今年もなんとか海水魚飼育を持続する事ができました。ハコフグ飼育を中心にヤッコやチョウチョウウオなど色々と水槽入りして賑やかになりました。先住魚のハコフグ達にとっては至極迷惑だったと思います。来年も今居る魚達が一尾も居なくなる事なく順調に育って欲しいと思っております。

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本年も当ブログをご覧頂きまして、誠に有り難うございました。来年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

ハコフグ愛好家の皆様も、飼育なさっているハコフグ達と良いお年をお迎えください。






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年末年始の連休に入った箱福です。まぁ、今日は昼(12時)まで寝てしまいました。おかげで片頭痛で外を見ると吹雪でした。目覚まし時計のブザーが鳴ったのも分からなく、そのまま目覚ましブザーも止めず爆睡をしてしまいました。やはり雪が降ると寒さが違います。年末ともなると今年を振り返ったりしていますが、衝動買いも多く、そして私の力不足で死なせてしまった魚も多数。来年はできるだけ魚を追加しないようにしたいと思っています。と、言っても私の性格上、多分買うと思います。魚を追加しないように大きなクイーンを入れたのですけど。色々と思案してますが、私の海水魚飼育の目標はハコフグの水槽内繁殖なんです。それは忘れていません。海水魚飼育をしていますと、だんだん欲が出てきて、あの魚も飼ってみたい、この魚を入れてみたいと欲張ってしまいがちです。今年も多趣味の割には海水魚飼育で明け暮れてしまいました。



さて、本題です。

うちのラクダハコフグを見ていて気が付いたのですが、なんか変です?。こんなんでいいのかなぁ?。なにが変かと申しますと、吻の部位が真横から見ますと、ほぼ垂直に近い状態になっているのです。印象としましては、傾斜していると思っていたのですが、発育障害でしょうか?。それとも性別の違い?。データーベースなどの画像を参照しても吻が斜めっぽい感じなんですけどね。

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なので、写真を修整してみました。これが正解という訳ではありませんが、印象としてはこんな感じだったような?。↓
DSC_6822S_20151227221450d24.jpgちょっと吻が長くなった感じですが、左が我が家のハコフグの現在の容姿です。右がイメージアップした画像です。水槽内が狭いから水槽内環境に合わせて成長している結果なのでしょうか?。水槽が狭いとすべての個体がこの様になるのでしょうか?。一尾しか入っていないので比較のしようがありません。これから、さらに成長するとまだまだ変わるかもしれません。たぶんこのまま大きくなるような気がします。


次はコンゴウフグですけど。
DSC_6837.jpg目にハダ虫がついているような感じに白っぽいハダ虫の輪郭がみえるようなのですが、違うかな?。ただそれだけです。(^^;


この先は余談です。

ブルーエンゼルとクイーンエンゼルが水槽に入って丸二週間経過しました。予想通り白点が現れ、肌荒れもしました。でも、それなりに餌も食べますし、今のところ順調でしょうか。毎日、大きいブルーエンゼルはクイーンエンゼルに追い回されて、スレッドが上下とも短くなってしまいました。大きいブルーエンゼルは追い回され、クイーンエンゼルは小さいブルーエンゼルに頻繁にクリーニングを催促しているという、なんとも面白い光景でございます。
DSC_6848.jpg苔だらけの水槽で茶苔が点々としていますが、ブルーエンゼルの発色も良く、追い回されても健気に生きております。殺気を感じるとすぐさま避難場所の空洞へ逃げ込みます。

クイーンエンゼルは貫禄十分の個体ですが、写真を抑える時に、真横から撮った写真よりこんな感じの写真が躍動的で好きなんですよね。いかにも悠々と泳いでいるって感じです。
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DSC_6851.jpg狭いでしょうけど、サンゴ礁や岩礁への依存度も強いでしょうから、岩の周りを行ったり来たり洞窟に潜ってみたり、元気に泳いでいます。ただ、冷凍餌より配合飼料の方が好きなんですよね。冷凍餌はビタミン剤の匂いがするので、好まないのでしょうか?。


最近は、魚も増やした事で色々と悩みも多くなっております。で、今までは、プロテインスキマーのエアーだけで酸素補給していましたが、スキマーを循環している水量が少ないせいか、鰓の動きをみていますと、なんか酸素不足も感じていました。と、いうのも一つは白点虫対策も兼ねていたのと、塩ダレが起きるのが嫌なので水槽内のエアレーションは避けていました。しかし、pH低下と微量の亜硝酸反応が気になっていますので、水槽内もエアレーションをする事にしました。
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エアレーションもそれ程強くありませんが、やらないよりは効果があるようです。エアレーションの場合は気泡がきめ細かい方が水中に溶け込みやすいと言われておりますが、普通のぼこぼこって感じでやっています。気泡が水面ではじける時にきめ細かい気泡になるのですが、いずれはエアーポンプを強化しようかなとも思案中です。今のところこんな感じで暫く様子を見てみようと思っています。





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魚が増えるという事は飼育水の汚れと劣化が加速します。で、クイーンとブルーを入れてから、毎日10~20リットルの換水だったのを30~40リットルに変更しました。クイーンとブルーを入れる前からハコフグ達への給餌量が増したため、10~20リットルでは黄ばみも取れにくくなっていましたが、30~40リットルに変更した事で黄ばみも取れてきました。次いでにクイーンとブルーを入れる為に比重を1.018程に下げていましたが、クイーンとブルーを入れてから毎日換水ごとに比重を上げて、現在は1.025程です。昨日水替えする時に気付いたのですが、比重を上げた事でハダ虫のシルエットらしき形状が浮かびあがってきましたので、ブルーにハダ虫がついているかもしれません。なので、1.026~1.027くらいまで上げてみようかと思っているのですが…。淡水浴をするのが手っ取り早いのでしょうけど、ブルーエンゼルを取り出すのが一苦労でございます。最近は、高比重にするとハダ虫が白濁して現れて脱水症状で死んでしまう事がわかりましたので、もう少し様子を見たいと思います。


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今のところ、みんな元気です。毎日30~40リットル換水をするようになってからクイーンもだんだん調子が良くなってきた感じです。今後も可能な限り換水を続きてゆきたいと思います。大切な魚達の為に。




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俄かにレンテンヤッコの凄まじい程の入荷となっているようです。個人的には、いつかはレンテンヤッコを飼育したいという憧れのヤッコでしたが、どこのショップもレンテン、レンテン、レンテンです。あれだけ大量に入荷されたら希少価値がなくなり、早く値崩れ起こさないかなぁ、なんて思ってしまいます。そしたら飼うぞぉ。今はまだ7万~10万前後なので買うほどのお金持ちでありません。ただ、レンテンヤッコは成長すると気が荒くなるらしい。あと、シマヤッコ、ニシキヤッコの入荷。時代が変われば好まれる魚も変わるものですね。



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最近、我が家の水槽も朝から照明を付けっぱなしなので、またまた苔だらけ水槽に逆戻りしそうです。ちょっと、第501装甲苔掃除師団第一中隊の巻貝兵は戦力不足。第二中隊でも送り込もうか・・・。




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ハコフグは順調です。なので、特に話題にすることも無し。いや?、話題にする気がないだけです。だから今日も先週入れた大型ヤッコの話題にします。通販購入ってショップが問屋から仕入れてくる魚を、更に梱包して自宅に送られて来る訳ですが、その間、一週間から二週間。例え通販店でトリートメントしたとて、この期間での傷を負った魚の完全治癒はあり得ない?。うちの場合は必ず、入れて数日すると白点が付きます。ひと昔前なら、白点=白点虫だったのですけど、なんか違うような?。いつもこの話題になってしまいますが、白点虫だったら、まず何かしらに口などを擦り付ける事から始まり、鰭に白点が付くようになり、次第に体表に少しずつ白点が付き、日ごとに白点の数が増えてゆく・・・。という状態になる。しかし、通販購入の場合は少しずつ白点が体表に付くのではなく数日後に一気に全身に白点が現れる。ひどい場合は、鱗が逆立ちます。しかし、まずは一週間を乗り越え、一か月耐えると生存率はあがります。この白点。光線の射し具合で消えます。何が言いたいかと言いますと、朝から夕方までは窓から自然光が水槽に当たります。夜になると室内灯と水槽灯の光が上から下へ射します。で、夜は白点がたくさん確認できますが、昼は消えて見えます。光線の当たり具合で離脱したように見えているだけで、実際は同じ場所に付いたままなのでは?と思うのです。しかも、形状も球体に見えます。この白点は白点虫ではないと思うのですが、一度入れた魚を又取り出して白点を採取して顕鏡する気はありませんので、今のところ正体不明。新たに入れた魚だけが全身に白点が付くのです。ひと昔まえなら白点がでれば白点虫やウーデニウムで片づけてしまったのでしょうけど。この一週間は毎晩30リットルの換水をしておりました。今日からpHが低いので上昇剤でpHを上げて様子を見ます。

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クイーンの方は食べるのですが、食が細いので少々心配な部分もありますが、なんとか体調を整えてあげたいと思います。

今日は仕事もお休みで天気も良かったので、しばらくぶりに地元の海水魚も扱っている熱帯魚店に行ってきました。海水魚コーナを覗くと、パッとしません。やはり大型店の通販の普及の影響でしょうか、小売店には良い魚が回ってこないという話も聞くようになりました。売れ筋の魚とブリード種が殆どでした。



魚を買う目的で行ったのではなかったのですが、高水温で死なせてしまいましたが、再飼育してみることにしました。マルケサンも居るので来年こそは水槽用クーラーを導入しなければと思って、海水魚病の私は二尾連れて帰ってきました。

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最近、「飼う」のが楽しいのではなく、「買う」のが楽しいのに気が付いた、私。

うちの水槽も亜硝酸試薬が僅かに赤味が付くようになりました。pH低下といい確実に生体の許容超過です。


17時に帰宅して、60センチ規格水槽に袋を浮かべたままなので、ブログを書いている場合ではなかったのでした。これから水合わせして90センチ水槽へ入れて、水換えして寝ます。





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昨日今日と連休でわりと日が射したり青空が広がり良い天候でした。今週末には雪が降るらしいです。昨日、クイーンとブルーを入れて、入れた日には餌を与えない方が良いらしい?。ですが、ハコフグ達に与える為に餌を与えたものを、クイーンとブルーが僅かですが配合飼料と冷凍餌を食べました。ショップで何を与えていたか分かりませんが、うちで与えている配合飼料も昨日よりは多く食べるようになり、冷凍赤虫とホワイトシュリンプも食べましたが、昨日はビタミン臭を嫌ってかあまり食べませんでしたが、今日は多めに食べてくれました。ホワイトシュリンプより赤虫の方が食いつきが良いのですよね。味なのか口当たりが赤虫の方が良いのか?。ハコフグ達も赤虫の方が食いつきが良いです。試しに海苔も与えてみました。僅かですが食べてくれました。やはりバリバリして固いので口当たりが良くないのかもしれません。だんだん慣れてくるとたくさん食べてくれるかもしれません。今のところ海藻70は好んで食べてくれます。しかし、クイーンとブルーのお腹を満たそうとなると、今までの二倍は与えないとお腹も膨れないでしょう。


さて、ブルーエンゼルフィッシュは自然界でも大型魚のクリーニングをするらしい?という記述を何処かで読んだのですが、思い出せません。で、うちの若魚ブルーエンゼルがクリーニング好きでしてクイーンエンゼルにもクリーニングするではありませんか。

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クイーンエンゼルも知ってか、じっとしてクリーニングしてもらっています。クリーニング行為をする魚って意外と多いみたいですね。ホンソメワケベラがクリーニングをするのは有名?ですが、今の私は入れません。ハコフグを飼い始めた当初は何度かホンソメワケベラを入れた事がありましたが、執拗以上にクリーニング行為をして鬱陶しいくらい付きまとって、ハコフグ達が嫌がります。実際、ホンソメワケベラはクリーニング行為はしますが、魚の粘膜を食べているだけで寄生虫を食べてくれる訳ではないんですよね。


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クイーンとブルーを一緒に入れると、当然喧嘩はするであろ事は分かっていて入れましたが、大きい方のブルーエンゼルは結構クイーンの標的になっています。追いかけられると直ぐに岩陰に逃げ込みます。で、様子を伺いながらクイーンが居なくなった事を確認して岩陰から出てくる…を繰り返しています。あまり追い回されているので、背鰭後方のスレッドがほぐれて数本に分かれてしまいました。


小さいブルーエンゼルの方は殆ど攻撃されません。なので悠々と泳ぎまわっています。

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今のところクイーンとブルーはハコフグ達には干渉しないので、このままの状態でいてくれると良いのですけど。

という事で、取り敢えずクイーンとブルーの話題はお終いです。





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今年も残すところ半月余りとなりました。来年は極力、魚の追加をしないようにと、思いきって大型ヤッコを入れる事にしました。大型ヤッコの場合は幼魚から入れて、模様の変遷を楽しむという事もできますが、幼魚からの飼育の場合は120センチ以上の水槽でないと自然界で育つような立派な個体に育たない事の方が多いので、成魚を入れる事にしました。で、色々と通販もやっている海水魚店の通販リストを閲覧しておりました。お店によってはブログもやっているところも多く、リストに掲載する前にブログで入荷情報を書いているところも多いです。やっぱりイナズマヤッコを入れたいのですが、近年は20センチ以上の大きなイナズマヤッコの入荷を見ないのですが、某ショップでは20センチほどのイナズマヤッコが、入荷したとのブログ情報を掲載していましたが、通販リストには掲載されなかったので、多分、店内で売れてしまったのかもしれません。他に10センチ前後の個体なら他の店舗でも入荷が掲載されておりますが、やはり大きいイナズマヤッコ欲しいし、よくよく考えますと我が家のハコフグ水槽にはイナズマヤッコは相性が良くないような気もしますし、ここは諦めまして同属のアデヤッコやロクセンヤッコも体系が近いのですが、色柄や模様を見るとあまり好きではないので、グレーやフレンチ、タテキンも良いかなぁと思ってみたり、大型ではないですがゴールドフレークやホシゾラ、スクリブルド、キンチャクダイ。などなど色々と候補であげてみて、悩んだ末にクイーンが通販ショップに数尾掲載されたので、クイーンに決めました。でも、複数掲載されますと、どの個体にしようか結構悩んでしまいます。全長だったり色柄やスレッドの状態などなど…。悩んでいるうちに、やっぱり入れるのやめようかなとか…。で、一週間悩んでまして、注文しようかと思ったら天候が悪くなり、その週は見送りしまして、もう一週間売れなかったら買おうと決めて運良く売れずにいたので、週間天気予報を参照しながら着日指定で、本日無事に注文した個体が届きました。

しかし、届いたのは他の魚の方でして、実はブルーエンゼルも一緒に注文したのでした(滝汗)。ブルーエンゼルは幼魚で先住魚が居たのですが、しっかりとゴールデンブルーエンゼルに変貌を遂げてしまってますし、しかも、ブルーエンゼルの血統を受け継ぐ生粋の個体ではないように思える個体です。同じサイズの個体でも尾鰭の色合いが全体に黄色のままですし、ブルーエンゼル特有の背鰭から尾鰭、尻鰭の付け根を縁取るよに迷路模様化するのに対して、その模様が表れてません。まだ早いのかもしれませんが、なんとも怪しい個体です。俗に言うタウンゼントエンゼルかなぁとも思ったりしますが、これまた曖昧な容姿なので今一判断に迷う個体です。交雑種の場合はどちらかの遺伝子が多いかで、色柄なども異なってしましますが、販売名はブルーエンゼルの名前で買ったので、ブルーエンゼルという事なのでしょう。

一緒に注文した荷物は個体のサイズが大きい為に一尾ずつ分かれて発送されたのですが、10時頃、運送会社のPHにて運送追跡を確認しましたところ、最寄りの集荷センターで片方の荷物が不具合(水漏れによる段ボールの型崩れ)が起こり、調査保管されている事の表示があり、早速、集荷センターに問い合わせて、荷物を取りに行って中身をその場で確認して持って来ました。発泡スチロール箱が横倒しになって梱包されて段ボールに入っていましたので、運送中に背鰭で穴が開き?水漏れにつながったのかもしれません。とにかく、生態は無事だったので良かったです。

前置きが長~くなりましたが、本日、仲間入りしたクイーンエンゼルとブルーエンゼルです。

ブルーエンゼルは思っていた大きさでしたが、クイーンエンゼルの方は思いのほか大きかったです。通販リストには20センチ程と書いてありましたが、20センチ超えてました。スレッドの先端まで25センチはあろうかという大きさです。

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お決まりといいますか、最初は岩陰に入るのです。数十分後には馴染んで出入りするよになりました。



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先住魚のブルーエンゼルは大きさが半分くらいなので威嚇しても、後から入れたクイーンやブルーは動じません。逆に追い払われてしまいます。



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マルケサンバタフライが9センチほどですので、その大きさが比較できると思います。クイーンエンゼルは貫禄がありすぎです。水族館で40センチ超えのクイーンエンゼルを見たことがありますが、その個体を思い出すほどの貫禄です。


DSC_6670.jpg左がブルー。右がクイーン。




DSC_6676.jpg上に居るのがゴールデン化したブルーです。黄色化というよりゴールデンと言った方が聞こえが良いので、うちではゴールデンと言う事にしています。



DSC_6697.jpgブルーエンゼルフィッシュ。

DSC_6695.jpgブルーエンゼルフィッシュ。青味が素晴らしい個体です。


DSC_6696.jpgクイーンエンゼルフィッシュ。この個体も青味が強い個体です。

DSC_6698.jpgクイーンエンゼルフィッシュ。


DSC_6699.jpg後ろに伸びるスレッドは同じ長さの個体と上が長い個体が掲載されていましたが、上の方が長い個体が好きなのでそちらを選びました。


やはり、自然下で育った個体は青味が素晴らしいくらいに発色しております。この青味がゴールデン化してしまいそうですが、海苔などを与えてできるだけ維持できたらと思ってはいるのですが、御多分に漏れずクイーンの方はゴールデンクイーンエンゼルに変貌を遂げるでしょう。ちなみにクイーンとブルーはフロリダ産だそうです。

硝酸塩を溜めて調子を崩さないように毎日の水替えと、海藻(海苔)を与える努力を怠らないようにしたいと思います。場合によっては海綿を買おうかなぁ…なんて考えています。また課題と楽しみが増えました。一応、配合飼料は食べてくれました。






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毎朝、起きるとまず水槽内の生態の確認をしています。で、今朝、60センチ規格水槽を覗いてみると、やたらゴミが舞っているなぁ~と思ったのですが、ん?。まさか?。よ~く見てみると、抱卵していたエビがハッチアウトしてエビの幼生が浮遊していたのでした。ゾエアというより既に親エビのような体系になっていました。

小さすぎてハッキリ写っていませんので、エビの幼生を白丸で囲ってみました。

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しか~し、帰宅して水槽を覗くと、ガラス面にくっついている数匹しか確認できませんでした。殆どはスキマーに吸い込まれてしまったのかもしれません。まだ他のエビ達も抱卵している個体が複数いますので、またハッチアウトするとおもいます。が、今は育てる余裕がないので放置しておきます。カイアシ類が湧いているので、エビの幼生も放っておいても成長しそうなのですが、そんな甘くないでしょうね。これがハコフグだったら超嬉しいのですけど・・・。





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海水魚を飼育している方々のブログを拝見すると、購入した魚だけが、水槽に入れてから数週間後にウーディニウムや白点虫に寄生され白点まみれになって、治療の甲斐なく死んでしまうという記事を多く目にします。それは至極当然の事で、魚は体表の保護粘膜で病原菌や寄生虫からの感染や寄生から身体を守っています。その粘膜が海水魚の場合、取れやすい事実を最近のマリンアクアリストはご存知ない?。少なくともひと昔ふた昔は「海水魚の身体に触れてはいけません。」というのは常識でした。まして、今は海水魚を扱うショップでも、堂々と手で掬って手のひらの上に魚を乗せた状態で、魚の写真を撮って掲載しています。私ならそんなショップからは絶対購入しません。只であげると言われても、要らないといいます。なぜなら、その魚一匹の為に他の魚も犠牲になることもあるのです。海水魚の身体に触れてはいけないという常識も知らない店員が海水魚を扱って、うちはしっかりとトリートメントしています。って、トリートメントしたって体表の粘膜が剥がれてしまった海水魚は100%寄生されるし、感染症も患います。

海水魚の体表粘膜には抗体も含まれていると言われています。ですから、常識をしっている海水魚飼育をしている人やショップの店員さんは網や手で掬わないで、魚に触れないように容器を使って飼育水ごと魚を取り出します。近年は珊瑚と海水魚を一緒に飼育するのが普及して、海水魚飼育の基本や常識すら忘れ去れてしまったようです。


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海水魚の体表保護粘膜は剥がれやすく、元の正常な厚さに戻るまで、月日を要します。感染症や寄生虫の感受性が低いスズメダイですら、粘膜が取れれば粉吹き状態になってしまうのです。保護粘膜が取れた海水魚をどんな治療薬を使っても、余程の生命力がある魚でない限り、治癒は不可能です。それを知らずに飼育水が悪いとか水槽自体が悪いだとか、システムが悪いだとか言い出す。本当に悪いのは海水魚に対しての扱い方です。







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ブログを始めたのは、自分の飼っている魚の成長記録を残そうと思ったから。まぁ、しかし、実際やってみると、毎日見てても一日一日成長が分かるほど大きくなる訳でもなく、半年、一年経って買った当時の写真と見比べて、実感できるものです。で、デジタルカメラになってから、フイルムのコマ数があと何枚残っているなんて気にする事もなくなり、やたらシャッターを押してしまいます。今日も百数十枚とってしまいました。その中からブログに使えそうなのを選ぶのですが、ハコフグって箱型なので表情が乏しくみんな同じような絵図になってしまいます。

特に元気なら尚更、話題もなく、この趣味をやっている方々ならよくご存じだと思いますが、「魚を買った」「病気になった」「治療中です」「ごにょごにょごにょ・・・」などなど元気にしている時より、体調が悪い方が話題がある?。飼育が安定してしまうと、水槽の中だけに大した変化もない。


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と言う事で話題が無い事は順調な証で~す!。





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なにやら話しかけてますよ?。





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プロフィール

箱福

Author:箱福
転職を境に一旦ハコフグ飼育を休止しましたが、ハコフグ飼育の再開を機にブログを始めました。不定期更新ですが、どうぞ宜しくお願い致します。病気を発症させない飼育、薬剤に頼らない飼育を目指し、ハコフグ類の水槽内繁殖の夢みて、奮闘中。

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