近況 2018.5.13
Category: 雑記
60センチ水槽を撤去して、部屋も幾分広くなって換水する時も楽になりましたが、換水頻度は週一と変わらず、黄ばみが気になるところです。そんな中か、今居る魚達も何とか維持できています。今のところ、ミナミハコフグとミドリフグとの混泳も順調。まだ、5月というのに、水槽用クーラーが作動。今日は90規格と90スリム水槽のクーラー交互に作動してます。アイランドカウフィッシュも水槽を覗く度に餌を催促しています。もぅ、2尾とも大丈夫でしょう。ミナミハコフグもまだ少しずつ成長をしてるようです。といっても、正確に全長を測った訳ではありませんが、おおよそ、16センチくらいでしょうか。毎日、見ていると変化に気付きませんが、模様も可成り変化していると思います。






















先日、Twitterの方でご教示頂いたのですが、ミドリフグの中の1尾は他の3尾よりも成長が早く、一見、ミドリフグに見えますが、まだ学名が付いていない別種ではないかとのことでした。確かに、現状でも尾鰭に縞模様がしっかり現れたり、腹部にも模様が現れはじめました。まだ、他の3尾と群れることもありますが、成長するとどうなるのでしょう?。なんでも、一年で20センチに達するらしいです。成魚になると、眼が青く、鰭はオレンジ色になるそうです。以前はサバヘンシス(学名の一部)と言っていたとか。ミドリフグの名前で混同されて流通販売されているようです。























先日、Twitterの方でご教示頂いたのですが、ミドリフグの中の1尾は他の3尾よりも成長が早く、一見、ミドリフグに見えますが、まだ学名が付いていない別種ではないかとのことでした。確かに、現状でも尾鰭に縞模様がしっかり現れたり、腹部にも模様が現れはじめました。まだ、他の3尾と群れることもありますが、成長するとどうなるのでしょう?。なんでも、一年で20センチに達するらしいです。成魚になると、眼が青く、鰭はオレンジ色になるそうです。以前はサバヘンシス(学名の一部)と言っていたとか。ミドリフグの名前で混同されて流通販売されているようです。