環境にも負けず
Category: 雑記
大型ヤッコとの混泳ではチョウチョウウオは物怖じしやすくなってしまいがちです。うちの水槽には、飼い主である私の飼育が下手くそなので、今現在は、コラーレバタフライフィッシュ(コラリス)とマルケサンバタフライフィッシュの2尾しか居ません。もともとハコフグ飼育をするにあたり、寄生虫症や感染症などの感受性は魚種によって違いがあり、特にハコフグとの発症具合の比較や治療の見極めにする為に混泳させています。ヤッコも同様です。
そんなチョウチョウウオ達ですが、餌も良く食べてくれますので、肉付きも良くヤッコの攻撃にも上手く逃げて健気に生きてくれています。

コラリスは特に大型ヤッコの攻撃を受けています。腹部の白けている部位は負傷した部分で、両面、傷を負っていましたが、大分治ってきました。

コラリスは大型ヤッコを入れる前にはもっと太っていましたが、最近はストレスのせいか食べているわりには太らなくなってしまいました。

マルケサンバタフライも正面から見ると体格が良いのが良く分かります。
飼い主の都合で、無理矢理混泳させられている訳ですが、悪環境の中でも元気に生きています。そんな訳で、餌だけでもと思い、お腹いっぱいになるまで食べてもらっています。
そんなチョウチョウウオ達ですが、餌も良く食べてくれますので、肉付きも良くヤッコの攻撃にも上手く逃げて健気に生きてくれています。

コラリスは特に大型ヤッコの攻撃を受けています。腹部の白けている部位は負傷した部分で、両面、傷を負っていましたが、大分治ってきました。

コラリスは大型ヤッコを入れる前にはもっと太っていましたが、最近はストレスのせいか食べているわりには太らなくなってしまいました。

マルケサンバタフライも正面から見ると体格が良いのが良く分かります。
飼い主の都合で、無理矢理混泳させられている訳ですが、悪環境の中でも元気に生きています。そんな訳で、餌だけでもと思い、お腹いっぱいになるまで食べてもらっています。