キッスの嵐?

Category: 雑記  

うちのハコフグ達もガラス面にチュッチュと吸い付きをして餌をせがみます。水槽の中に手を入れると、間違いなく吸い付かれてキスマークが付いてしまいます。藻掃除をする時にも吸い付いてきますからね。

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どの子も濃厚すぎる。

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スクラウドくんとラクダくんも一緒にチュ~。

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ブルーエンゼルはどこ吹く風で通り過ぎてゆきます。


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レティキュレイトのチュ~も可愛いです。

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もちろんコンゴウくんも。

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極め付けはコンゴウくんの鰭バタバタ水吹き攻撃。

餌欲しさに勢い余ってガラス面に吸い付いているのですが、見ているととても可愛いです。

ハコフグならではの光景でした。



マイペース型のアイランド牛くんは乗ってきませんでした。



 2017_03_26


レティキュレイトボックスを我が家に迎えてから最初の個体が5ヶ月、後に入れた個体が4ヶ月経過しました。水槽に入れた当時は身体に白点で覆われましたが、日に日に減少して肌荒れも治り綺麗になりました。餌はホワイトシュリンプ、赤虫、アサリそして時々ブラインシュリンプ(各冷凍餌)を与えております。配合飼料は食べません。食べなくても成長しておりますので、敢えて餌付けはしません。過去のハコフグ飼育では配合飼料に餌付けなければならないという考えでしたが、今は無理矢理に餌付けるのではなく、天然餌を中心に与えております。やはりハコフグ達も美味しい餌を食べたいでしょうからね。コンゴウフグやアイランドカウフィッシュには配合飼料(金魚の餌)も食べるので与えています。が、時間が経っても興味も示しません。

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模様も水槽に入れた当時の画像と比べますと、変化している事が分かります。普段見ている分には気付かないのですが、画像を見比べてみますと結構変わっています。後から入れた個体は身体に青味が出ておりますが、オスの模様には程遠くどちらの性かは今の時点では分かりません。



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水槽に入れて暫くは警戒心が強く岩陰などに隠れている事が多いですが、水槽に馴れると隠れる事も少なくなります。目立った喧嘩もしなくなりました。また成長過程で激しい喧嘩をする事もあるかもしれません。警戒心が薄れたといっても本能的に辺りを見わたす仕草や動作は、他のハコフグ達よりも辺りを気にしている様子です。

レティキュレイトボックスは、あと4尾ほど入れたいのですが、入れれば入れたで生体バランスが崩れる可能性もありますし、ここまま2尾で飼育して長期飼育だけを目指すか、ちょっと迷っております。ショップでも通販リストには1尾ずつしか掲載しないので、複数在庫ありのタイミングを見計らっております。急がずゆっくり検討したいと思います。



 2017_03_25


先日、巻貝(コイソガイ)を両水槽に入れました。数日後には巻貝がひっくり返っている光景を目にします。フグ目の魚を飼うと日常茶飯事といいますか、飼育下の常であり、長年の悩みなのです。フグ目は甲殻類や貝類、小生物を捕食して生きて居るのでひっくり返されてしまいます。で、ひっくり返ったまま1日程もすると死んでしまう貝も居ます。みつけ次第、起こしてあげるのですが、放置されたまま気付いてから起こしてあげても手遅れになっている貝が多い。マガキガイなんかは自力で起きあがれますが、シッタカ、コイソガイ、クマノコガイなどの貝はひっくり返った状態、場所によっては自力で起き上がれません。


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手前のガラスの藻を食べてもらう為に入れたのに戦力になっていません。あと、気になるのが、皆さん巻貝購入時にはしっかりと水合わせをしてから水槽に入れて居ますか?。飼育水が入っている場合は水合わせできますが、ショップによっては梱包袋にショップの飼育水がほんの僅かしか入っていない状態で送られて来る場合もあります。意外と水質変化には水温、pH変動には敏感なようです。

せっかく入れるので長生きさせたいのでが。

なにか良い方法を考えないと……。



 2017_03_25


甲羅で覆われたコンゴウフグですが、動く部位が限られています。眼、口、鰓、鰭が動くのは知れているところです。コンゴウフグを飼った事のある方々であればご存じかと思いますけど、側面の一部に亀裂があり、その部位が伸び縮みするようになっております。沢山食べた時や産卵時などは側面が膨らみやすいように甲羅が作らているようです。


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沢山摂餌した後は白線で囲った部位が開きます。甲羅の下には膜があります。

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数十分後には食べたものが腸内を移動するのか、消化されるのか開いた亀裂が閉じてしまいます。


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前から見ると側面の甲羅が膨らんでいるのが分かります。

ハコフグやミナミハコフグも同じように側面に亀裂が入る事が確認できますが、全てのハコフグに同じ様に亀裂が入るかは定かではありません。水槽下で飼育している分には沢山摂餌しても側面に亀裂が入らない種もいます。もっと大きくなると確認できるのかも知れません。


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レティキュレイトも沢山食べるようになりましたが、側面が窪んだままです。


ハコフグ達を観察していると、とても面白いです。




 2017_03_20

貫禄

Category: コンゴウフグ  

90センチスリム水槽の仕切り板を外して様子見をしておりましたが、その後、若コンゴウとも距離を置きながら相手を干渉する事も殆ど無くなりました。ただ、餌を食べる時には追い払ったりする事もあります。同性なのかな?。このコンゴウフグは成魚になってもオスメスの顕著な違いが外見からは分かりません。産卵するメスは側面と腹部が膨らむのでメスという事がおおよそ分かるくらい。

まだ、オレンジ色斑が出ておりません。

口の周りの髭(黒いヒダ)も肥大しておりません。



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なんとも男前?。美魚?。おまえはどっちだ?。

だんだんと顔つきにも貫禄が出て来ました。

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幼魚も可愛いですが、成魚は貫禄があって格好良く見えます。


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今は、20センチ超えたくらいです。120センチ水槽で飼育していた時の個体は27センチ程でしたが、狭い90センチスリム水槽での飼育はどうでしょうか。せめて25センチくらいには成長して欲しい。

大きくなれよ!。




 2017_03_19


私も忙しいのか暇なのかよく分かりませんが、時間に余裕のある時には他の方々のブログを拝読させて頂いております。で、最近、気になるのが、白点虫(クリプトカリオン・イリタンス)を「線虫」と書いている方がちらほら目に留まります。今まで「原虫」と言われて(書かれて)いたのですが、いつからクリプトカオン・イリタンスは線虫になったのでしょう?。

あと、硝化細菌も亜硝酸を硝酸塩に変えるニトロバクターがニトロスピラに変わったり。私の頭の中は、井の中の蛙か浦島太郎状態です。

それで、「白点 線虫」で検索してみますと、どうも淡水性の白点病の原因である「繊毛虫の一種であるウオノカイセンチュウ」を、海水魚性の白点虫(クリプトカリオン・イリタンス)とを混同させて書いているようです。


本題ですが、

コンゴウフグの鰭に以前から現れている白点。悪化する事もなく無くなる事もない。なんでしょうか?。多分、真菌かレンサ球菌などの塊だと思うのですが、こういう症状をみてすぐさま白点治療薬を投与する方もいると思います。白点虫寄生症なら一時寄生の初期症状でしょうか。ここで言える事は、白点虫なら寄生虫ですので、成長して成虫となり魚から離れます。離れる時には楕円形の粒の状態として目視できます。うちのコンゴウフグの場合は、鰭にしか付いていません。体表にも付いているにかもしれませんが、目視で確認できません。尻鰭にも大きな白濁ができました。ハコフグ類は水面上に頭部や鰭を出したり、水槽のガラスに擦り寄る事が多いので鰭の粘膜が剥がれ易く、感染症を患いやすいのかも知れません。

いずれにしても、治療する場合は発症原因が何かを見極める必要があります。

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これだけの解像度で見ても大きさにも変化が見られないので、一般に知られている寄生虫ではないと思います。

飼育下に置いて、飼い主が飼育管理をしていて換水道具や器具、装置、給餌など素手から常在菌が水中に入る事もあります。常在菌ですから、抵抗力(免疫力)を持っていれば発症はしません。他に発症原因として考えられるのは栄養塩過多(黄ばみ)でしょうか。




 2017_03_19


平日は睡眠時間5~6時間ですが、今日は休日と言う事もあり、10時間寝てしまいました。若い頃は平気で10~12時間寝ていましたが、年を取ったせいか長く寝ていると片頭痛になります。でも、長く寝た方が眠気は無いのでどちらが良いのでしょうか。

さて、

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pHが低下していて、被膜欠損症となっていたチビブルーエンゼルですが、pH上昇維持ができるようになり左吻の皮膚がほぼ治りました。

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右吻はまだ治っていませんが、以前と比べると患部が小さくなってきております。

飼育水のpH酸化で魚体に弊害をもたらしていた事が分かります。他の方々の魚飼育でpHを気にしていない方は今でも多いと思います。pH7以下まで酸化しなくても、中性に近くなると魚にとって健康や体質に害のある水質であると思われます。海水魚でも河川を行き来する種類は保護粘膜が厚いのですが、岩礁や珊瑚礁に生息している種類の魚にとっては、適切なpH維持はとても重要だと思います。


 2017_03_19

近況2017.03.18

Category: 雑記  

今日から三連休です。今日は日頃の仕事疲れから身体を休めております。夜行性なもので今夜あたりから、水槽周りの片付けや掃除をしようと思っております。昨年末は暖冬かなと思っていましたけど、年明けからまとまった雪が降り積もり平年並みの冬だったようです。まだ寒気が入りますと雪がふりますが、この時期は積もる事はないでしょう。農家の方々が活動し始めたり、道路の吹き溜まり対策の暴風柵が取り外されたりと、ようやく春めいてきました。

水槽の方は、腰痛が中々治らないので換水の水量制限していますけど、カキ殻のpH上昇効果で、魚達の活動も以前より機敏になったように思います。


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私の性格上、一種に限定して繁殖を目指そうなんて事は到底できませんので、何種か選んで繁殖を目指そうかと思っております。種類によってはまだまだ成長しているハコフグも居ますが、成長が止まってしまったように見て取れる種も居ます。南アフリカ産ミナミハコフグは、成長が遅いのか顕著な成長は見られません。以前にも書いた事があったと思いますが、これからは、今まで以上に餌も吟味して与えるようにした方が良いのかも知れません。今はホワイトシュリンプを主体に赤虫と配合飼料(金魚の餌)とアサリを与えております。そう言えば、最近、行き着けのショッピングセンターでは甘エビを見掛けなくなりました。全く無い訳ではありませんが、加工され真空パックされていたりと、水揚げされたままの状態のモノが見られなくなりました。

ハコフグ飼育にも、今まで以上に力を入れて行きたいと思う次第であります。






 2017_03_18


ブログのアドレスが変更になりましたので、お知らせ致します。

http://hakofucu.jp/

箱福拝
 2017_03_18


熱帯性海水魚飼育を始めてから18年目に入りました。正直、こんなに長く続けているとは思いませんでした。転職による職活時期には足し水だけで放置している時期もありました。その時に綺麗さっぱり水槽を絶たんでしまえば、今は他の趣味に没頭していた事でしょう。振り返れば意地でハコフグ飼育を再開したようなもので、今もハコフグ飼育を続けております。当時、ご縁あって情報交換をしていた方々の多くはハコフグ飼育を止めてしまったようです。本当に寂しく思います。実際お会いはしませんが、ウエブ上だけでも新しいご縁で知り合う方々もいます。ハコフグ飼育については、私自身、目標や課題を決め取り組んでいますが、今は薬剤に頼らない飼育であり、病気(完成症や寄生虫症)を発症させない飼育方法です。その甲斐あって、昔は抗菌剤に頼り切っていた飼育が今はそれらを使わずに飼育できるようになりました。

それまで白点病と言えば、白点虫の寄生と決め付けて一括りにしていた思い込みが、今では体表に白点が現れる症状は寄生虫だけが原因ではなく、感染症が原因でも体表に白点が現れる事を知り、白点の症状で感染症と寄生虫症の違いを見分けられるようになりつつあります。私自身、飼育を続けていた事で少しずつですが、私なりに飼育技量が進歩していると自負しております。しかし、まだまだ未熟の部分も多い。飼育を続けている間、勉強しなければならないと思っています。

年齢もそれ程若くありませんし、ハコフグ飼育の切っ掛けがコンゴウフグでしたから、もう一度、コンゴウフグの産卵繁殖を目指してみようと思っている今日この頃でございます。

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このブログは私のハコフグ飼育の記録として始めたましたが、他の魚も一緒に飼育しています。ハコフグ飼育に関わらず、色んな魚それぞれ体質も異なりますし、病気などの感受性も異なり、ハコフグ飼育をするうえで魚ごとの感受性を見比べ、病気の悪化や治癒具合いの目安にする為に、ヤッコやチョウチョウウオ、スズメダイなどを混泳される様になりました。

海水魚を上手く飼育している方々は沢山居ます。ハコフグも上手く飼育している方々も居ます。最近はハコフグ飼育の十年飼育を達成させている方も多くなってきました。ひと昔前なら3年も飼育すれば良く飼った方だと言われたのに、これも時代ともに発展向上してきた飼育機材や人工海水の質の向上だと感じています。何より、確立した飼育方法や失敗を惜しげもなく公開している海水魚を飼育している方々の情報量であり、ネットが普及したお陰でもあると思います。ネットが普及していなければ、今も熱帯魚店で聞く話しや飼育専門書、情報誌のみでの情報しかなかったでしょう。

一昔前はミドリフグの繁殖は出来ないとされていた事を、某メーカーが成し遂げました。ハコフグも産卵事例が多くなっていますので、水槽内産卵繁殖も近い将来、誰かしらが成し遂げる日が来るかも知れません。私もその一人に成れるように、ハコフグ飼育によりいっそう取り組んでゆけたらと思っています。

夢ですけどね。

いつの日か叶えたい。



 2017_03_13



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プロフィール

箱福

Author:箱福
転職を境に一旦ハコフグ飼育を休止しましたが、ハコフグ飼育の再開を機にブログを始めました。不定期更新ですが、どうぞ宜しくお願い致します。

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