今までになく、水槽に変化が起こっております。今度はオーバースキム発生。日付が変わりましたが、昨日26日起きて水槽を確認する為に近付いて行くと真っ先に目に入ったのがプロテインスキマーのカップの中が飼育水でいっぱいになって、カップに溜まった飼育水がエアーチューブに吸い込まれパワーヘッドに戻っていました。海道達磨はカップが汚水で満タンになると溢れ出る前にエアーチューブに吸い込まれパワーヘッドへ戻ってしまいます。なので、外へ溢れ出る事はありませんでしたが、前日、半分と三分の一くらいしか溜まっていなかったのですが、一晩で溢れ出そうになっておりました。

もしかして、と思い魚の数を確認するとみんな元気に泳いでおりました。と、いう事はハコフグが粘液毒を出した訳でもなさそうです。ルリスズメダイとニセモチノウオも生きておりました。水槽も濁っていなかったし、粘度のある添加剤なども入れておりません。

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即座に2台の海道達磨の電源を切って、カップを洗って来て設置した後も泡が勢いよく舞い上がってきます。会社から帰宅してカップを確認したら、泡の出方も落ち着いておりました。さて、何が原因だったのでしょう。

水槽内も異常気象が原因なのかな?。




 2017_07_27


横転したままのミナミハコフグですが、90センチ規格水槽内では泳ぐ力も無くなって、送水吸水パイプに挟まる事が多くなりましたので、60センチ規格水槽へ移しました。そこで観察していると、ハコフグの体表側面の片方が膨らんでいるに気付きました。やはり、パイプに挟まったままの状態で内臓が偏ったのか、ガスが体内に溜まってしまったかのどちらかだと考察致しました。

そこで、一か八かでハコフグの側面を押してやってみると、硬いはずの甲羅がふにゃふにゃ、ベコベコという感じでとても柔らかくなっておりました。数回押したり揉んでやりましたが、傾きは直りませんでした。あと、膨らんでいる側面側に針を刺してやろうと考えましたが、病原菌が混入すると悪いのでやめました。


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口元に冷凍餌を添えてあげましたが、元気よく食べる事もできなくなっていました。最悪の事を考えると先が長くないかもしれませんが、ハコフグの生命力に委ねたいと思います。あとは寄生虫に寄生されない事を祈るばかりでございます。


追記:

ハコフグって骨粗鬆症とかになるのでしょうか。甲羅粗鬆症?。

カルシウム与えないとダメかな?。

この個体は丸3年飼育した個体でした。(まだ鰭をバタバタさせて泳ごうとしてます)

今(19:50)確認したら側面が水面から出てましたが、水面からでなくなっているので少しは浮力が減ってきている感じですが、あとは自然治癒で快復して欲しいです。



今朝(7/25 7:30)、ハコフグを確認したら、浮いたまま亡くなっておりました。片方の側面が膨らんだままでした。原因が何かを見る為にお腹を開いてみようかと思いましたが、今年は不運続きでそんな気力も無くなっております。

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90センチ規格水槽の魚達も鰭が白濁し始めました。

悪化しなければ良いのですが。悪化しないように最善は尽くしてみますよ。




 2017_07_23


毎日、起きると水槽の魚達を確認するのですが、ハコフグの数を数えると一尾居ません。辺りを隈なく見渡すと送水吸水パイプに挟まっていました。直ぐに送水吸水パイプをずらして脱出させた上げましたが、横になったまま浮遊して泳ぐ力も無くなっていました。普段から隅っこに居るような性格で成長不良の個体ですが、濾過槽を新しくしたために水流も強くなり夜間の暗がりに挟まってしまったようです。送水吸水パイプも固定している訳ではないので、元気が良ければ自力で脱出できるのですが、挟まったままでしたので、体調が良くなかったのかも知れません。

時々自力で正常に戻ろうと泳ぎますが、浮力が強いのか鰭を動かせないのかすぐさま傾いてしまいます。水流に流されっぱなしになっております。この様な事故による後遺症はハコフグ特有のものかも知れません。普通の魚なら身体をくねらせられますがハコフグって、身体が甲羅で覆われておりますから、浮き袋などがズレたりしますと元には戻らな(戻れな)くなってしまうのかもしれませんね。一応、横に傾いたままですが、餌は食べたので脳障害をおこして平衡感覚を失った訳ではなさそうです。

左側面が上になっているので、逆に右側面を上にして暫く置いておくと元に戻るでしょうか?。そう上手くゆくことは無いと思いますが、何とかしてあげたいのですけど、さて、どうしたものでしょうか。金魚などが転覆病を患ったりするとガーゼなどで身体を覆ってやり釣りに使う浮きを付けてやる人もいるようですが、海水魚(ハコフグ)の場合は同じ様な手段でやると縛られた場所が壊死したりしますので、それはちょっと無理かな?。スリム水槽へ移動すると寿命を縮める羽目になってしまいそうだし。


あと、ハコフグ達に白点が出ておりました。



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白点の数は個体差が出ております。ヤッコは体表に確認できません。チョウチョウウオはエアレーションを浴びておりますので、身体が痒いのでしょう。


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なんだか、今年は運気が落ちる一方です。落ちるところまで落ちれば後は上がる方向に向かうかどうかは分かりませんけど、今年の水槽状況は散々な目に遭っております。


飼い主の私も夏バテ中ですし、水槽用クーラー2台ですから真夏にストーブを焚いているようなもので、こんなに暑くなるのかって思い知らされています。この暑さではエアコン無いと厳しいです。




 2017_07_22


今日は、90cm規格水槽に設置している外部式濾過槽4台中、残りの2台を新品と交換作業をしました。色々と下準備したまでは良かったのですが、送水、吸水パイプを接続しようと仮設置して重大な事に気が付きました。ななんと、バルブタップを送水、吸水を逆に取り付けておりました。しかも、ですよ。2台ともです。何で勘違いしたのでしょう?。連日猛暑続きで頭がおかしくなっているのか?。最初に2台設置した濾過槽は問題なく設置しました。一応、設置時には送水吸水の穴の大きさが違うので、間違わないように気を付けて取り付けたと思い込んでいたのです。いつもはバルブタップの穴の大きさを確認するのですが、今回に限り、モーターヘッドに付いているバルブベースを見て取り付け作業をしていたのです。ここで、確認し直し錯覚した事に気付きます。送水側は穴の径が多き方、吸水側が穴の径が小さい方なのですが、バルブベースに限って、本体側の基部とねじ込み部分の大きさが逆転しております。昨日は何の疑いも無くバルブベースの基部を見て取り付けてしまっていたのです。

予備は持っていますが、旧式のタイプなので色違いになってしまいます。気にしなければ使えますが、仕方なく取り外す事に。しかし、シリコーンで固めてしまったので、しっかりと接着されております。ただ、固まったと言ってもシリコーンだからカッターナイフなどで取り除けますから、取れるところまでシリコーンを剥がして強引に取り外して送水と吸水バルブタップを付け直しました。それが14時のこと。付け直し作業を終えてシリコーンが固まるまで放置して夕方に1台設置して夜に残りの1台を設置しました。


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取り付け作業時はしっかり確認しましょう。って、間違うのは私くらいかも?。シリコーンで固定しなければ交換作業は簡単なんですけどね。シリコーンで固めたばかりに余計な手間を掛けてしまいました。




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濾過槽を水槽から外して中を見たら濾材に使っていた珊瑚礫が2台とも粗目(LLLサイズ)でした。珊瑚礫のLLLサイズを追加購入しましたが、結局、今まで使っていた珊瑚礫を濾過槽に入っていた飼育水で軽く洗って使い回ししました。小さめの珊瑚礫も混じっていたので、全部大きい珊瑚礫に交換しましたが、新たな珊瑚礫は殆ど使いませんでした。せっかく水洗いしたので、次の日曜日にでもスリム水槽の濾過槽に入れ替えようと思います。

最近、物忘れが多くなってきたし、些細な間違いが多いけど、ん~?。

頭がおかしい?。元々おかしいけどね。


設置後、魚達が案の定、吻を仕切りに岩などに擦っています。

なんか、嫌な予感が……。

ま、色々ありましたが、無事?に取り付け作業完了。

次回の濾過槽掃除は3年後。水漏れしなければ……。




 2017_07_18


先週から梅雨明けしたよな猛暑続きとなっております。皆様方のハコフグ達はお元気でしょうか。今年は、年明けの水漏れ事故から始まり、スリム水槽のハコフグ全滅事件。先月には90cm規格水槽の濾過槽の水漏れ多発事故。水槽濾過装置は消耗品ですので、耐久年数を把握しておかないと大変なことになってしまうという事を、今、実感しているところでございます。

事の初めは90㎝濾過装置の内の1台の送水パイプから飼育水が出ていない事に気付きます。原因は濾材が目詰まりして通水が止まっていたと思い、それを解消させる為に通水している他3台の外部式濾過槽も合わせて4台を揺さぶったところ、止まっていた1台の濾過槽も通水はしたのですが、モーターヘッドと濾過ボックスを組み合わせる為の水漏れ防止のOリング(パッキン)の位置がズレたのか、4台とも水漏れしだしました。

先週、水漏れの酷かった2台を新品に交換。水漏れした旧濾過槽の1台をスリム水槽に使おうとOリング交換してみましたが、時間と共に水漏れしだしましたので、止む無く使うのを止めました。補強やパーツ交換しながら使おうと思いましたが、大量の床上浸水になったしまったら、海水ですので後の始末が大変。拭き取っても乾くと塩の結晶が浮き出てきます。そんな事を思いながら、大惨事になる前に90cm水槽の外部式濾過槽を思いきって全部交換する事にしました。

明日の日曜日に濾材に使う珊瑚礫(LLLサイズ)と一緒に、もう2台届く予定です。

この度、注文した同じ(シリーズ)濾過装置で12台目でございます。(内SV12000/SV1200Xが計9台、SV9000/SV900Xが計3台)


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先週の土曜日に新品2台届きました。


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このコトブキの外部式濾過槽は、見た目にシンプルでデザイン的にも見栄えの良い濾過槽ですが、送水、吸水パイプの厚みが薄く、水流の勢いも良い割には、こんなに薄い作りで大丈夫なのかと心配になってしまいます。メーカーでも耐久実験はやっていると思われますが、メーカーが想定する事と実用しているユーザー側の設置条件が異なると、破損事故が起こる事もございます。実際、数回、送水、吸水パイプが亀裂が入ったり折れたりして水漏れした事がございました。それ以降、シリコーンでコーキングして補強して使うようにしております。


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ここまでやらなくても大丈夫と思われる方々もいらっしゃるかもしれませんが、水漏れしてしまうと、モーターヘッドで循環しておりますので、噴射して水槽の飼育水が全て無くなって床が水浸しになってしまう事も予想されます。ですから、これくらいの強度を持たせておかないと安心して仕事にも行けません。付属の送水、吸水パイプも、せめて、水道用の塩ビパイプくらいの厚みは欲しいところでございます。

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Oリングを交換してみましたが、水漏れが直りませんでしたので濾材を取り出して、放置しております。濾過ボックスは予備として取って置けますが、モーターヘッドからの水漏れがあるようでは使いものにはなりません。モーターヘッド自体はまだ問題なく稼働するのですが、このメーカーのOリングは硬化(劣化)が早いようで、本体の内部に使われているOリングも同じく硬化(劣化)しても交換不可なのか、交換部品が説明書や通販店のリストを見ても見当たりません。となると、耐久年数は早くて3年程となりましょうか。

「外部式濾過槽」「水漏れ」で検索しますと、同じような水漏れ事例が多い事が分かりました。

水槽用のモーター器具は、1年稼働で洗濯機の10年分に相当するそうで、仮に3年稼働させていると30年分と言う事になりますから、消耗品と考えると仕方ないのかも知れません。ちなみに、クーラー用に買った通水ポンプは2年で交換してくださいと説明書に書いてありました。

先週、設置した濾過槽は2台共、新しい濾材に交換しました。明日届く予定の濾過槽には今まで使っていた、珊瑚礫(LLLサイズ)がバスケット何個分かに入っておりますので、捨てる飼育しで軽く汚れを落として使い回ししようかと思っております。残りは新しい濾材(珊瑚礫LLLサイズ)を使う予定です。


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話しは変わりますが、クーラーを設置して24℃を維持しております。マルケサンバタフライにとっては快適な環境になったのか、毎日猛喧嘩するようになり、先日、一尾が亡くなっておりました。多分、喧嘩負けしてしまったのだと思います。ペアで買った個体達でしたが、結局、オスメスのペアではなかったようです?。どの種も自然界で群れていても水槽内では生存競争に変わってしまいます。

今年、上半期の水槽状況は不運続きでした。この先の下半期は初心に戻る気持ちで、今後の飼育方針を思案したいと思っております。スリム水槽と60cm規格水槽は魚は入っておりませんが、水槽は回しております。せっかく、クーラーも設置したので止める訳にはゆきませんので、この機会にしっかり考えたいと思います。

また、スリム水槽でハコフグ達が元気に泳げる日が来るまで……。



 2017_07_15



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プロフィール

箱福

Author:箱福
転職を境に一旦ハコフグ飼育を休止しましたが、ハコフグ飼育の再開を機にブログを始めました。不定期更新ですが、どうぞ宜しくお願い致します。病気を発症させない飼育、薬剤に頼らない飼育を目指し、ハコフグ類の水槽内繁殖の夢みて、奮闘中。

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