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祝・島の牛魚(壱号)


アイランド・カウフィッシュを水槽に入れてから、本日(2015.04.26)で丸一年となりました。このブログでアイランド・カウフィッシュをご紹介した時にも書いたと思いますが、私がハコフグを始めた当時は、その存在すら明らかになっていなかったハコフグです。数年前に日本初入荷され水族館での飼育展示や、一部のショップで入荷が紹介されました。昨年辺りから複数の入荷があり、今年も入荷されております。しかし、東アフリカ産であり入荷量も少ない為に入荷量の多いハコフグより少々高額となっています。

私もアイランド・カウフィッシュは、初めての飼育という事もあり手探り状態での飼育でした。一年飼育してみて特別に他のハコフグ飼育と異なる事はございませんが、度重なる白点虫寄生症などや水温、比重の急激な変動にも耐えてくれました。性格は温厚で、辺りの急変には驚いて水槽にぶつかったりして、ツノの先端が無くなり短くなってしまいます。気の強いハコフグとの混泳で威嚇や攻撃されても反撃する事は殆んどしません。同種同士では、時々喧嘩をします。

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DSC_0911.jpg入槽直後は岩陰に隠れたりしていました。

DSC_0926.jpgラクダハコフグはアイランド・カウフィッシュの白斑点模様を餌さだと思ったのか、度々吸い付いていました。





DSC_4285.jpg今現在の容姿です。極端に体形が変わった訳ではありませんが、大きくなった分、背面や尾鰭がターコイズブルーが色濃くなった感じです。色合いや模様を変化させるハコフグですので、ターコイズブルーの青味も日によって異なります。

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アイランド・カウフィッシュやスクロゥルド・カウフィッシュなどのAcanthostracion属は背高がありますが、正面から見ますと他のハコフグ類よりも、平たくなっています。

成魚に成長する過程で、色合いや模様の変遷が明らかになってきますので、これからも、成長が楽しみなハコフグです。


2015.04.26現在 15-16センチ程。





 2015_04_26

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プロフィール

箱福

Author:箱福
転職を境に一旦ハコフグ飼育を休止しましたが、ハコフグ飼育の再開を機にブログを始めました。不定期更新ですが、どうぞ宜しくお願い致します。病気を発症させない飼育、薬剤に頼らない飼育を目指し、ハコフグ類の水槽内繁殖の夢みて、奮闘中。

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