豆サイズ再び
Category: コンゴウフグ
たぶん今年の冬は雪が多そうなので、春まで地元のショップには行かないだろう…と、昨日(1/4)、覗きに行ったのですが、やっぱり行くと欲しくなるんですよね。お店の水槽を30分くらい眺めて買おうか買うまいか悩んだ末、買ってしまいました。昨年末にも行ったのですが、その時は2尾居たのが1尾になっていました。水槽を眺めて居ると目の前に寄って来るんですよ…。昨年末に見たときにはスルーしたのです。何年も…ずーっと。何故なら、コンゴウフグや他の角や棘があるハコフグ類は成長過程で、本来伸びるべき角や棘が天然物の様には伸びないし、伸びないどころか飼っているうちに折れたり磨り減ったりする事が分かっていますので、もうコンゴウフグは飼わないと決めていたのです。それが…。
過去の飼育記録を調べてみましたら、2008年以降飼っていませんでした。飼育は8年ぶりです。コイソ貝と同じくらいで、全長2センチ余り。


この目つきなんとも堪りません。店でこの眼差しで見つめられた日にゃ~。やっぱり連れて帰りたくなってしまうのです。(只のハコフグ馬鹿)



お通じも快調です。沢山食べて沢山出します。
しか~し、コンゴウフグの飼育の準備はしてませんでした。そりゃ~、 一槽入魂だったはずじゃぁ。ん…!?(滝汗
インドフウライも殆んど相手にしていないので、このまま一緒に飼うか、インドフウライを大きい水槽に戻そうか。濾過槽は設置していないので、水質が悪化しないように、必要最小限の給餌で凌ぎます。
まずは1カ月経過できるよう、慎重に飼育して行きたいと思います。



この目つきなんとも堪りません。店でこの眼差しで見つめられた日にゃ~。やっぱり連れて帰りたくなってしまうのです。(只のハコフグ馬鹿)






まずは1カ月経過できるよう、慎重に飼育して行きたいと思います。