今のところ、クーラーも順調に作動しておりますが、水温計とヒーター、クーラーの微調整がちょっと難しいです。設定温度を1℃上げて、26℃設定にすると解決するのですが、24℃台で維持しようと思うと、ヒーター設定ダイヤルを最低(23℃)にしても作動してしまうので、場合によってはクーラーとヒーターがいつまでも止まらない状態になります。ZRシリーズは設定温度は1℃ずつですが、水温計に合わせて0.1℃単位で補正できるので50.2℃で止まるように+0.2℃に補正してみました。それでも、内臓センサーの誤差がまちまちなので、設定温度を1℃上げた方が良いように思いますが、クーラー設定を上げるかヒーターの電源を切るか、買い置きの淡水用のヒーター(15℃設定可)に付け替えるか。バランスとしてはクーラーとヒーターが同等の能力であることを意味しているので良いと言えば良い。なので、何時までも両方とも電源が切れないという意味では良くない。どうして、ヒーターの設定温度が23℃までなのだろうかと、いつも思ってしまう。

魚の方は元気なのですが、水温を24℃にしたことでスクラウドカウフィッシュは動きが鈍くなりました。大西洋産ですが27℃くらいの方が活発に動きます。いつも上層にいたのに下層に居るようになりました。魚って水面に居るより底の方に居た方が快適と言う事なのでしょうか。海では回遊する魚以外は海面よりも底の方にいますしね。

と、書いてみたものの、記事を書いている間も、永遠に稼働しているし止まる気配なし。何時までも煩いし。設定温度以下に達しているのにヒーターが作動しているので半永久的に動いて居そうなので、仕方なく24℃は諦めて25℃台に変更する事にしました。という事は、今度は26.2℃~24.7℃で維持する事になるのでしょうか。

今度は上手くかみ合って欲しいものです。だいたいヒーター設定が23℃までなのが問題なんですよ。せめて20℃までの設定にして欲しい。上は32℃まで設定可ってどうなのよ?。



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話題は変わりまして、他の方のブログなんかを拝見しておりますと、水槽を壁にぺったりとくっ付けている方も居ます。その方が場所や位置的には邪魔にならないのでしょうけど。私の場合は、水漏れや換水時に海水を誤ってこぼしたりしても拭き掃除しやすいように、壁に面している箇所は、自分が入れる空間の隙間を開けております。

年に何度か、ヘマをやって換水ポンプが外れて床に換水用の海水を撒き散らしたり。壁にくっ付けて居る飼い主の方は、どうやって拭き掃除をするのかなって思ってしまいました。うちの水槽台も底は一段空間が空いていて要はスノコ状態になっております。


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クーラーを設置して思った事ですが、クーラーを設置した場合は、水槽のガラス蓋を「する」、「しない」、どちらが一般的なのでしょうか。冷蔵庫の場合は家庭用でも食品を扱っているお店でも扉を閉じております。隙間が開いていると保冷できない、冷えにくい、電気代が余計かかると思うのですが、どうなのでしょう。試しに、スリム水槽の方はガラス蓋をしてみました。今日は気温も低めではありましたが、ガラス蓋を開放していた時よりもクーラーの稼働率が減りました。

ただ、クーラーの暴走事故例もあるようですから、万が一の時の為に90センチ規格水槽の方は開放したままにしております。気化熱冷却の為に付けた風受けのフードもそのままにしております。エアレーションのしぶき防止と魚の水吹きや喧嘩した時に水しぶき対策も兼ねております。


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3年振りくらいでしょうか。昔、愛用していたヨウ素イオン樹脂抗菌剤を(品名は名前が異なっています)を使ってみました。設置してから一週間程経過しましたが、その効果は魚を入れてみないと分かりません。が、まだ、入れる気はありません。

この商品、病気を治すものではありません。要は紫外線の効果で滅菌するかヨウ素イオンの効果で滅菌、殺虫するかの違いでカプセル内を通過した病原菌や病原虫のみしか効果を示しません。体表に寄生する寄生虫であれば水中に浮遊している仔虫(遊走子)を減らす事によって、寄生を減らして行く事はできます。ただし、寄生、繁殖を上回る早さでカプセル内を循環させ、遊走子を減らす必要があります。

よって、専用のカプセル(筒)にヨウ素殺菌交換濾材を入れて、水中ポンプ(Rio1100)にカプセルをつけて設置しました。この品(殺菌ろ材)はカプセルに入れて飼育水を循環させますと、水垢や餌、糞など汚れが蓄積して殺菌ろ材を覆って、殺菌効果が半減しますので、最低でも週一間隔で、水道水の流水にてカプセルに水を含ませ振って汚れを落としてやる必要があります。そうすると、過去の使用経験では3ヶ月は効果が持続しておりました。

他にも、色々と書きたい事はありますが、昔、散々書いたので又気が向いた時に書きたいと思います。

昔は効果が無いとか、予防程度だとか、胡散臭いとか、色々と言われましたけど。ハサミと何とかは使い様と言いますし……?。たまに、自分でも効果があるのかと思う時も正直あります。だから、魚の病気を治すものではないと言う事は申し上げておきます。水中に浮遊している病原菌や病原虫を死滅させるモノでございます。無菌室にすると言うと分かりやすいでしょうか?。ちょっと大袈裟かな?。多分に病気が治れば効き目があると思うし、病気が治らなければ効き目はないと思うのでしょう。希望的観測ですが、ちょっと期待してはいます。

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長くなりましたが、本日4匹目のカニを確認しました。あと、何匹居るのでしょうか。甲殻類やゴカイ、微生物は死なないようなので、どうせなら甲殻類水槽にしてしまおうかと思ったりします。クーラーも設置した事だし、高水温に弱いエビも今度は長期飼育できそうです。

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魚が居なくて寂しいのですが、その分、90cm水槽の魚の世話に専念できておりす。

スリム水槽の方は、魚が居ないのでクーラーの電源を切っておこうと思ったのですが、カニをはじめとするウミケムシや微生物も居ますので、高水温で死なせるのも酷ですから、しっかりクーラーも稼働させております。ただし、死なない程度で27℃設定としております。29℃設定でも良いかもしれません?。餌も与えていますよ。ウミケムシも残り餌や糞を食べてくれるし、うちの水槽にとっては大切な生き物ですから……。

秋までにはスリム水槽を復活させたいと思っております。




 2017_06_25


今年は水槽用のクーラーを設置し、排気熱の熱さに驚いていたところでしたが、県内も梅雨入りして意外な事にその排気熱が除湿機代わりになるという事も知り、排気熱も役立つ事があるんだなぁと思いました。そう言えば、何かの排気熱を利用して洗濯物を乾かしている方々も居たような?。例年ですとこの時期は気化熱冷却しているせいで、水槽のある部屋はジメジメして木製の水槽台が湿った状態になっておりましたが、今年は水槽台も乾燥状態を保っているので良い塩梅です。それに湿度も無く爽快な感じさえします。ただ、梅雨明けすると一気に猛暑になるでしょうから、そうなると今度は部屋にこもった熱を外に出す工夫をしなければなりません。部屋には一応、小型の換気扇が付いておりますが、多分間に合わないでしょうから、窓用の簡易換気扇を付けるか扇風機を外に向けて回すなどする必要があるかも知れません。クーラーのお陰で魚達は涼しい顔?していますが、飼い主の私は、汗だくの日々を過ごさなければならない予感が致します。扇風機が空いたので私は扇風機を活用します。

さて、
90センチスリム水槽に気を取られている間に、90センチ規格水槽の魚達にも白点が出ている事に先週気が付いたのですが、今のところ悪化する様子はありません。白点の原因となっている原虫または病原菌が異なっている可能性があります。スリム水槽の方は、二週間目くらいで被膜(粘膜)が剥がれる症状が現れます。酷似する症例としてはトリコディナ症ですが、コンゴウフグをまとめて入れた時にトリコディナ属(Trichodina)の繊毛虫も入り込んだかも知れません。だとすると、トリコディナ症にも効果があるとされている、ヨウ素イオン樹脂抗菌剤を設置しておりますので駆虫できると良いのですが。

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25℃設定にしている90センチ規格水槽の方は、クーラーが作動する度に25.2℃~23.7℃を上下しております。おおよそ24℃台を維持しているという状況です。



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スリム水槽に居たカニですが、元気です。で、1cm余りのカニで3匹目を発見。まだまだ居そうです。カニが繁殖しているはずもなく、ライブロックの孔に小さいカニが沢山隠れて居たようです。

スリム水槽は又、何も居なくなりました。(滝汗
入荷量の少ないハコフグでしたし最初で最後かもしれない。購入前はどちらに入れるか迷っておりました。結果的に90センチ規格水槽の方に入れれば良かったという後悔もありますが、90センチ規格水槽の方も全滅になったら立ち直れません。初めて水槽に入れた種類のハコフグでしたから、短命にしてしまいましたが生体については色々と知る事ができました。いつか、画像を公開するかも知れませんが、今は、公開する気になれないので撮って置いた画像はお蔵入りとします。




 2017_06_24


6月に入って朝晩の気温変化が激しい気候となっております。週間天気予報を観ると曇りの日が多くなってきておりますので、月末くらいには梅雨入りかなと思います。スリム水槽の発症原因を考えていて、この気温変化が発症の原因になっていると考え、エアコンの購入は控え、水槽用クーラーを思いきって購入しました。エアコンですと私自身も涼しく居れるのですが、いちばん暑い盛りには仕事に出掛けているし、エアコン付けても扇風機を回して気化熱冷却する必要があります。また、エアコンを先に買うと、この先、水槽用クーラーを買う事はないと思い、今年はクーラーを買いました。

水槽用のクーラーは、ゼンスイと決めておりましたが、ZRシリーズかZCシリーズで迷っておりました。一台だけならZC1000αと決めていたのですが、予算の事もありますしネットで情報収集して悩みに悩んでZRシリーズにしました。で、最初は、電源の都合もあり外部式濾過槽に連結しようと考えていて、これもまたネットで調べてみると冷却効率が悪いという事で専用ポンプを使う事にしました。設置してみて専用ポンプにして正解でした。ただ、水槽に合わせて別々の機種を注文したのですが、同じ機種を2台買えば良かったと思いました。

で、商品は昨日の午前中に届き、昨日今日と一台ずつ水槽に設置しました。中々、接続ホースなどをシリコーンでコーキングしたりして下準備してからの取り付け作業で大変でしたが、今日の午前中には、2台設置する事ができました。


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選んだ水槽用クーラーと水流ポンプはご覧の通りでございます。


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接続ホースの内径は指定されたモノを使いましたが、ゼンスイの純正配管セットではないので、使ったホースの内径が少し大きいのか付けた感じがゆるいようで、付属のホースバンドできつく締めても飼育水が滲む様でしたので、シリコーンでコーキングしておきました。なにしろ、正月の水漏れ事件が頭から離れず、念には念を入れコーキングする事にしております。ポンプも水陸両用ですので水槽の中には入れずに床置きして使う事にしました。当然、ホース接続部分にはコーキングしました。メンテナンスを考えるとコーキングしない方が良いのですが、交換パーツも売っているようで後から購入もできますので、敢えて水漏れ対策の方を優先に考えました。

各クーラーを使ってみて分かった事は、スリム水槽の方が稼働が多いということ。という事は、水温変化が激しい事を意味します。水槽は大きい程、熱しにくく冷め難いのですが、冷却の場合は冷却し難く温まり難い事になり、各水槽を設定温度まで冷やしてから、90センチ規格水槽のクーラーが一回作動する時間にスリム水槽の方は、2回作動しております。スリム水槽は90センチ水槽より小型のクーラーですが、設定温度まで冷やすのが早い変わりに水温が上昇するのも早い事がハッキリと分かりました。

その、水温の上がり下がりが今年は極端なので、スリム水槽のハコフグ達が病気を発症したのだと思います。例年ですと、高水温になっても高水温になったままなので、極端な水温変化が少なかったのですが、今年は例年に無く日中と夜間の温度差も極端でした。ヒーターの設定温度を高めにして置きましたが、魚にとっては毎日変動する数度の温度差に耐えられなかったように思います。

取り敢えず小型の方が24℃設定にしました。大きい方は24℃設定にすると設定温度になる前にヒーターが作動して永遠にクーラーが稼働しているので25℃設定としました。それにしても、コトブキのヒーターは23℃設定が下限で、その位置に合わせても水温計が24.5℃になるとヒーターサーモの通電が始まります。買い置きのニッソーのヒーターもあるけど取り敢えず様子見ということで……。


あ、
今日、元気が良かったら紹介する予定だったスリム水に入れたハコフグは体調が悪化しましたので、紹介は見送る事にします。そこで、薬剤等に頼らないなんて言っている状況ではなくなったので、昔、愛用していたヨウ素樹脂抗菌剤を設置してみました。手遅れかも知れませんが、この先の事も考慮して、水槽内を一旦、駆虫除菌しようと思います。





 2017_06_18


今夜は、水槽の岩組を変えてみました。ハコフグも新たに入れた一尾となり、今の内に岩組を変えてみようと思い付き、土台にしていた小さい岩を取り除いて高さを低くしてみました。そのついでに、水槽周りをみると扇風機によるエアレーションの跳ね上がりが飛び散り、潮(塩)の結晶が辺り一面に薄っすらと付いていたので、エアレーションの位置も奥の方にしました。

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で、ライブロックを裏返してみると、なんと、イバラカンザシが2個体。この半年ほど、下向きで影になっていたので分かりませんでした。魚は居なくなったけど、なんか嬉しい気持ちになりました。ライブロックには、色んな生体が住み着いて居るので昔は定期的に新しいライブロックを入れ替えてみたりしましたが、最近は年に一度買うか買わないか程度です。たまにはライブロックを買ってみるのも良いかも知れません。



 2017_06_11


5月は一時的に猛暑となり、スリム水槽のハコフグ達は全滅。その後、比較的涼しい日が続いておりまして、今週も22~23℃程の気温で涼しい一週間となりそうです。TVで県内の天気予報を観ると低温注意報が出ておりました。私としては涼しくて良い塩梅でございます。窓を開けておりますと冷たい風が入って来て心地よいですが、夜は肌寒いくらいです。なので、まだ水槽も扇風機での気化熱冷却で凌いでおります。今月中には新しいエアコンを設置するか、水槽用のクーラーを設置するか決める予定です。

さて、
90センチ規格水槽の方は、特別な変化もありませんが、茶色い藻(珪藻)が直ぐに増えて困っております。換水も30リットルから20リットルに減らしておりますから、藻が生えやすい環境なのでしょう。藻の色が茶か緑かは光の光量や波長によるものらしく、光量が弱いと茶色で強いと緑色になるのだとか。うちの水槽は水槽用の照明は点けておりませんので、自然光任せです。スリム水槽は朝の9時半頃まで直射日光を浴びますが、カーテンで光線を遮っております。天井の方に明り取りの窓もありますので、カーテンの開け閉め次第では昼近くまでスリム水槽のある位置では自然光が射し込み、時々、自然光だけで珊瑚を飼育してみようかな?、なんて考える事もございます。昔、地元にあった海水魚専門店で、この話をしたら、私が住んでいる辺りの太陽光では光量が弱くて飼えないという事でした。

で、
自然光と言えば紫外線も当たる訳で、自然光による紫外線の殺菌効果はどれ程のものなのでしょう。寄生虫や病原菌も死滅殺菌できるのでしょうか。ハコフグ飼育を始めた頃、直射日光を当てていた事がありましたが、白点虫寄生症は治らなかったように記憶しております。

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ご覧の様に、午前中は、餌を貰えると思ってハコフグ達が騒がしくなります。(画像は本日の午前中に撮影しました)ハコフグ達も個体別に変化を紹介したいのですが、あまりにも観察を怠っていたばかりに模様の変化が著しい個体は、区別が付かないくらいに変化しております。時々、個体ごとに写真を撮って比較判別しておりますが、過去の画像と見比べて、どの個体か分かりづらくなっている個体もおります。体系なども目安になりますが、こういう成長記録は一週間隔でこまめに記録して置いた方が良いのでしょうね。私の性格では、それ程几帳面でもないですし。大まかではありますが、一応、成長記録は撮影して残しております。



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プロフィール

箱福

Author:箱福
転職を境に一旦ハコフグ飼育を休止しましたが、ハコフグ飼育の再開を機にブログを始めました。不定期更新ですが、どうぞ宜しくお願い致します。病気を発症させない飼育、薬剤に頼らない飼育を目指し、ハコフグ類の水槽内繁殖の夢みて、奮闘中。

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