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2月も今日で終わり、明日から3月。先週の日曜日に珊瑚スリム水槽の底砂も撤去しました。これで、スリム水槽3本とも底砂無しになりました。珊瑚水槽は珊瑚が倒れないようにするプラグラックを持ってないので粗目の珊瑚礫を部分的に底に置いています。また、ヒレシャコガイは25㎝程あるので飼育水を噴射する時に可成りの振動と衝撃があります。それで、スリム水槽の場合は真ん中に突っ張りみたいな補強はありますが、底がガラスだけになっているのでガラスが割れないように、小物ケースに珊瑚礫を入れてその上にヒレシャコガイを置いています。



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半年余り前に珊瑚達を今の水槽へ移動したのですが、珊瑚礫を10~15㎝程敷き詰めていたのでデトリタスが可成り蓄積しておりました。デトリタスの悪臭には何年経っても慣れません。




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底砂を撤去する際に、ニセモチノウオとフチドリカワハギをハコフグ水槽へ移動させ、その代わりにカクレクマノミを入槽しました。カクレクマノミの飼育は十何年ぶりだったか忘れてしまうくらいに久しぶりです。長生きしてくれると良いのですが。



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で、底砂を撤去しても白点虫症を患うので、モーター音を無くしてみようと撤去したヨウ素樹脂抗菌剤を再び設置しました。底砂が有った時よりも多少は効果が期待できるか試してみようと思います。


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今使っているSV- 1200Xに付属しているホースなのですが、以前よりも柔らかいし、外径が小さくなっている(ホースの厚みが薄くなっている)ようで装着した時にジョイントを固定するリングがゆるゆるです。私の場合は水周り(浴室)用のシリコーンで充填固定しているので問題ないのですが、他の方々はどうしているのかちょっと気になります。あと、ホースが柔らかいので水槽を低くして置いているのでホースがたわんで潰れてしまうので、コンセントキャップと結束バンドを使って潰れを矯正してます。ホースは年月が経つと硬化するので、それまで外さないでおこうと思っています。


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新品の時には楕円形をしていて内径が長い方を縦にして設置するとホースが潰れにくいのですが、柔らかい為に次第に潰れてしまいます。


スリム水槽にしてから、余り調子が良くありません。80リットルですから90センチ規格水槽の半分なので水温や水質を安定させるのが割と大変です。60ワイト水槽の方がまだ良いかも知れません。

暫くは管理できる範囲で無理なく飼育を続けてゆこうと思っています。









 2021_02_28


熱帯性海水魚飼育を始めてから20年余り経ちましたが、その間、必ず底砂を敷いて飼育をしておりました。それも自然界を意識してか、敷いていないと不自然に感じての事でした。しかし、近年、入れる海水魚が必ず感染症を患ったり白点虫寄生症を患ったりして、色々と手を尽くすも治癒できず死なせてしまう事が多かったのです。昨年の夏の感染症が猛威を振るって壊滅状態に陥った事もあって、水槽管理を改善する事にし、今まで敷いていた底砂の撤去と濾過槽のデトリタス除去をして極力デトリタスの蓄積を減らす事にしました。その甲斐あってか、コンゴウフグの鰭の白濁が無くなったり体表の色艶も良くなってきました。


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今までは、ヨウ素樹脂抗菌剤を使っていたり、換水頻度を増やしたりして何とか海水魚飼育をしておりましたが、根本的な事を見直そうと思い、今年からは考えを新たに飼育を続けてゆく事にしました。なにしろ、私の海水魚飼育の趣旨は薬剤などには頼らない飼育ですからね。

あと、最近は仕事も忙しいし健康診断でも再検査や精密検査をしろと通知が来たりで、万が一の時の事も考え、いつでも直ぐに水槽を畳める状態にしておこうと思う事が多くなってきました。


好きな趣味ですし、身体が動くうちは、これからもできるだけ長く海水魚飼育を続けて行けたらとは思っています。






 2021_01_31

謹賀新年

Category: 未分類  



新年明けましておめでとうございます。

平素のご厚情を深く感謝致しますとともに
皆様のご健康とご繁栄をお祈り申し上げます。


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この一年が皆様の海水魚達にとって元気で素晴らしい
良い年になりますようお祈り致します。

本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。


令和三年 元旦


 2021_01_01



コロナ(コビット19)感染症騒動の休業の煽りを受けて残業したりと仕事が忙しく魚の飼育もままならない昨今ですが、換水は定期的(様子を見て毎日の時もある)に、餌やりだけは毎日与えています。そんな中、ハコフグ水槽は調子を取り戻してきたのでレティキュレイトを迎え入れたり、昨日はショートノーズを迎え入れました。壊滅事件後、魚は少なめにして飼育しようと決めたのですが、やはり、色々な種類のハコフグを飼育したいのと賑やかなのが好きなのでどうしてもという種類のハコフグだけは追加しようと気持ちが揺らいでおります。でも、以前のような過密飼育だけは避けたいと思っております。(思うだけかも?)


で、昨日の土曜日にショートノーズボックスフィッシュが入荷されていたので注文したら小さい個体が届き、梱包を開封して生体確認をしてみた瞬間に思わず「え?、ちっちゃ~」と声を出して言ってしまいました。もう、15年以上前には2cm前後の豆サイズを県内のショップで見た事がありましたが、今回の個体はそれよりは全然大きいのですが4㎝前後の比較的小さい個体でした。まだ、幼魚なので吻先も短いです。水温、水合わせ時より気泡を餌だと思ったり飼育水の送水チューブの送水調整パーツに吸い付いたりととても元気の良い個体です。




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1時間半程掛けて水温、水合わせを済ませ、水槽に放つと他のハコフグ達も威嚇したりせずにどちらかというと無関心で安心しました。まだ小さいので吸い付かれたりしたら一巻の終わりですからね。本当に良かったです。餌もその日のうちに冷凍餌のホワイトシュリンプを食べてくれました。餌付けにはまったく苦労しない種類のハコフグです。



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ルリスズメダイと比べても分かると思いますが、口先から尾鰭の付け根の甲羅部位まではルリスズメダイくらいの全長しかありません。ルリスズメダイは8cm程です。ショートノーズボックスフィッシュは真珠色のような綺麗な色合いなのでとても好きなハコフグなのですが、意外と人気はあまりないんですよね。和名の「ヒョウモンハコフグ」の名で流通させてますし、色味は真珠色(パールホワイト)なんですが、やはり地味に見えるのかな?。小型ヤッコのナメラヤッコもパールホワイトで渋いっていう言われているような気がします。海水魚は派手な色合いの方が人気が高いんですよね。



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壊滅事件の生き残りのコンゴウフグとサザナミフグは健在で餌も沢山食べるようになりましたし、コンゴウフグの地肌の色艶も綺麗になりましたが、サザナミフグか黒ずませたままです。でも餌も良く食べるし暗くなると色味が明るくなりナイトカラー(夜間模様)に変化させます。

寒くなりクーラーからヒーターに切り替わり水温の変動も少なくなってストレスも減ってきたようです。海水魚の場合は特に頻繁な水温変化が可成りの苦痛のようで体調を崩しやすいし、不調になると寄生虫や感染症にも患いやすくなるので90㎝規格水槽のように水量が多かった水槽よりも水量が90規格の半分くらいしかない90㎝スリム水槽は今年の夏場の水温変化は激しかったようです。しかも同じ水量でも正方形よりも長方形の方が水温の変動が早い気がします。

来年の夏までにはエアコンを入れ替えて水温変化が少ないようにしないと、と思っております。

あとは初心に戻って飼育をした方が良いと切に思っている次第でございます。


もうすぐ12月か。


今年はコロナ騒動で気分も滅入ってますし、特にコロナ報道は異常だと思う。まるで結核患者扱いだね。


コロナ感染症は同じモノを触る事による間接的な感染も疑われているようですが、では、通販の場合も人から人の手をかえして同じモノを触って届くのにさ、ショップで買うのは避け通販を利用しましょうってどういうことかね?。ショップでの購入の方がワンクッション置かれて買えるのでショップで買った方が良くないだろうか?。ただ単に人混みを避けろってだけのことか。今のところ通販で購入してコロナ感染してないけど、いつどこで感染するか分からないので十分気を付けないと……。







 2020_11_29


水槽を空回しにしておいて1ヶ月以上経過しましたので、白点虫や病原菌の蔓延も沈静化しただろうと言う事で、何かしらの生体を入れてみる事にしました。寄生虫や病原菌にたいしての感受性が低い魚を入れても、飼育可能かの判断が難しいので、同じハコフグ類を入れてみる事にしました。毎日のように通販店の入荷リストを確認していると前回入れた大き目のラクダハコフグが入荷されていたので、少し躊躇してしまいましたが入れて同じ症状がでるなら飼育を諦める事にして迎え入れる事にしました。

個体が家に届いたのは9月27日。前回のブログ更新が28日でしたので既に家にはラクダハコフグが届いていた事になりますが、水槽入り後の様子見を兼ねて、この先も飼育できそうなので公開する事にしました。

個体は、サンプル画像でしたのでどんな個体が来るかは開封するまで分かりませんでしたが、今回の個体は開封して一目でオス個体であろうと分かりました。特徴としては虫食い模様が出る事と青斑色が表れる事で判断できます。前回の個体はメス個体だったと思われます。(残念ながら今は居ません)


水槽入りしてから、今日までの一週間余りは毎日20リットルの換水と比重調整を行いながら体調を観察していました。で、3日目あたりから体表に怪しげなモノが現れてきました。そうです、白い点。しかし、今回からプロテインスキマー(海道達磨)使用中はオーバースキムになってしまうので使えなかった粘膜保護剤を使う事にしました。どれだけ効果が期待できるかも試してみたかった。あとはpHを上げる為に重曹(食品用)を数日おきに入れていました。




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3日目くらいから白点が現れ始めました。画像は離脱前の10月3日時点でのもです。


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今回入れたラクダハコフグは、今のところ単独飼育ですので餌も即日食べてくれましたし、アサリや冷凍クリル、赤虫、ホワイトシュリンプを1日に二回与えて体力をつけてあげておりました。そのお陰かはわかりませんが、昨日までついていた白点が今日は無くなっていました。まだ一部についておりますが、気を抜かずにこの先も毎日確認観察を続けてゆきたいと思っております。一時的に鰭も白濁しましたが、透明度も増してきました。


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白点は消えましたが、白点虫の成虫が離脱後、シスト(卵)となり、再び覚醒して遊走子(仔虫)が生まれて再寄生を繰り返しどんどん水槽内に増えてゆくので、もう一週間、毎日換水の実行と観察で経過を見て、症状が悪化しなければ少し安心して飼育できるかなという感じでしょうか。裂けていた尾鰭も治ってきております。




さて、その粘膜保護剤をシャコガイ水槽でも使ったら、数日後にヒメシャコガイ1匹とシラナミガイ2匹の外套膜の先端が縮んでいる状態に気が付きました。粘膜保護剤の問題では無いかも知れませんが、一度に同じ症状になるのは少々怪しいのでシャコガイ水槽では粘膜保護剤を使わない事にしました。魚には有効かも知れませんが二枚貝にも使用可とは書いてないし。褐虫藻に影響がでるのでしょうかね?。せっかく順調だったのですが、この先、回復しないかも知れません。シャコガイ類は外套膜が縮んでしまうと回復する確率は極めて低いです。





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これからも水槽内では変化が多いかも知れませんが、改善できるように飼育をしてゆきたいと思っております。

まだクーラーが作動します。室温が20℃以下になるまで作動するでしょうけど、夏場と比べると随分と作動回数は減ったので、海水魚やシャコガイ、ソフトコーラルも順調に飼育できる季節となりつつあります。







 2020_10_04



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プロフィール

箱福

Author:箱福
転職を境に一旦ハコフグ飼育を休止しましたが、ハコフグ飼育の再開を機にブログを始めました。不定期更新ですが、どうぞ宜しくお願い致します。病気を発症させない飼育、薬剤に頼らない飼育を目指し、ハコフグ類の水槽内繁殖の夢みて、奮闘中。Twitterでも更新しておりますのでご覧ください。

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