近況 2017.01.20

Category: 90センチ水槽  

マルケサスバタフライの不調から始まった今年のブログ記事ですが。結局、拒食した3尾が続けざまに逝ってしまいました。昨年の猛暑を乗り切った個体3尾が生き残っております。5ヶ月以上飼育した個体が生き残り1~2ヶ月ほど飼育した個体は亡くなってしまったという状況です。今現在も、生き残っているマルケサスバタフライ達も、まだ完全治癒している訳ではありませんので、体調を快復させつつ治癒させてあげたいと思っております。

特別な治療をする訳ではありませんが、スリム水槽のハコフグ達はとても色艶が良いのです。毎日アサリを与えているだけですが、与えていない90規格水槽の住魚達とは見た目に確実な違いが見られます。で、90規格水槽の住魚達にも毎日アサリを与える事にしました。アサリを与えていると免疫力が向上するようで、体表粘膜の分泌量が多くなり白点虫寄生症なども治癒が早くなります。今回亡くしてしまったマルケサスバタフライ達にもアサリを与えていたら、状況が変わっていたのではないかと今更ながら悔やんでおります。

アサリの与え方としては、最初に冷凍したアサリを解凍しないで殻を開いて、そのまま水槽に放ってやります。アサリを魚達が食べるとアサリの肉汁が水槽内に漂い飼育水が白濁します。その状態下でホワイトシュリンプや配合飼料も与えます。水槽に舞っているアサリの肉汁も僅かならがホワイトシュリンプや配合飼料と一緒に飲み込んでくれるのでは浅はかな期待をしております。配合飼料も飼育水を吸収しますので、この給餌方法を毎日暫くの間続けて行きたいと思っております。

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ただ、飼って居る魚の数を考えますと、全魚に概ね均等に与えるには一度に与えるアサリの量は10個前後となり、今度は濾過能力が気になってしまいます。が、毎日30リットル換水しておりますので、多分、大丈夫だとは思います。

あと、アサリを与えるとスキマーが爆発的に泡立ちますので、病原菌や寄生虫なども一緒に濾し取ってくれる事を期待しております。

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今回、死因となった感染症(だと思う)は、抵抗力があれば発症しない常在菌だと思われますので、体力を付けてやる事に専念したいと思っております。

一応、マルケサスバタフライの天然ペアだった2尾は生き残っていますが、体調が良くなると直ぐに喧嘩を始めるので、なんとも複雑の気持ちでおります。

さて、この先はどうなるのでしょう。全て飼い主次第か?。




 2017_01_20

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箱福

Author:箱福
転職を境に一旦ハコフグ飼育を休止しましたが、ハコフグ飼育の再開を機にブログを始めました。不定期更新ですが、どうぞ宜しくお願い致します。病気を発症させない飼育、薬剤に頼らない飼育を目指し、ハコフグ類の水槽内繁殖の夢みて、奮闘中。

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