病害寄生虫症の終息?


ここ数日、梅雨空に戻った様な天候の新潟ですが、皆様の地域は如何でしょうか。90センチ規格水槽の方もようやく白点症も収束という状況になりました。このまま悪化する魚が出なければ終息したと言って良いと思います。ただ、今回の濾過槽交換での濾材の再利用(使い回し)で、白点症が発症したのですから、その白点が白点虫(クリプトカリオン・イリタンス)という繊毛虫であるなら、3年シストとして休眠できるという意味でもあります。9年後に白点虫が覚醒したという方も居ましたから、半永久的にシストで休眠できるのかも知れません。白点虫は極限環境生物とも言えるのかも知れない?。


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生き残ったミナミハコフグは6尾居た中でも最後まで軽症でした。気が強い個体が生き残ったようです。


さて、猛威を振るわれた90センチ規格水槽ですが、ブルーエンゼルフィッシュ2尾は相変わらず競り合いながら何事もなかったように元気に泳いでおります。沢山居たハコフグやチョウチョウウオが居なくなり見た目が寂しく見える水槽となりましたが、余裕を持って飼育するという意味では、ちょうど良い魚の数とも言えます。

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しかし、うちの水槽は汚すぎます。何しろ元ライブロックは17年余り入っている年季の入った岩なので、色鮮やかな石灰藻なんて見る影もありません。カボンバみたいな海藻が生い茂っていますけど、綿ゴミのようなデトリタスが付いたり海綿があちらこちらにと、巻貝を突っ突く魚も居なくなりましたから、この機会に巻貝を入れて手では掃除がやり難い部分の藻を取ってもらおうと思ってはいるのですが。他の方々の水槽は新規で設置したかのような綺麗なライブロックや苔一つ見当たらない水槽を維持されているので、とても感心してしまいます。最近は水槽用の照明も点けていませんし照明の代わりに自然光任せなので、茶色い藻が多くなります。

これからは、濾過槽を交換する時には濾材を使い回ししないで新しい濾材を入れ替える事にしたいと思います。常日頃から定期的に濾材の洗浄をしているのであれば、病害寄生虫や病原菌なども休眠しないのでしょうけど、私のように年単位での濾過槽掃除の場合は、今回の様な、病害寄生虫あるいは病原菌が猛威を振るう可能性が高いと思います。一度に全部の濾過槽交換も避けたいと思います。



 2017_08_13

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箱福

Author:箱福
転職を境に一旦ハコフグ飼育を休止しましたが、ハコフグ飼育の再開を機にブログを始めました。不定期更新ですが、どうぞ宜しくお願い致します。病気を発症させない飼育、薬剤に頼らない飼育を目指し、ハコフグ類の水槽内繁殖の夢みて、奮闘中。

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