酸欠防止

Category: 飼育水槽設備  

先月から真夏を思わせる暑さ続きでしたが、この時期(水温が30℃以上になる季節)になると水槽用クーラーを設置していない水槽では、扇風機などを稼動させ気化熱を利用した水温下げ対策を強いられます。また、水温上昇とともに溶存酸素濃度が減少して酸欠になってしまいます。

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60センチワイド水槽では以前からプロテインスキマー(カミハタ・海道達磨)を2台設置していました。

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60センチ規格水槽ではパワーヘッドによるエアレーションをしていたのですが、ハコフグ達の呼吸の早さから酸素不足と判断して、60センチ規格水槽にもプロテインスキマーを設置しました。設置後、呼吸もゆっくりになったので、溶存酸素濃度も十分になったと判断できます。設置したプロテインスキマー(カミハタ・海道達磨)は外掛け式なのですが、飼育水がスキマーに入ると可也の重量になるので、水槽枠に掛ける事は避け、台の上に置いて設置しています。台として使っているのは100均ショップで売っている小物入れで逆さにして使っています。60センチワイド水槽も同様です。また倒れないように付属のネジで軽く固定しています。

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どの魚を見ても口をあまり開いていないので、飼育水中の溶存酸素濃度が十分である事が伺えます。プロテインスキマーは汚れを濾し取ってくれると同時に酸素不足も解消してくれるのです。



 2014_06_15

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箱福

Author:箱福
転職を境に一旦ハコフグ飼育を休止しましたが、ハコフグ飼育の再開を機にブログを始めました。不定期更新ですが、どうぞ宜しくお願い致します。病気を発症させない飼育、薬剤に頼らない飼育を目指し、ハコフグ類の水槽内繁殖の夢みて、奮闘中。

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