迷っている場合では・・・。
Category: コンゴウフグ
昨日のコンゴウフグの一件は、今朝も変わりなく。少しの間、どうする?どうしようか?。ん~?。濾過槽を持ってきて…。こっちは濾材が減る…。エビはどうする…?。換水が増える…。などなど考えながら、苦肉の策というか仕方なく。コンゴウフグを60センチ規格水槽に移動させました。以前のコンゴウフグ事件の二の舞いになるなら…これで良かったのかな?。混泳なら必ず起こる事だから…と、移動させた後、思いに更けていましたが…それも束の間のこと。やっぱりね!。
コンゴウくんは海老が好物でございます。
間もなく海老に視線が集中したのは言うまでもありません。餌エビは餌エビなんですね。クリーニングシュリンプとは違いがわかるようです。スカンクシュリンプも食べられた事がありますし。どのみち食べられる運命・・・?。




しか~し。エビもそう簡単に食べられる訳にはゆかないと、吸い付かれる寸前でヒュッン!って逃げてゆきます。雄クロハコフグの時も寸前で逃げていましたけど、逃げ回っているのも時間のもんだいかも?。
60センチ規格水槽には珊瑚礫の底砂とプロテインスキマー(海道達磨)しかないので、濾過槽も移動しないと。
コンゴウくんは海老が好物でございます。
間もなく海老に視線が集中したのは言うまでもありません。餌エビは餌エビなんですね。クリーニングシュリンプとは違いがわかるようです。スカンクシュリンプも食べられた事がありますし。どのみち食べられる運命・・・?。




しか~し。エビもそう簡単に食べられる訳にはゆかないと、吸い付かれる寸前でヒュッン!って逃げてゆきます。雄クロハコフグの時も寸前で逃げていましたけど、逃げ回っているのも時間のもんだいかも?。
60センチ規格水槽には珊瑚礫の底砂とプロテインスキマー(海道達磨)しかないので、濾過槽も移動しないと。
コンゴウくん移動後、今度はアイランドカウフィッシュが標的になっていました。結局のところ同じ場所にいつも居るので、ハコフグが吸い付きやすいコンゴウくんを狙っただけだったようです。が、後々、移動して置けばとよかったと後悔するより、取り返しがつかなくなってしまう前に移動したのは正解だったと思います。これから先、60センチ規格水槽で何事もなければ・・・の話しですけどね。
アイランドカウフィッシュの方がコンゴウフグより動きが早いので、上手く逃げてくれるでしょう。
アイランドカウフィッシュの方がコンゴウフグより動きが早いので、上手く逃げてくれるでしょう。