徴候?

Category: ミナミハコフグ  

ハコフグ水槽も大きな変化はありませんが、一応、水槽内繁殖を目指しておりますので、日々、ハコフグ達の観察をしております。まだまだ繁殖には程遠いのでありますが、最近、1尾の固体の体形に変化と見られる徴候が現れてきたようです。ハコフグは性転換はしないそうです。が、オスとメスでは成長に伴いそれぞれ、その特徴となる変化が体形に現れてきます。クロハコフグにおいては、今もって性転換するという定説?は変わっていないようですが、なぜ、性転換するという定説?が生まれたのでしょうか?。それは、成熟すると婚姻色が現れるからに他ならないと思います。しかし、婚姻色が現れる前に、身体の部位にオスであるという特徴が現れます。その一つが、口周りと吻の肥大であります。

DSC_4423.jpg




以下の画像は、同じくらいの大きさのミナミハコフグですが、口の形状と口の上の瘤に変化が現れてきた模様です。ただし、個体差という事もありますので、まだハッキリとは断言できません。

DSC_4426.jpg矢印で示した部位の辺りが上の固体の方が大きくなってきました。


DSC_4425.jpg丸で囲った部分に注目しますと、この固体は口周りが大きくなり、上唇の方が大きく口が下向き加減になってきたように思います。

DSC_4428.jpgこの固体は、上の画像の固体より口周りが多きくありません。


成熟したオスの口が肥大するのは、繁殖時にメスに吸い付いて産卵を促す為と思われます。まだ推察の域ですが、予想が当たっていれば、数年後には婚姻色が現れると思います。ハズレていれば、これ以上の口周りや吻の肥大は起こらず、婚姻色も現れずにそのままの色合いでしょう。

毎日、小競り合いが耐えないハコフグ水槽ですが、新たに入れたいハコフグも居るのですが、入れたお陰で体調を崩したりすると大変ですし、これから先の、新魚の水槽入れには十分配慮が必要となってきます。このまま、暫く様子を見る事にしましょう。







 2015_05_10

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箱福

Author:箱福
転職を境に一旦ハコフグ飼育を休止しましたが、ハコフグ飼育の再開を機にブログを始めました。不定期更新ですが、どうぞ宜しくお願い致します。病気を発症させない飼育、薬剤に頼らない飼育を目指し、ハコフグ類の水槽内繁殖の夢みて、奮闘中。

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