今日は、連休だったので、最近気になっていた岩組を一部変えてみました。今までは、魚の習性を考慮しながらも、どちらかというと岩組は見栄え良くとか格好良く、変化を付けて重ねていました。ここ半年くらいブルーエンゼルが隅っこの方に居るようになり、一時は拒食気味になっていました。しかも、上層に行くと背鰭が水面から出てしまうようになっていましたので、思い切って上に重ねてあった岩を取り除く事にしました。取り除くと平坦になるのですが、ニセモチノウオは隙間移動を好むので、小さめの岩を一つ乗せて様子を見ることにしましたが、小さい岩とはいえブルーエンゼルにとっては障害物だったようで、その岩を避ける為に鰭が水面に出てしまうのでした。結局、魚が泳ぎやすいなら平坦でも良いかなって事で小さい岩も取り除き、その結果、ブルーエンゼルは何時も水槽の真ん中に陣取って?居るようになりました。大型ヤッコは背高がある種も多いので、特に岩組をする場合は水槽の高さも60センチくらいあった方が良いのだろうなと感じました。取り除いた岩はスリム水槽へ移しましたが、逆にスリム水槽の方が狭くなった感じなので余ったものは軒下へ。

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東アフリカ産ミナミハコフグは元気ですが、毎朝、水面をバタつかせる個体は時々もう一尾の方に攻撃されて居るのを目撃しまして、どうやら、水面をバタつかせる原因は餌欲しさではなく、攻撃されて逃げ場が無いゆえの行為動作のようです。90センチ規格水槽に戻してあげたい気持ちもありますが、入れたら入れたで今度はアイランドカウフィッシュが攻撃されてしまうので、移してあげる訳にもゆきません。


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週一でアサリを与えています。が、90センチ規格水槽の方はブルーエンゼルがほぼ全部食べてしまうので、今は、スリム水槽のミナミハコフグとミドリフグだけにしています。


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大きいミドリフグはアサリを入れるとむしり取るように豪快に食べ、少し離れたその隙を狙って小さいミドリフグ達が食いつきます。特にいちばん小さいミドリフグは、常に大きいミドリフグの背後に距離を置きおこぼれを貰おうとしているところが、なんとも健気で可愛いです。

換水頻度を減らしている為に、90センチ規格水槽の方は黄ばみが強くなっているのが少々気になるところですが、換水頻度の回数を少しでも増やしこの夏の暑さを乗り切りたいと思っております。が、なにしろ、飼い主の私がこの猛暑で可成りバテ気味なのですから……。





 2018_07_16


順調に飼育できるかと思っていましたが、結局、クロハコフグのメスも亡くなってしまいました。やはり、クロハコフグの場合は飼育水で発生する有害成分は無縁にすること、水温、比重、pHの安定に加え、混泳魚など苦痛にならない環境を提供してあげないと、拒食しやすく長期飼育は難しいようです。店頭販売にしろ通販にしろ、痩せている個体が多く、身体側面がくびれていない個体を見たことがありません。飼育においても食が細く、他のハコフグ類に比べると一度の摂餌では少量しか食べません。飼育環境が良ければ沢山食べるのかもしれませんが、過去に何度か飼育してみましたが、いずれも同じ傾向にあります。他には白点虫などが僅かに寄生しても、拒食の原因になるようです。


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体調が急変するのも早く、治療するとか回復させる余地を与えてもらえません。絶食してしまうと、時間とともに体調の悪化が早く数時間後には危篤状態になってしまうようです。そもそも、クロハコフグは岩礁や珊瑚礁など潮通りが良く、清らかな良い環境に生息しているハコフグなのでしょうから、そういうハコフグが目まぐるしく変化する家庭用小型水槽の環境に順応するのは難しいのでしょう。

また、機会があればオスやメスともに飼育挑戦してみたいとは思いますが、クロハコフグを単独飼育し、苦痛を与えずに飼育できる環境を提供できそうもないので、暫くはクロハコフグの飼育は控えるしかなさそうです。



 2018_06_24


突然ではありますが、今夜(日付が変わりましたが6月6日)、クロハコフグのオスが亡くなりました。配合飼料も食べたって喜んでいたのですが、翌朝の給餌では僅かしか食べず、その日の夜には拒食してしまいました。クロハコフグのオスはメス以上に環境順応に敏感のようで、苦痛があると即日体調を崩してしまうようです。クロハコフグのオスは単独飼育か全く干渉しない魚との混泳だと、上手く飼えるのかもしれません。元気な個体であれば、餌をしっかり食べる事が分かりましたので、また、機会を見計らって今度は単独飼育で挑戦してみようと思っております。

で、問題は粘液毒の放出なのですが。

帰宅すると、呼吸が荒く右往左往していたのですが、20時40分頃に突然危篤状態となり、これはマズイと思い息があるうちに引き上げましたが、時すでに遅しで粘液毒を出してしまったようです。飼育水は白濁しませんでしたし、混泳魚も死ななかったのですけどスキマーが泡立ちが酷くなり、粘液毒を出した事が分かりましたので即、50リットル換水。水量とオスがそれ程大きくなかったし、何より私が帰宅してから亡くなったのが幸いだったのでしょうか、混泳魚の悪影響がなかったのが不幸中の幸いです。日中、亡くなって居たらと思うとゾッとします。


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しかし、

スキマーの過剰な泡立ちも治まりましたから、大丈夫だとはおもいますが、ブルーエンゼルが元気ありません。

朝起きて水槽を覗いてみたら、全滅していたらと思うと翌朝が怖い。



 2018_06_07


アイランドカウフィッシュを亡くして間もないのですが、今日は、2年9ヶ月ぶりにクロハコフグを迎え入れました。クロハコフグの購入については、注文入力完了まで可成り迷いました。なにしろ、餌付き難いオスの購入でしたからね。過去2尾とも餌付かず没。他の方々のブログを拝見しても餌付いた記事も無く、ショップでも餌付く前に売れるか餌付かず売れ残ってしまう事も多いようです。それだけに、言い方を変えると遣り甲斐あるという事でもあります。

前回の2尾は、ちょうど、抗菌剤や薬剤に頼らない飼育を目指すべく、毎日の換水で凌いでいた部分もあり、結局、白点症で餌付く前に死なせてしまっていましたから、今思えば魚の為には使って居ればまた条件も違っていたのかなと思うところもございます。それと、過密飼育だったという事もございましたし。しかし、近年は、クロハコフグのオスの入荷量も増えましたし、増えた分だけ状態が良く元気な個体と巡り合う機会も増えるのかなとも思います。

どうせ迎え入れるなら、オスとメス一緒にということで魚の方は迷惑でしょうけど、思い切って2尾迎え入れました。

6月ではありますが、夜間が冷え込むというご配慮なのか保温用のカイロが入っていました。で、荷物が到着すると即開封して生存や注文した種かは確認するのですが、それ以外の魚の模様や鰭や各部位の確認を隈なくすることは殆どしません。毎回、パッと見で水合わせをしてしまいます(ホントはやれば良いのでしょうけど)。それで、水合わせ中に鰭欠けを発見。可成り欠けていて先端が白濁の塊がありました。鰭の付け根も動くし再生して元の長さに戻るでしょう。

いつも通りに、水合わせ(一時間半ほど)を済ませ、と言っても勿論オスメス別梱包でしたのですが、一緒のバケツに移し入れ(この時点で水合わせになっていない)、クロハコフグ2尾を水槽に入れ、数分後には思った通りに青いオスの方がブルーエンゼルの威嚇攻撃を受けまして、岩穴に入って暫く警戒してジッとして出て来ようとしません。ここまでは、新たに迎え入れた魚と先住魚同士のいつもの出来事。


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ハコフグを迎え入れるといつも思うのですが、やっぱり身体側面がクビレており又餌付けに苦労するんだろうと、それも承知の上での購入なのですが、今回のメス個体も激痩せしておりましたが、通販ショップの説明表示に餌を餌付いて居る旨の表示がありましたので、メスの餌付けは大丈夫だと安心しておりましたし、表示通りに水槽入りして間もなく岩に吸い付いていたので苦労しないだろうと思いました。

問題は、オスの方です。いつも新たな魚を迎え入れる時にはできるだけ喧嘩を避けさせる為に、朝一の餌を抜き、迎え入れた魚が水槽入りした直後に餌を与える様にしております。前回までは全くの無反応でしたから今回も長期戦でじっくりと望む覚悟でした。岩穴に入ったままでしたが、試しに「海藻70」を与えてみると少し反応目線。次に赤虫を入れましたが無視。その後、ホワイトシュリンプを入れると、「なんと」一匹口にしたのを見て「食べた!」。それを切っ掛けにまた1匹もう1匹と3匹口にして、その場はあと食べなくなりました。が、たまたま、食べ残しが流れてきたのを見つけ岩穴から出てきて食べました。数時間置いて再び赤虫とホワイトシュリンプを与えてみましたら、ホワイトシュリンプを追いかけて食べるようになり、ブルーエンゼル用に与えていた金魚の餌も口に……。って、暫く眺めていると金魚の餌の爆食いを始めたではありませんか!。「え~っ」あっさりと餌を食べて興奮と同時に何か拍子抜けした感じになりました。しかも、オスは口が大きいので食べる量が半端ではありません。初めて見た光景なので今も興奮が醒めません。

クロハコフグのオスってこんなに食べるのって?。うちに来るまでの間の維持が余程良かったのか、通販店で餌付けてくれたのか?。「当たり個体?」と思うほど正直驚いています。過去2尾は15センチ前後の大き目でしたが、今回の個体は11~12センチほどの小さめだったのが良かったのでしょうか。

クロハコフグの場合、何かの拍子に拒食することも往々にしてありますので、餌を食べたからといって気は抜けません。

それにしても、今までの認識が覆った感じでございます。

いずれにしても、餌を食べてくれたので最大の難関突破です。あと、喧嘩や事故がなければ……。クーラー故障が心配。




 2018_06_03


昨日、仕事を終えて帰宅し、水槽を眺めるとアイランドカウフィッシュの小さい方の個体が、水槽クーラー用の吸水用ストレーナーパイプに挟まって身動きが取れなくなっていました。すぐにパイプをずらして救出してあげると泳ぎだしましたが、泳ぎ方が弱々しくパイプに挟まってから可成りの時間が経過していたのだと察しました。ハコフグ飼育の場合、水槽器具や岩などに挟まってしまう事故が起きる事は経験によって知っていますので、事故が起きないような対策は取っていました。今回、挟まっていたパイプも固定している訳ではなくグラ付かせてパイプ自体が動くようにしておりました。ですから、元気が良い個体なら身体や尾鰭を揺さぶって自力で脱出できます。水槽入りしてから、実際、何度か挟まって自力で脱出しているところも、見ておりました。が、対策を取っていたからといって言い逃れできることでも無く、事故は起きてしまいました。

茶色いアイランドカウフィッシュの方には全く興味を示さないのですが、青味が強いアイランドカウフィッシュの小さい方には、ブルーエンゼルが進路を塞ぐ行為を繰り返していまして、少々、心配はしており、ブルーエンゼルが隅っこに追いやったのかなとも勘ぐってしまいました。

ハコフグ類が何かに挟まって長時間経つと過剰な苦痛となり、そのまま亡くなってしまっている事も珍しくありません。また、まだ息があったとしても救出後、平衡感覚を失ってしまう事も往々にしてあります。今回も、最初は弱々しくも正常に泳いでいましたが、時間と共に泳ぎ方がぎこちなくなり、次第に平衡感覚を失い回転して泳ぐようになり、泳ぐ事すらできなくなってしまいました。回復を祈っていましたが、就寝前には泳ぐ事も止め虫の息となってしまいました。ハコフグ類を長く飼っていますと、死期が分かりますから翌朝には息を引き取っていることも承知のうえ、粘液毒のこともあり息があるうちに引き上げようと思いましたが、個体の大きさやカウフィッシュであるので粘液毒の心配は無いと判断して放置することにしました。

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翌朝(今日)、出勤前に亡骸を引き上げました。同じ、アイランドカウフィッシュですが、色合いの違いで不運?にも混泳魚とも折り合いが付かなく短命にしてしまう結果となってしまいました。事故当日の朝は、いつも通りに出勤前には餌を与えいつも通りに必死に餌を追いかけて元気に餌を食べていましたし、それまで順調だったので成長を楽しみにしていただけに至極残念でございます。

茶色いアイランドカウフィッシュもお別れの言葉でもかけていたのか、何度も青いアイランドカウフィッシュに寄り添ったりを繰り返していました。




 2018_05_30



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プロフィール

箱福

Author:箱福
転職を境に一旦ハコフグ飼育を休止しましたが、ハコフグ飼育の再開を機にブログを始めました。不定期更新ですが、どうぞ宜しくお願い致します。病気を発症させない飼育、薬剤に頼らない飼育を目指し、ハコフグ類の水槽内繁殖の夢みて、奮闘中。

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