフィッシュに対してヒョウモンハコフグとして販売されています。この個体はテングではなくヒョウモンハコフグとして出品されておりました。地域によってはテングハコフグだったりヒョウモンハコフグと言っているのかもしれません?。流通名はショートノーズボックスフィッシュには和名が無いのでヒョウモンハコフグの名付けた業者がいたのかもしれません?。和名が有れば図鑑にも和名で載ると思うのですが、和名が付いている図鑑なり論文とかあるのかな?。益々分からなくなってきました。深く考えないことにしまよう。




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プロフィール

箱福

Author:箱福
転職を境に一旦ハコフグ飼育を休止しましたが、ハコフグ飼育の再開を機にブログを始めました。不定期更新ですが、どうぞ宜しくお願い致します。病気を発症させない飼育、薬剤に頼らない飼育を目指し、ハコフグ類の水槽内繁殖の夢みて、奮闘中。Twitterでも更新しておりますのでご覧ください。

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