クロハコフグを60センチ規格水槽に移す事にしたので、先日の日曜(10/26)に密閉外部式濾過槽を追加しました。


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午前中着でしたが、到着後…。ん?。今までは横倒し梱包(送り状を横積み状態で貼っていた)でしたが、今回は縦積みで送られて着ました。横倒しでは破損が多く苦情が多かったのでしょうか?。濾過槽の構造上、縦積みに送るのが常識だと思うのですが、今までの梱包担当の方は無意識だったのか横倒し梱包で送って来てました。

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早速開封。

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意外にも、見た目の作りが華奢に見えるので、慎重に取り外し。ボックスやパイプが薄いので、強化プラスチックとは言え、もう少し厚みが欲しいという印象があります。まぁ、メーカーさんでも耐久テストぐらいはやっているのでしょうから、大丈夫なのでしょう。

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しかし、横積みで送られて来た内の一台は赤線部分がモーターヘッドのスライドロックに噛んでいて取り外した時には割れていて、モーターヘッドのパッキンにくっ付いていました。(取り外す時には割れる音がしなかったので、輸送中の振動で割れたのだと思う)

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今回は、スライドロックの固定突起部分の破損はありませんでしたので、一安心でした。

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インナーカバーの下に、インナーバスケットに濾材などがご覧の様に入っています。

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付属パーツも確認。

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吸水バルブタップと送水バルブタップをホースに接続。同じく吸水パイプと送水パイプも付属のホースに接続。給水パイプにストレーナーを付けて組み立て完成。

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インナーバスケットは5個。濾材、ウールマットや活性炭が入っています。しか~し。

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付属のウールマットや活性炭は使いません。以前買って置いた珊瑚礫Lサイズを全部入れようかと思いましたが、直ぐに目詰まりしてチャネル現象が起きそうなので、付属のリング濾材と水槽に入っていたXLサイズの珊瑚礫を水槽から回収して、ご覧の様に上から珊瑚礫Lサイズ→リング濾材→珊瑚礫XL→リング濾材→珊瑚礫Lサイズの順に入れる事にしました。

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で、配置は右側に一台しかなかったので隣に置く事に…。

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しかし、ホースを水槽に設置してみて、吸水と送水パイプの設置の都合上、前から有った濾過槽と位置を交換しました。

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以前から有った左側の2台の濾過槽、合わせて4台の濾過槽で水槽の水質を維持する事となりました。で、小さい濾過槽は60センチ水槽に接続。あとは硝化細菌が増えてくれるのを待つだけ。

濾過槽を増やしたのは良いけど…。ミナミハコフグ2号に異変が…。

小さい水槽での大所帯は常に波乱続きでございます。





  





 2014_10_28


14センチ程のクロハコフグを水槽に入れてから、2週間が過ぎました。
まったく餌には無反応です。白点も怪しい感じになってきたし、他のハコフグ達も白点が悪化しそうな様子なので、大きいクロハコフグは60センチ規格水槽に移ってもらう事にしました。

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移動後、暫くうろうろしていましたが…。

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いきなり岩を突っ突き始めました。おいおい…。今まで周りが鬱陶しく落ち着く事ができなかったのかい。
で、配合飼料やホワイトシュリンプを与えてみましたが、やはり無反応。岩を突っ突くだけでも食欲はまだあるようなので、少しだけ餌付けられる希望が見えてきましたけど。むやみに与えても食わないし…さて、どうしようか。もう少し様子をみながら考える。





 2014_10_27


悪い病気が…、性懲りもなく衝動買い。意志の弱い…わたし。


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新たに一週間前、クロハコフグとインドフウライチョウチョウウオ、サドルバックバラフライフィッシュを水槽へ。で、ご覧の様に、水槽に入れてから三日目辺りから白点虫がハッキリと体表に目立つようになり、その後は日毎に現れたり消えたりの繰り返しで、クロハコフグの方は輸送時のパッキングの擦れで片目が白濁していましたが、数日後には解消。しかし、体表保護粘膜が剥離している状態なので、クロハコフグにおいては現在粉だらけ。しかも、14センチほどの固体なので、まったく餌は食べません。このままだと間違いなく餓死していまいます。ショップでは餌付いていたか分かりませんが?、ハコフグ類の大きくなった固体は餌付きにくいですからね。どんどん水槽崩壊への道へ。


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インドフウライチョウチョウウオは白点虫が確認できますが、ある程度飼い込んだ左に写るフウライチョウチョウウオは白点虫が確認できません。これは、体表保護粘膜の分泌量の違いです。

インドフウライチョウチョウウオを入れた直後から、先住魚のフウライチョウチョウウオの過剰なまでの猛追撃でインドフウライチョウチョウウオの体表は傷だらけになり、これは殺されてしまうと察したので60センチ水槽にいた2尾のインドフウライチョウチョウウオも60センチ水槽に移動し、攻撃を分散させる作戦となりました。勿論、サドルバックバタフライフィッシュと後から入れた2尾のインドフウライチョウチョウウオも、追撃の対象になったのは言うまでもありません。過剰な追撃は消灯まで続きました。翌日にはフウライチョウチョウウオの攻撃も少なくなりました。

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魚が増えると、当然、濾過不足になってしまうので、濾過槽を新たに追加したいのですが、電源確保の都合もあり60センチ規格水槽に設置していた外部式濾過槽を、60センチワイド水槽に設置しました。すると、60センチ規格水槽の濾過機能が低下しますので、60センチ規格水槽に居たクロハコフグとミナミハコフグ全てを60センチワイド水槽へ移動させました。結局、外部式濾過槽4台で60センチワイド水槽を維持する事になりました。


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ショップの販売水槽並みの匹数となってしまいました。 ミナミハコフグは10尾。他7尾のハコフグ達も今のところ元気?です。クロハコフグの大きい固体は餌を食べないので危ういですけど。


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残したシリキルリスズメには我慢してもらいます。給餌を制限するし、プロテインスキマーがあるから大丈夫でしょう?。60センチワイド水槽に入れると確実にルリスズメに殺されてしまいます。元々、60センチ規格水槽は検閲水槽だった事だし、濾過槽を追加すると又、魚を増やしてしまいそう。


     
さて、白点虫の数も増えてきたし、今後はどうする…。

今以上に増殖しないようにするしかないね。


クロハコフグの大きい固体を移動させるか検討中。
万が一の毒放出が一番の気がかり。






 





 2014_10_19


白点虫寄生症も方も日に日に減少しており、今のところ順調?でしょうか。

しかし、今現在60センチ水槽の方は過密飼育となっています。餌も一度に沢山与えるのでpHの方も下がり気味。で、定期的にpH上昇剤を入れているのですが、日々変動してしまいますので、pH安定の為に牡蠣殻を入れる事にしました。(白点虫寄生症予防も兼ねて。)

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この商品、淡水魚用なので海水魚飼育にはどの程度効果があるか分かりませんが、入れてみることにしました。本来、酸性に傾き過ぎた時に緩衝反応で貝殻のアルカリ成分などが溶け出すのですが、珊瑚礫や水槽内に放置している巻貝の死骸(貝殻)ですら余り溶け出さないので期待半分でしょうか。(効果が無くても濾材となる)



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網の袋に入っている粉砕した牡蠣殻。説明書きよると20リットルに対して一袋だそうなので、60センチワイド水槽の方には80リットル分の4袋いれてみます。(あとで追加するかも?。)



DSC_2299.jpg60センチワイド水槽は上部濾過槽に入れました。



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60センチ規格水槽の方には2袋を外掛け式フィルターに入れてみました。



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60センチ規格水槽にいたインドフウライチョウチョウウオ2尾を訳ありで60センチワイド水槽の方へ移しました。



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可也過密となってしまいました。このまま順調に育ってくれるか、水槽崩壊してしまうかのどちらかという状態です。インドフウライチョウチョウウオを60センチワイド水槽に移した訳は、いずれ気が向いたら書く事にします。










 2014_10_13


スクロゥルド・カウフィッシュを、60センチワイド水槽に入れようか迷っていたのですが、考えていても仕方ないので、入れてみました。

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入れた途端にアイランド・カウフィッシュに追撃されると思っていたのですが、なんと無関心でまったく干渉せず。同属で体形も似ているので心配していたのですが、心配御無用でした。彼ら(アイランド・カウフィッシュ)には別種とわかるのですね。水槽環境に馴れてくると争いが始まるかもしれませんけど。少し空間が広くなっただけでも伸び伸びと泳いでいます。



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ミナミハコフグ達も無関心でした。



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ついでにラクダハコフグも移動しました。むしろラクダハコフグの方がちょっとだけ威嚇されました。よく分かりません?。



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ミナミハコフグ×7尾、アイランド・カウフィッシュ×2尾、スクロゥルド・カウフィッシュ×2尾、ラクダハコフグ1尾、計12尾のハコフグ達となりました。このハコフグ達が全て大きく育つ事を考えると…。ん~過密ですね。




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60センチ規格水槽の方は、3尾居なくなっただけでも、ちょっと寂しくなりました。海水魚飼育の場合は少なめの方がちょうどいいのですけどね。









 2014_10_08


10月に入って夜になると厚着をしないと、寒く感じる季節になりました。水槽の方は現在28℃にヒーターを設定しているので、水温の方は安定させられるという意味では良い季節となりました。クリプトカリオン・イリタンス寄生症の方は、悪化する事もなく白点が減少しつつあります。水槽内が安定してくると弄りたくなってしまうのですが、このままの状態で飼育を続けて行った方が順調に飼育して行けると思うのですけど…。しかし、ちょっとした悩みが。

DSC_2197.jpg今現在の60センチ規格水槽です。クロハコフグ×1尾、ミナミハコフグ×3尾、ラクダハコフグ×1尾、スクロゥルド・カウフィッシュ×2尾、インドフウライチョウチョウウオ×2尾、シリキルリスズメダイ×1尾。(ルリヤッコは高水温に耐えられず没)

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上の2枚の画像は60センチ規格水槽なのですが、そこで飼育しているスクロゥルド・カウフィッシュが、60センチワイド水槽で飼育しているアイランド・カウフィッシュより成長が遅いように感じるようになりました。まぁ、購入した時の大きさがアイランド・カウフィッシュより小さかった事もあり、口の大きさも小さく一度に摂餌する量が少ないので、成長が遅いと思うのですけど、ハコフグの成長時期は3~4年。その期間にどれだけ大きく成長させる事ができるかなのです。大きな魚を飼育した事がある方々ならご存知かと思いますが、水槽に合った大きさにしか成長できないという事もあり、同属のコンゴウフグの飼育経験から考察すると、60センチ規格水槽で飼育を続けると20センチ前後で成長が止まってしまうと思います。それと、体形を本来持つ美しい体形に成長させると言う意味でも、早めに大きな水槽に移してあげるべきなのですが、同属で先住魚のアイランド・カウフィッシュが居るので入れた途端に追撃が始まるのも必死かな。という心配もあるし。(入れてみないと分からないですけど)と、あれこれ考えている今日この頃なのです。


DSC_2200.jpg今現在の60センチワイド水槽です。ミナミハコフグ×7尾、アイランド・カウフィッシュ×2尾、イナズマヤッコ×1尾、フウライチョウチョウウオ×1尾、ルリスズメダイ×1尾、スポッテッドマンダリンフィッシュ×1尾、キリンミノ×1尾。

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60センチワイド水槽も方もクリプトカリオン・イリタンス寄生症は日に日に寄生が減少しています。

DSC_2207.jpg比重1.025、水温28℃。比重ですが、1.026で換水しているのですが、塩ダレなどで比重が下がってしまっています。(水温を下げると比重は重くなりますけど)


さて、スクロゥルド・カウフィッシュの方はどうしようかな。


思い切って60センチワイド水槽に移してみるかぁ。(豆スクロゥルド・カウフィッシュ事件が中々頭から離れません。固体の流通量が少ないのもあるし…)


90センチ水槽にしたいのですが、維持費が掛かるし…。(以前は120×45×50水槽×1、60×45×45水槽×2、でハコフグなどを飼っていた)


もう少し考える事にする。







  
 2014_10_05



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箱福

Author:箱福
転職を境に一旦ハコフグ飼育を休止しましたが、ハコフグ飼育の再開を機にブログを始めました。不定期更新ですが、どうぞ宜しくお願い致します。

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