初代マルケサスバタフライを90センチスリム水槽へ移動してから、日に日に痩せてゆき食も細くなり昨日辺りから拒食してしまいました。今朝になり横たわるようになり、先程(深夜1時頃)息をひきとりました。飼育期間2年1ヶ月。短命飼育としか言いようがありません。残っているのは天然ペアだった個体2尾だけとなりました。思い入れのある個体だっただけに至極残念です。カキ殻でpHが上昇して鰭の白濁も取れて快復するかと思いましたが、スリム水槽への移動時には、鰓も開きが大きく呼吸も早く、体力も消耗しており手遅れだったようです。感染症による呼吸障害と摂食障害からなる衰弱死でした。

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餌時間になると近寄ってきて餌をねだる仕草が忘れられません。昨年の冬も同じ症状を患い快復しましたが、この冬は力尽きてしまいました。しかし、マルケサスバタフライ達が「エナメル質を取り除いたカキ殻」を使うpH改善方法を教えてくれました。感謝しても彼らはもう居ません。魚一尾救えなかった私自身の無力さ。魚と言え愛情を持って飼育してきただけに、とても悲しくなります。

もっと一緒に居たかったよ。

ごめんな。





 2017_02_08


今年はマルケサスバタフライ達が不調で、2年余り(2014年12月31日~)飼育中のマルケサス一号が食が細くなり始めたので、餌を食べる今の内に90スリム水槽へ移動させました。

それで、90センチ規格水槽には天然ペアだったマルケサス2号3号のみとなりました。出勤前の換水時に思いきって捕獲を試みましたら、一度目は逃げられましたが、再浮上した来たところを網であっさりと捕獲する事ができました。勿論、体表に触れる事無く網の中で泳がせておいて、計量カップで飼育水ごとマルサスを入れてスリム水槽へ移しました。日中に簡単に捕まるって事は可成り弱っているという事ですからね。帰宅してから水槽を覗いたら元気で居ました。

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3尾一緒に捕まえたかったのですが、天然ペアだった個体は元気が良く捕まえられなかったので、深追いはせずにそのまま放置する事にしました。

90センチスリム水槽へ移動直後のマルケサス1号です。
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正面から見ると背肉が落ちているのが良く分かります。肉付きが良かったので体力で持ち堪えているのだと思います。

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90センチ水槽は大型ヤッコ達に追い払われて居たりしますので環境も良くないし、せっかく2年余り生きて居てくれたので少し狭いですが環境が良いところで沢山食べてもらい又まるまると太ってもらいたいと思います。天然ペアだった個体達はまだ元気なので90センチ水槽で快復治療させたいと思います。



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人工海水の作り置き水槽にもカキ殻を入れてみました。水道水は弱酸性ですので緩衝作用で弱アルカリ性になるのも早いのかな?。あと、今までは人工海水の素を溶かしてから丸一日後に換水していたので、カルキ抜きはしておりませんでしたが、先週からカルキ抜き剤を入れております。


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一夜にして大雪になった県内ですけど、今日は家の周りの雪除けでへとへとになってしまって「ざまぁね~なぁ」と体力の衰えを身に染みた箱福でございます。


今年は色々と目標を立てて意気込んでいましたが、出だしから不運続きに見舞われております。過密飼育故に成るべくしてなったと申しますか。可成り意気消沈気味でございます。また今日もマルケサスバタフライ1尾亡くなりました。


マルケサスバタフライ6尾混泳後に、ブルーエンゼルフィッシュの猛喧嘩で底砂と一緒にデトリタスも舞い上げたのが、事の発端だと思います。それ以降に魚の体表に変化が現れるようになりました。

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ハコフグ達の体表にも白点が付いていますが、白点虫とは違い球体であるのとベタ~っとした白点ですので、寄生虫というよりも細菌類だと思います。

で、日に日にマルケサスバタフライの体表が荒れてきて新たに2尾拒食してしまいましたので、全滅だけは避けようと拒食した2尾をスリム水槽へ移しました。網で素早く捕らえ計量カップで飼育水ごとマルケサスバタフライを捕獲してスリム水槽へ入れてやりましたが、簡単に網に捕らえられるのですから、大分不調だということが伺えました。元気が良い個体は逃げ回るのですけど、あっさり捕まってしまうのですから。

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スリム水槽へ移した直後に撮った様子です。

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体表に充血がみられるのと、鰭先が充血し朽ちています。状態からレンサ球菌だとおもうのですが……?。

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移したまでは良かったのですが、間もなく4番目に入れた個体の体調が急変して横倒れになり、起き上がって快復の兆しが見えたと思ったら倒れてみたりの繰り返しで、数時間後には絶命してしまいました。

何尾残るのでしょうか?。

この辺で食い止めないとバタバタ逝ってしまいそうです。

色々と対策を考えて快復させようとしておりますが、いちばん症状が重いのはマルケサスバタフライ達ですので、やはり、無理な混泳で苦痛を与えてしまったようです。マルケサスバタフライ6尾混泳は僅か1ヶ月ほどで断たれてしまいました。また何時の日か再挑戦してみたいという気持ちもありますが、今、飼えないものは直ぐに買い足しても同じ結果になると思いますし、むしろ、今居る魚すら数を減らすべきという状況であります。これから先はまず魚達の快復に努めたいと思います。



スリム水槽の住魚達は元気です。コンゴウフグの空間を少し広くしてあげました。

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無謀な混泳は慎みなさいと言う事です。




 2017_01_16


新年が始まったばかりだというのに、訃報報告です。餌は食べて居たのに日に日に痩せていたマルケサスバタフライの1尾が今日に昼前に息を引き取りました。今年は6尾維持が目標っだったのに、思っていた以上に縄張り争いなど混泳問題が大きかったので、こういう結果となってしまいました。他の5尾は元気ですが、もう追加混泳は避けた方が良さそうなので、90センチ規格水槽への同種追加は止めておきます。

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いちばん最後に入れた個体でした。

90センチスリム水槽へ避難させましたが、手遅れでした。

新年早々にマルケサスバタフライ5尾維持に目標が変更になりました。



話しは変わりますが、注文した新しい濾過槽が届きました。同じメーカーの改良機種?。同じ容量の物を買いました。デザイン一新なのですが、エンブレム?のラベルが剥がれていましたけど、この程度では苦情も言えまい?。苦情を言う人もいるのかな?。ラベルの素材がビニールっぽいので湾曲した部品には粘着力が弱く、両端が剥がれて浮いてしまっています。いっそうのこと、剥がしても良いですけど、接着剤でくっ付けて置きます。

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水漏れが起きたモーターヘッドだけを新品に替えて、今まで使って居た部品を代用して各部品を予備として保管して置こうかと思いましたけど、外装デザインが代わっているので、そのまま新品を使う事にしました。



余談ですが、

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コメントに殺菌灯について書いたのですが、殺菌灯の紫外線(UV)照射が効いているモノは上の画像の様に、ハウジング吸引側のホースには藻(苔)などが付いたとしても、ハウジング通過後の送水ホースには藻(苔)などは付きません。両方のホースに藻(苔)が付いている場合は紫外線(UV)殺菌効果は半減していると思われます。




 2017_01_08


今日は、一週間前に注文していたマルケサスバタフライが、我が家にやってきました。前日、寒気が入り暴風警報が出ていて悪天候でしたので、配達が遅れないかと到着まで心配でしたが予定通りの時間帯に届き、開封して生体確認しましたら生きていました。同梱されていた保温材はまだ温かかったのですが、生体梱包の水温は手で触ると冷たかったし、体表はナイトカラー(夜間色)で姿を現しました。今日は晴天で自然光を浴びて徐々にナイトカラーが消えだしました。水温が低かったので動きが鈍かったですが、バケツに移し、エアレーションを掛けて飼育水をエアチューブにて少しずつ入れてやりました。梱包されていたショップの飼育水は5リットルずつでしたので、13リットルバケツに90センチ水槽の飼育水5リットル入れて、10リットルになったら5リットル捨てて、さらに5リットル追加し合計3回ずつ繰り返しました。比重も梱包されていた飼育水は1.013でしたが水合わせ終了後には1.022まで上げました。その間、5時間を要しました。いつもは1時間か2時間くらいですが今回は時間をかけてみました。


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開封して暫くしてからの撮影でしたが、まだ僅かにナイトカラーが確認できます。


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いつも買い求めている通販ショップですので、比重は低くなっているだろうとは思っていましたが、念の為、比重を測ってみました。



で、水合わせ終了して問題の水槽導入となった訳ですが、注文してから生態が届く今日まで、できるだけ喧嘩を緩和させる為にどうしようかと思案しておりまして、初冬ともなると日没も早くなるのでそのまま消灯にしてしまおうかと、まずは入れてみると威嚇し合うだけで追い回さないので、大丈夫かと思いきや一瞬の隙をみられたのか、追い掛け追い回される状態が始まってしまいました。これは良くないと即座に冷凍餌を沢山水槽に入れ餌で紛らわし作戦と相成りました。餌を夢中で食べながらも追い掛け回しておりましたが、時間が経過すると段々追い回す事も少なくなってきました。1尾(ペアの小さかった方)が執拗に追い回します。この個体はオスなのでしょうか?。天然ペアの商品解説には大きい方がオスというふうに書いていますが、魚の場合はオスが小さい場合もあるし……。

この記事を書いている間にも、飽きもせずに追いかけ回しております。

一応、冷凍餌錯乱作戦で今回導入した個体2尾も冷凍餌を必死に食べていました。なんて餌付けに困らないチョウチョウウオなのでしょう。他の種のチョウチョウウオも餌付けに困らなければ良いのですけどね~。


以下の画像の今回水槽入りしたマルケサスバタフライ2尾です。

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上の画像4枚が同じ個体。生体商品解説で6.5センチ程とありました。

下の画像3枚も同じ個体。こちらは7.5センチ程とありました。

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7.5センチ程の個体は少々痩せ気味ですので、これから早く太ってもらう為に沢山餌を食べてもらいましょう。


念願のマルケサスバタフライ6尾混泳飼育がこれから始まります。コラリスも1尾追加したかったのですが、思案中に品切れになってしまったので、気が向いたら追加するかもしれません。その場合は直接90センチ水槽に入れずに60センチ水槽で餌付けをしてからにする予定です。あとは、90センチ水槽には何も入れません。多分。イナズマヤッコ2尾も考えましたが、以前、イナズマヤッコ同士の混泳は余程大きい水槽でないと猛喧嘩をするとアドバイス頂いた事がありましたので、やめました。

又、年末に何かを入れるかも知れませんが、もしかすると今年の生体追加はこれでお終いかもしれません。魚の追加はキリがないし、迷いがある時には入れない方が賢明でしょうか。

今年は毎日換水で海水魚の飼育も疲れました。




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プロフィール

箱福

Author:箱福
転職を境に一旦ハコフグ飼育を休止しましたが、ハコフグ飼育の再開を機にブログを始めました。不定期更新ですが、どうぞ宜しくお願い致します。病気を発症させない飼育、薬剤に頼らない飼育を目指し、ハコフグ類の水槽内繁殖の夢みて、奮闘中。

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