昨日、仕事を終えて帰宅し、水槽を眺めるとアイランドカウフィッシュの小さい方の個体が、水槽クーラー用の吸水用ストレーナーパイプに挟まって身動きが取れなくなっていました。すぐにパイプをずらして救出してあげると泳ぎだしましたが、泳ぎ方が弱々しくパイプに挟まってから可成りの時間が経過していたのだと察しました。ハコフグ飼育の場合、水槽器具や岩などに挟まってしまう事故が起きる事は経験によって知っていますので、事故が起きないような対策は取っていました。今回、挟まっていたパイプも固定している訳ではなくグラ付かせてパイプ自体が動くようにしておりました。ですから、元気が良い個体なら身体や尾鰭を揺さぶって自力で脱出できます。水槽入りしてから、実際、何度か挟まって自力で脱出しているところも、見ておりました。が、対策を取っていたからといって言い逃れできることでも無く、事故は起きてしまいました。

茶色いアイランドカウフィッシュの方には全く興味を示さないのですが、青味が強いアイランドカウフィッシュの小さい方には、ブルーエンゼルが進路を塞ぐ行為を繰り返していまして、少々、心配はしており、ブルーエンゼルが隅っこに追いやったのかなとも勘ぐってしまいました。

ハコフグ類が何かに挟まって長時間経つと過剰な苦痛となり、そのまま亡くなってしまっている事も珍しくありません。また、まだ息があったとしても救出後、平衡感覚を失ってしまう事も往々にしてあります。今回も、最初は弱々しくも正常に泳いでいましたが、時間と共に泳ぎ方がぎこちなくなり、次第に平衡感覚を失い回転して泳ぐようになり、泳ぐ事すらできなくなってしまいました。回復を祈っていましたが、就寝前には泳ぐ事も止め虫の息となってしまいました。ハコフグ類を長く飼っていますと、死期が分かりますから翌朝には息を引き取っていることも承知のうえ、粘液毒のこともあり息があるうちに引き上げようと思いましたが、個体の大きさやカウフィッシュであるので粘液毒の心配は無いと判断して放置することにしました。

DSC_5911.jpg

DSC_5913.jpg

DSC_5914.jpg

DSC_5915.jpg

DSC_5916.jpg

DSC_5917.jpg

DSC_5919.jpg

DSC_5920.jpg

DSC_5922.jpg

DSC_5923.jpg

DSC_5925.jpg

翌朝(今日)、出勤前に亡骸を引き上げました。同じ、アイランドカウフィッシュですが、色合いの違いで不運?にも混泳魚とも折り合いが付かなく短命にしてしまう結果となってしまいました。事故当日の朝は、いつも通りに出勤前には餌を与えいつも通りに必死に餌を追いかけて元気に餌を食べていましたし、それまで順調だったので成長を楽しみにしていただけに至極残念でございます。

茶色いアイランドカウフィッシュもお別れの言葉でもかけていたのか、何度も青いアイランドカウフィッシュに寄り添ったりを繰り返していました。




 2018_05_30


巻貝を入れて、2ヶ月余り。いつもの事ながら短命です。短命になる原因はいくつかありますが、うちの水槽でいちばん多いのがひっくり返ったまま起き上がれずに死んでしまいます。ひっくり返ってるところを見つけると起こしてあげるのですけど、岩陰などで逆さになっている事もあり、知らず知らずのうちに生きている数が減ってゆきます。あと、藻だけでは栄養不足だと思うし、魚などに突っ突かれたりする事もあります。一度の注文で10~15匹購入しますが、半年ぐらいで全滅という事も珍しくありません。水槽用の照明を点けていた頃は、緑色の珪藻が沢山出ていたのでもっと長生きしていたような気もしますが。今は自然光のみで、茶色の藻が殆どです。90規格水槽に10匹位居ればわりとガラス面の藻も綺麗に食べてくれて、ヘラで藻取りもしなくても良い感じなのですが、数匹になると点々と歯形が残ってかえって見苦しい感じとなり、結局、苔取りをしなければなりません。藻を取りにくい四隅も綺麗してくれるので数匹でも居た方良い訳ですけどね。同じ巻貝でもマガキガイは、ひっくり返っても自力で起き上がれるし、底に沈んだ残り餌も食べるので複数年生きるのですが、吸着力が弱くガラス面の藻は食べてくれません。

こまめに藻取りをすれば良いだけなのですけどね。


DSC_5826.jpg

DSC_5824.jpg

DSC_5831.jpg

DSC_5834.jpg

DSC_5838.jpg

DSC_5841.jpg

DSC_5842.jpg

DSC_5843.jpg

DSC_5845.jpg

DSC_5846.jpg

DSC_5857.jpg

DSC_5858.jpg

DSC_5859.jpg

DSC_5860.jpg

DSC_5861.jpg

DSC_5862.jpg

DSC_5865.jpg

DSC_5866.jpg

DSC_5867.jpg

DSC_5868.jpg

DSC_5869.jpg

DSC_5872.jpg

DSC_5875.jpg

DSC_5883_20180527203322f74.jpg

DSC_5884.jpg

DSC_5888.jpg

DSC_5890.jpg

DSC_5891.jpg

DSC_5892.jpg

DSC_5893.jpg

DSC_5894.jpg

DSC_5895.jpg

DSC_5905.jpg

DSC_5909.jpg


話は変わりますが、今日、水槽用のクーラー作動時間を測ったら90規格水槽で1℃下げるのに30分掛かっていました。皆さんの水槽もそれぐいなんですかね?。90スリム水槽は、50分。

Twitterにも書きましたが、ゴールデンウイーク前頃にアサリの貝毒に注意と呼び掛けあったので、暫く購入を控えてましたが、 その後、注意の呼び掛けも無く、店頭にも通常通り売っていたので、久しぶりに活アサリを買って、一晩冷凍してから与えてみました。


余談ですが、FC2ブログの記事を書く時のキーボードの文字入力が、スムーズにできなくなったような気がするのは気のせいでしょうか。ローマ字変換して母音が入力されず子音のみが表示される現象。




 2018_05_27


去年の今頃は、とても賑やかな水槽でした。過密飼育とも言いますが……。当時と比べると、とても寂しい。しかも、ハコフグ水槽なのにブルーエンゼルが主役の水槽にしか見えません。でも、長期飼育を目指すならこれくらいで丁度いいと思う。魚は成長するしね。

何気に思ったのですが、もう、この趣味(熱帯性海水魚飼育)、始めてから18年も経ったんだなぁって……。

18年前、初めてコンゴウフグを飼って、当時、その存在すら知りえなかったアイランドカウフィッシュを飼っている。ハコフグ飼育においての、それなりの技量も身に着けた。しかし、色んな事を試して沢山の魚を死なせて、あと、この趣味、何年続けるんだろって、最近、多々思うようになりました。転職して、思うように水槽管理ができなくなってきたから尚更だと思う。

仕事に慣れて余裕ができれば、また気持ちも変わるでしょう。



DSC_5660.jpg

DSC_5690.jpg

DSC_5692.jpg

DSC_5693.jpg

DSC_5699.jpg

DSC_5701.jpg

DSC_5772.jpg

DSC_5773.jpg

DSC_5774_20180527001604f7e.jpg

DSC_5775.jpg

DSC_5777.jpg

DSC_5780.jpg

DSC_5783.jpg

DSC_5784.jpg

DSC_5786.jpg

DSC_5787.jpg

DSC_5791.jpg

DSC_5799.jpg

DSC_5800.jpg

DSC_5801.jpg

DSC_5802.jpg

DSC_5803.jpg

DSC_5807.jpg

DSC_5808.jpg



最近、ブログよりもTwitterを観る頻度が多く、時代の流れでしょうか?。

でも、ハコフグ飼育の情報は少ないね。


90規格水槽

アイランドカウフィッシュ 2尾
ブルーエンゼル 1尾
マルケサンバタフライ 1尾
ニセモチノウオ 2尾
ルリスズメダイ 1尾


90スリム水槽

ミナミハコフグ(東アフリカ産) 2尾
シリキルリスズメダイ 1尾
ミドリフグ 4尾




 2018_05_27

近況 2018.5.13

Category: 雑記  

60センチ水槽を撤去して、部屋も幾分広くなって換水する時も楽になりましたが、換水頻度は週一と変わらず、黄ばみが気になるところです。そんな中か、今居る魚達も何とか維持できています。今のところ、ミナミハコフグとミドリフグとの混泳も順調。まだ、5月というのに、水槽用クーラーが作動。今日は90規格と90スリム水槽のクーラー交互に作動してます。アイランドカウフィッシュも水槽を覗く度に餌を催促しています。もぅ、2尾とも大丈夫でしょう。ミナミハコフグもまだ少しずつ成長をしてるようです。といっても、正確に全長を測った訳ではありませんが、おおよそ、16センチくらいでしょうか。毎日、見ていると変化に気付きませんが、模様も可成り変化していると思います。


DSC_5566.jpg

DSC_5568_20180513203803af4.jpg

DSC_5630.jpg

DSC_5631.jpg

DSC_5632.jpg



DSC_5572.jpg

DSC_5575.jpg

DSC_5595.jpg

DSC_5598_20180513204000936.jpg

DSC_5602.jpg

DSC_5603.jpg

DSC_5606.jpg

DSC_5617.jpg

DSC_5618.jpg

DSC_5619.jpg

DSC_5625.jpg

DSC_5626.jpg

DSC_5627.jpg



DSC_5567.jpg

DSC_5633.jpg

DSC_5634.jpg

DSC_5639.jpg

DSC_5641.jpg


先日、Twitterの方でご教示頂いたのですが、ミドリフグの中の1尾は他の3尾よりも成長が早く、一見、ミドリフグに見えますが、まだ学名が付いていない別種ではないかとのことでした。確かに、現状でも尾鰭に縞模様がしっかり現れたり、腹部にも模様が現れはじめました。まだ、他の3尾と群れることもありますが、成長するとどうなるのでしょう?。なんでも、一年で20センチに達するらしいです。成魚になると、眼が青く、鰭はオレンジ色になるそうです。以前はサバヘンシス(学名の一部)と言っていたとか。ミドリフグの名前で混同されて流通販売されているようです。



 2018_05_13



04  « 2018_05 »  06

SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

プロフィール

箱福

Author:箱福
転職を境に一旦ハコフグ飼育を休止しましたが、ハコフグ飼育の再開を機にブログを始めました。不定期更新ですが、どうぞ宜しくお願い致します。病気を発症させない飼育、薬剤に頼らない飼育を目指し、ハコフグ類の水槽内繁殖の夢みて、奮闘中。

アクセスカウンター

QRコード

QR

検索フォーム