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昨日、仕事を終えて帰宅し、水槽を眺めるとアイランドカウフィッシュの小さい方の個体が、水槽クーラー用の吸水用ストレーナーパイプに挟まって身動きが取れなくなっていました。すぐにパイプをずらして救出してあげると泳ぎだしましたが、泳ぎ方が弱々しくパイプに挟まってから可成りの時間が経過していたのだと察しました。ハコフグ飼育の場合、水槽器具や岩などに挟まってしまう事故が起きる事は経験によって知っていますので、事故が起きないような対策は取っていました。今回、挟まっていたパイプも固定している訳ではなくグラ付かせてパイプ自体が動くようにしておりました。ですから、元気が良い個体なら身体や尾鰭を揺さぶって自力で脱出できます。水槽入りしてから、実際、何度か挟まって自力で脱出しているところも、見ておりました。が、対策を取っていたからといって言い逃れできることでも無く、事故は起きてしまいました。

茶色いアイランドカウフィッシュの方には全く興味を示さないのですが、青味が強いアイランドカウフィッシュの小さい方には、ブルーエンゼルが進路を塞ぐ行為を繰り返していまして、少々、心配はしており、ブルーエンゼルが隅っこに追いやったのかなとも勘ぐってしまいました。

ハコフグ類が何かに挟まって長時間経つと過剰な苦痛となり、そのまま亡くなってしまっている事も珍しくありません。また、まだ息があったとしても救出後、平衡感覚を失ってしまう事も往々にしてあります。今回も、最初は弱々しくも正常に泳いでいましたが、時間と共に泳ぎ方がぎこちなくなり、次第に平衡感覚を失い回転して泳ぐようになり、泳ぐ事すらできなくなってしまいました。回復を祈っていましたが、就寝前には泳ぐ事も止め虫の息となってしまいました。ハコフグ類を長く飼っていますと、死期が分かりますから翌朝には息を引き取っていることも承知のうえ、粘液毒のこともあり息があるうちに引き上げようと思いましたが、個体の大きさやカウフィッシュであるので粘液毒の心配は無いと判断して放置することにしました。

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翌朝(今日)、出勤前に亡骸を引き上げました。同じ、アイランドカウフィッシュですが、色合いの違いで不運?にも混泳魚とも折り合いが付かなく短命にしてしまう結果となってしまいました。事故当日の朝は、いつも通りに出勤前には餌を与えいつも通りに必死に餌を追いかけて元気に餌を食べていましたし、それまで順調だったので成長を楽しみにしていただけに至極残念でございます。

茶色いアイランドカウフィッシュもお別れの言葉でもかけていたのか、何度も青いアイランドカウフィッシュに寄り添ったりを繰り返していました。




 2018_05_30


昨日の土曜日に2尾目のアイランドカウフィッシュを迎え入れました。前回の飼育では調子に乗って色んな種類のハコフグやカウフィッシュを入れ過密状態で飼育した挙句に、数年の飼育でアイランドカウフィッシュを短命にしてしまいました。それまでの飼育経験で、それぞれ種類の性格が分かったので今回からは、相性の良くない種の混泳は避け、繁殖(可能性は低いかも)を含めた長期飼育に挑みたいと思います。

この先、ハコフグとの混泳としては、レティキュレイトボックスフィッシュとは、前回の混泳で互いが干渉しない事が分かったので、混泳させるかもしれませんが、暫くは、アイランドカウフィッシュの成長を見守りたいとおもいます。

で、2尾目のアイランドカウフィッシュを水槽に入れた直後は、先に入れたアイランドカウフィッシュが、近寄って来て警戒動作を取っておりましたが、威嚇だとか攻撃することはしませんでした。暫くは気になったのか、後から入れたアイランドカウフィッシュの後を付きまとっておりました。一夜明けた今日は、互いが別行動しています。

前回のアイランドカウフィッシュの飼育ですと、幼魚の頃は余り争いはしませんでしたが、成長過程で喧嘩をするようになったので、その点を踏まえて飼育してゆきたいと思っております。


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大きい方が、最初に入れた個体。小さい方が後から入れた個体です。色合いも異なるので将来が楽しみですが、成長過程で同じ色合いになるかもしれません。2尾とも配合飼料も食べるし、餌付けには困らない種類のカウフィッシュ。

でも、余り人気は無いよう(値段も割高なためか?)で、この度も、入荷掲載後、暫く様子をみておりましたが、私が注文手続きをするまで誰もお買い上げになりませんでした。

余談ですが、動画サイトを観ておりましたら、アイランドカウフィッシュの紹介をしてた動画アップは昨年?の説明文には、日本にこれまでアイランドカウフィッシュが入荷されたのは、僅か、十数匹だとか書いてありました。本当かな?。もっと多いような気はしますが?。




 2018_04_29


通販店の入荷リストを毎日チェックしてるのですが、アイランドカウフィッシュの入荷時期になり、暫く様子をみていたのですが、誰もお買い上げにならないし、入荷後、数週間経過したので、久しぶりにアイランドカウフィッシュを注文しました。注文したついでに、藻だらけの水槽なので、巻貝とマガキガイも注文しました。あと、そろそろ交換時期だろうという事でヨウ素樹脂抗菌剤(詰め替え用)も一緒に。クロハコフグも一緒に買おうと思いましたが、よくよく考えるとうちの水槽では短命になってしまうので、手続き途中で取り消しました。

で、昨日、午前中着で届いたのですが、午前中に急用ができて出掛けて帰宅したのが13時前で、帰宅後直ぐに開封して生体の確認をし、無事でした。使い捨てカイロ4個入っていまいしたが、まだ温かったです。

いつもの要領でバケツにショップの飼育水ごと生体を移し、エアレーションをやりながらエアレーション用チューブで微量ずつ飼育水を入れてゆき、ある程度、バケツの中の水量が増えたら半分抜いてを数回繰り返し1時間ほどで水合わせ終了。巻貝類も水合わせやったほうが良いのかもしれませんが、水合わせは無し。



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10ヶ月ぶりで我が家の水槽でアイランドカウフィッシュを見ましたが、カウフィッシュ類の泳いでいる姿を見れるのは嬉しい限りでございます。通販店で餌付いていたので、水槽に入れて即時エサを食べました。

今のところ、ブルーエンゼル大の方はアイランドカウフィッシュには干渉しません。ブルーエンゼル小は洞窟にこもりっきりで、エサも食べれない状態で激やせして拒食してしまいました。で、アイランドカウフィッシュを入れた後、耐えきれず?外に出てきたところを捕まえて90センチスリム水槽へ移しました。可成り衰弱しているようですが、またエサを食べてくれると良いのですが……。




 2018_03_26


どの種類の魚も幼魚から飼育する方々は多いと思います。飼育ですからそういうものなのですが、予想を超えて起こる事態もあります。小さい時には温厚だった種が成長と共に狂暴化してしまったり。うちの水槽も今、試練を迎えております。先日もアイランドカウフィッシュを死なせてしまいました。今日もいつも以上にミナミハコフグがアイランドカウフィッシュを攻撃しているので、60センチ水槽に移動しました。


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アイランドカウフィッシュを移動後、残ったスクロゥルドカウフィッシュが標的になってしまいました。スクロゥルドカウフィッシュも60センチ水槽に移動したいところなのですが、以前、スクロゥルドカウフィッシュがコンゴウフグを虐めているところを目撃しているだけに、迂闊に移動はできません。非常に悩ましい事態となってしまいました。


過密混泳させたあとの末路としては、典型的な事例だと思います。


水槽を大きくして仕切り板を入れて飼育する方法もあるのですが、120センチスリム水槽にしようか。しかし、日常生活において今以上の水槽を大きくするなどの維持は困難なのです。

さて、どうする。



 2016_07_03


先日、日頃から思っている事を綴ってみましたが、今日はその事で罰が当たった様です。今朝は白点虫治療の為に飼育水の黄ばみを早く取ってやろうと、交換する前に少し悩みましたが、いつもより多目の50リットル換水しました。その多目の換水が運の尽き?。以前、大量換水でスクロゥルドカウフィッシュの豆個体の容態急変事例が思い出されます。多目の換水が最悪の事態の引き鉄になってしまったようです。その前からストレスも可成り加わっていたようです。コンゴウフグの時と同じで、アフリカ産ミナミハコフグに執拗に攻撃を受けておりました。この一週間、避難回避できたはず……。と、悔やんでみても手遅れでした。

午前中、飼育水を50リットル換水しました。
その時はまだ元気でした。

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そして、それは起こりました。ミナミハコフグ達の執拗な追い回しと吸い付き攻撃。

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嫌がって逃げ回ります。

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換水が終わると、水質が良くなったのかミナミハコフグ達は今まで以上に元気になり、アイランドカウフィッシュへの攻撃が過剰になります。

見かねて、60cm水槽へ避難。

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60センチ水槽へ移動して落ち着くと思ったら、容態が急変してしまいました。60センチ水槽で容態が急変したというより、既に90センチ水槽で体調が悪化していたのでしょう。ミナミハコフグ達の攻撃を嫌がって水槽のガラスに激突を繰り返しておりました。


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16時過ぎ頃には逆さまになってしまいました。

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時折、鰭を動かして泳ごうとするので、回復してくれる事を祈っておりました。


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祈りの届かず、17時35分永眠。

短時間で容態が急変してしまっては手の尽くしようがありません。飼い込んだハコフグは、絶命する前には水槽内を暴れ回りガラスに激突を繰り返して最後は痙攣して息絶える事が多いのです。アイランドカウフィッシュ1号はミナミハコフグ達に追い回されて体力を消耗していたのか、最後は横になったまま静かに呼吸がとまり息を引き取りました。魚とはいえ、臨終を看取るのは辛いです。

全長は18.5センチでした。

これで、アイランドカウフィッシュの水槽内繁殖の夢は断たれました。新たにアイランドカウフィッシュを入れても成長バランスが悪いので、残った2号は、目標10年の長期飼育を目指す事に致します。ひと言で長期飼育と言っても今回の様な事態にならないとは限りません。ミナミハコフグ達が狂暴化しております。他のハコフグ達は元気ですし白点虫の寄生も殆どありません。アイランドカウフィッシュ1号は日頃からのミナミハコフグ達の執拗な吸い付き攻撃で体調を崩していたのかも知れません。

順調に飼育してきただけに、このような事態でアイランドカウフィッシュを死なせてしまうとは思ってもいませんでした。日頃の管理も不十分だったという事でしょう。しかし、短命飼育だったと悔やんでいても仕方ありません。アイランドカウフィッシュの死を無駄にしない為にも、よりいっそう日頃の管理をしっかりやってゆこうと思います。

一緒に居たコンゴウフグと餌用活エビも何事も無く元気ですし、海道達磨も泡爆発しませんでしたので、心配していた粘液毒は出さなかったようです。

一尾居なくなっただけでも水槽内は寂しくなったように見えます。

この二年余りの間に色んな仕草や表情を見せてくれて有り難う。


アイランドカウフィッシュ1号
飼育期間 2014年4月26日~2016年6月25日 





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プロフィール

箱福

Author:箱福
転職を境に一旦ハコフグ飼育を休止しましたが、ハコフグ飼育の再開を機にブログを始めました。不定期更新ですが、どうぞ宜しくお願い致します。病気を発症させない飼育、薬剤に頼らない飼育を目指し、ハコフグ類の水槽内繁殖の夢みて、奮闘中。

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