入槽式
Category: コンゴウフグ
昨日はコンゴウフグの若魚を水槽に迎え入れました。今年最初のハコフグ購入です。いつもはチャームさんからの購入ですが、コンゴウフグの若魚は入荷が少ないので、コンゴウフグの入荷量が多い日海センターさんから通販購入してみました。まだ夜中の輸送時には気温も10℃以下になるので、保温材が入っておりました。梱包も水温が下がりにくいように可成り厳重にパッキングされております。パッキングの仕方でお店の気遣いがどのくらいか分かりますね。
今までは水温合わせをしてから水合わせをしておりましたが、最近は水温と水合わせを同時にする事にしました。と言っても、ただエアレーションをしながら1時間くらい掛けて水合わせするだけです。パッキング袋をバケツに入れて1~2リットル梱包に入っていたお店の飼育水を取り出し、減った分をエアーホースを使って、我が家の水槽の飼育水をちょろちょろ足してを繰り返し、梱包袋から抜いた飼育水が他のバケツに10リットル分溜まるまで繰り返します。














水合わせ作業が終わり次第、計量カップでコンゴウフグを梱包袋から掬って素早く水槽へ移して、水面の飼育水と馴染ませながら計量カップを沈めてゆっくり解放してやります。が、中々カップから出ようとしません。自然に出てゆくまで待ちます。それでも出て行かなかったので、カップを揺らしながら移動を促します。後方に移動を始めたらカップを引いて水槽移動終了。
海水魚は保護粘膜が剥がれ易いので、網や手では掬いません。必ず、魚の大きさに合わせた容器で飼育水ごと救います。うちの水槽は無菌(室)水槽ではありませんので、体表を傷付けないように水槽移動させます。







水槽へ解放後、暫く周りの様子をみなが先住コンゴウと一緒に泳いでおりました。このまま何もないはずがありませんで、じわりじわりと大きいコンゴウが入れたばかりの若コンゴウに近付き興味津々で、ゆっくりと吸い付きました。若コンゴウも固まってしまい身動きできませんでした。吸い付き洗礼は一度だけで終わり、若コンゴウもゆっくりと逃げてゆきました。
2尾目を入れた時には大コンゴウが激しく反応したのに、今回は思ったほどの反応はありませんでした。私にはオスなのかメスなのか全く見当が付きませんが、コンゴウフグ達には当然分かっているのでしょう。









その後は、ずっと水槽の隅っこでジッとして居ました。他のハコフグ達に餌を与えましたが、入れたばかりの若コンゴウは水槽に馴染んでいないせいか水温水質変化の為か、餌には興味を示しませんでした。目の瞳孔にも鋭さがなく眼球の動きも鈍い状態が続いておりました。それでも、夕方頃になると意識がハッキリしてきたのか、眼球の動きにも機敏さが戻り、岩に吸い付くようになりました。



水質変化の影響か鰭が白濁しているのが心配ですが、日に日に透明度が増すと思います。鰭以外は色艶も良く神々しい発色で美しい体形です。以下2枚の画像は23時頃に撮影しましたものですが、こうしてブログを書いている時にコンゴウを見てみると、尾鰭を広げたり閉じたりを繰り返すようになりましたので、少し水槽に馴染んできたようです。


この先も様子を見ながらコンゴウフウグを数尾迎え入れたい思っております。上手く成長させる事ができましたら、90センチ水槽のハコフグ達と入れ替えるかスリム水槽を規格水槽に替えようとと思っております。過去の失敗を教訓として今回は別の手段を試してみたいと思っております。いずれにしても、これから3年後の話しですから、その前にアフリカ産ミナミハコフグ達をなんとかしなければなりません。色々と夢や妄想だけが広がります。
ただの長期飼育で終わってしまいそうですが、それはそれで良いと思っております。諦めた時点で全て終わりですから。
明日、起きてから水槽を覗いたら底に落ちて居たらどうしようなんて、考えたら眠れそうにありません。同種の混泳はいつになっても精神衛生上良くありませんね。餌を食べてくれたら安心したのですが……。きっと明日は餌を食べてくれるでしょう。
今までは水温合わせをしてから水合わせをしておりましたが、最近は水温と水合わせを同時にする事にしました。と言っても、ただエアレーションをしながら1時間くらい掛けて水合わせするだけです。パッキング袋をバケツに入れて1~2リットル梱包に入っていたお店の飼育水を取り出し、減った分をエアーホースを使って、我が家の水槽の飼育水をちょろちょろ足してを繰り返し、梱包袋から抜いた飼育水が他のバケツに10リットル分溜まるまで繰り返します。














水合わせ作業が終わり次第、計量カップでコンゴウフグを梱包袋から掬って素早く水槽へ移して、水面の飼育水と馴染ませながら計量カップを沈めてゆっくり解放してやります。が、中々カップから出ようとしません。自然に出てゆくまで待ちます。それでも出て行かなかったので、カップを揺らしながら移動を促します。後方に移動を始めたらカップを引いて水槽移動終了。
海水魚は保護粘膜が剥がれ易いので、網や手では掬いません。必ず、魚の大きさに合わせた容器で飼育水ごと救います。うちの水槽は無菌(室)水槽ではありませんので、体表を傷付けないように水槽移動させます。







水槽へ解放後、暫く周りの様子をみなが先住コンゴウと一緒に泳いでおりました。このまま何もないはずがありませんで、じわりじわりと大きいコンゴウが入れたばかりの若コンゴウに近付き興味津々で、ゆっくりと吸い付きました。若コンゴウも固まってしまい身動きできませんでした。吸い付き洗礼は一度だけで終わり、若コンゴウもゆっくりと逃げてゆきました。
2尾目を入れた時には大コンゴウが激しく反応したのに、今回は思ったほどの反応はありませんでした。私にはオスなのかメスなのか全く見当が付きませんが、コンゴウフグ達には当然分かっているのでしょう。









その後は、ずっと水槽の隅っこでジッとして居ました。他のハコフグ達に餌を与えましたが、入れたばかりの若コンゴウは水槽に馴染んでいないせいか水温水質変化の為か、餌には興味を示しませんでした。目の瞳孔にも鋭さがなく眼球の動きも鈍い状態が続いておりました。それでも、夕方頃になると意識がハッキリしてきたのか、眼球の動きにも機敏さが戻り、岩に吸い付くようになりました。



水質変化の影響か鰭が白濁しているのが心配ですが、日に日に透明度が増すと思います。鰭以外は色艶も良く神々しい発色で美しい体形です。以下2枚の画像は23時頃に撮影しましたものですが、こうしてブログを書いている時にコンゴウを見てみると、尾鰭を広げたり閉じたりを繰り返すようになりましたので、少し水槽に馴染んできたようです。


この先も様子を見ながらコンゴウフウグを数尾迎え入れたい思っております。上手く成長させる事ができましたら、90センチ水槽のハコフグ達と入れ替えるかスリム水槽を規格水槽に替えようとと思っております。過去の失敗を教訓として今回は別の手段を試してみたいと思っております。いずれにしても、これから3年後の話しですから、その前にアフリカ産ミナミハコフグ達をなんとかしなければなりません。色々と夢や妄想だけが広がります。
ただの長期飼育で終わってしまいそうですが、それはそれで良いと思っております。諦めた時点で全て終わりですから。
明日、起きてから水槽を覗いたら底に落ちて居たらどうしようなんて、考えたら眠れそうにありません。同種の混泳はいつになっても精神衛生上良くありませんね。餌を食べてくれたら安心したのですが……。きっと明日は餌を食べてくれるでしょう。
Comments
餌を食べてくれるとホッとしますよね!
あと、喧嘩が無いと尚安心します。
二匹入れたラクダとハコフグの喧嘩はないのですが、一匹があまり朝の食いつきが良くないのが気がかりです。
アフリカ産ミナミハコフグ上手く行くこと願ってます!
Hironari URL 2017-04-02 20:23
Hironari様
こんにちは。
お気遣い有り難うございます。
4/1に入れたコンゴウフグは餌を食べてくれました。冷凍餌には反応せずに金魚の餌を好んで食べておりました。多分にショップで配合飼料に餌付いていたのでしょう。餌を食べてくれたし鰭の白濁も透明度が戻ってきましたので、少し安心できました。が、やはり大コンゴウの攻撃が時々あります。後から入れた二尾は大コンゴウから距離をおいて岩組のある方の隅っこに居ます。
同種同士の喧嘩については過去のコンゴウフグの飼育経験から、おおよその事は分かっていますが、自然界でも縄張り争いはあるようですから、水槽内で喧嘩をしない方が不自然でしょうし、なんとか上手く飼育できるように気配りしてゆきたいと思っております。自然界では負けたら遥か彼方へ逃げて行けば良いだけですけど、水槽内では逃げ場が無い事が大問題なのですね。そこを工夫してあげれば何とかなりそうですが、「言うは易く行うは難し」です。(^^;
ラクダハコフグの件は、ちょっと心配ですね。本音で申しますと、私の飼育経験上、何度か混泳を挑戦してみましたが、上手く混泳できた試しがありませんでした。最初は喧嘩はしませんけど、思い出したかのように攻撃をする事が有ります。
餌食いが悪くなったという事は、水質に問題なければ水槽を見ていない時に虐められているかも知れませんね。今の内に別々にした方が良いかも知れません。最初、喧嘩をしないで後から執拗に喧嘩をするようになるという傾向よりも、最初に散々喧嘩をして相手の出方が分かると、その後は余り喧嘩をしなくなるという傾向の方が、後々、上手く混泳できるように思います。
ラクダハコフグをセパレータで仕切って餌食いが戻ると、水槽を観察していない時に虐められているかも知れませんし、餌食いが戻らなければ水質などに問題が有るかも知れません。
アフリカ産ミナミハコフグは、青味が増した個体は居ますが、飼育年数的にまだ早いのかも知れませんが、オス特有の婚姻色はまだ出ておりませんので、全部メスだったらガッカリという状況です。もう数年様子見ですね。90センチ規格水槽に居る魚達が、入れた当時より皆大きくなっておりますので、餌代の出費が増しております。狭い水槽に閉じ込めていますので、餌だけでも美味しいものをと餌代を奮発しております。(^^;
箱福 URL 2017-04-02 22:33