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貝の繁殖

Category: 海洋性小生物  

その後の魚達はみんな元気にしております。毎日、出勤前の給餌と週一の換水。朝一の水槽内の観察の日々を送っております。白点症も完全に治まり、水槽内は安定しているようです。新たにハコフグを迎え入れたい気持ちもありますが、通販ショップのリストを眺めてもハコフグの入荷もパッとしませんので、来春まで、今のままで良いかなとも思っています。たまに、魚を全部90センチ規格水槽へまとめようかとも思うこともありますが、移したら又、不具合が起きそうですしね。長期飼育をするなら、今のままの方が良いのかもしれません。

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魚の方は、ハコフグ、ブルーエンゼル、ニセモチノウオと2尾ずつ居ますので、間違ってペアとなり産卵してくれることを期待しているのですが、一向にその気配すらありません。そんな中、藻を食べてくれる貝が繁殖しております。うちの水槽では、藻取りに巻貝を入れても数か月しか生きていません。しかし、そんな水槽内でも繁殖している貝がいるのです。

以前は、藻取りは巻貝に頼っていたので無関心でしたし、昔から濾過槽の掃除をすると中に居る事は分かっていたのですが、巻貝が居なくなった頃から繁殖が始まったようで、何気に海道達磨のボックス内を見たら繁殖しているのに気づきました。次々に子が現れるので親貝が居るはずなのですが、見当たりません。大きい個体でもまだ1センチ程ですが、今は海道達磨の藻を食べ尽くしてしまい、送水口に移動した個体を90センチ水槽内へ剥ぎ取って落としています。

その貝は、ちょっと調べて見たのですが、カサガイ目の一種のようです。カサガイは一枚貝と思っていましたが、巻貝の仲間に属するようです。

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魚は繁殖しませんが、小さい割には食欲旺盛で小ぶりながら藻取りには大活躍してくれるようです。外部濾過槽内にも確認できるので、本水槽でもたくさん増えて欲しいものです。

新たな生体は迎え入れておりませんが、水槽内ではささやかな生態系が営まれているようです。海水水槽では魚だけでなく、それ以外の生体も観察しておりますので、水槽内で生体が増えるとわくわくしてきます。



 2017_10_29

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プロフィール

箱福

Author:箱福
転職を境に一旦ハコフグ飼育を休止しましたが、ハコフグ飼育の再開を機にブログを始めました。不定期更新ですが、どうぞ宜しくお願い致します。病気を発症させない飼育、薬剤に頼らない飼育を目指し、ハコフグ類の水槽内繁殖の夢みて、奮闘中。

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