レティキュレイト近況
Category: 成長記録(覚え書き)
レティキュレイトボックスを我が家に迎えてから最初の個体が5ヶ月、後に入れた個体が4ヶ月経過しました。水槽に入れた当時は身体に白点で覆われましたが、日に日に減少して肌荒れも治り綺麗になりました。餌はホワイトシュリンプ、赤虫、アサリそして時々ブラインシュリンプ(各冷凍餌)を与えております。配合飼料は食べません。食べなくても成長しておりますので、敢えて餌付けはしません。過去のハコフグ飼育では配合飼料に餌付けなければならないという考えでしたが、今は無理矢理に餌付けるのではなく、天然餌を中心に与えております。やはりハコフグ達も美味しい餌を食べたいでしょうからね。コンゴウフグやアイランドカウフィッシュには配合飼料(金魚の餌)も食べるので与えています。が、時間が経っても興味も示しません。




模様も水槽に入れた当時の画像と比べますと、変化している事が分かります。普段見ている分には気付かないのですが、画像を見比べてみますと結構変わっています。後から入れた個体は身体に青味が出ておりますが、オスの模様には程遠くどちらの性かは今の時点では分かりません。







水槽に入れて暫くは警戒心が強く岩陰などに隠れている事が多いですが、水槽に馴れると隠れる事も少なくなります。目立った喧嘩もしなくなりました。また成長過程で激しい喧嘩をする事もあるかもしれません。警戒心が薄れたといっても本能的に辺りを見わたす仕草や動作は、他のハコフグ達よりも辺りを気にしている様子です。
レティキュレイトボックスは、あと4尾ほど入れたいのですが、入れれば入れたで生体バランスが崩れる可能性もありますし、ここまま2尾で飼育して長期飼育だけを目指すか、ちょっと迷っております。ショップでも通販リストには1尾ずつしか掲載しないので、複数在庫ありのタイミングを見計らっております。急がずゆっくり検討したいと思います。




模様も水槽に入れた当時の画像と比べますと、変化している事が分かります。普段見ている分には気付かないのですが、画像を見比べてみますと結構変わっています。後から入れた個体は身体に青味が出ておりますが、オスの模様には程遠くどちらの性かは今の時点では分かりません。







水槽に入れて暫くは警戒心が強く岩陰などに隠れている事が多いですが、水槽に馴れると隠れる事も少なくなります。目立った喧嘩もしなくなりました。また成長過程で激しい喧嘩をする事もあるかもしれません。警戒心が薄れたといっても本能的に辺りを見わたす仕草や動作は、他のハコフグ達よりも辺りを気にしている様子です。
レティキュレイトボックスは、あと4尾ほど入れたいのですが、入れれば入れたで生体バランスが崩れる可能性もありますし、ここまま2尾で飼育して長期飼育だけを目指すか、ちょっと迷っております。ショップでも通販リストには1尾ずつしか掲載しないので、複数在庫ありのタイミングを見計らっております。急がずゆっくり検討したいと思います。