豆ハコフグの正体


先日、ご紹介した豆ハコフグですが、水槽に入れてから2週間経過して僅かに大きくなり、背面の突起も発達してきました。DSC_1574.jpg

既に豆ハコフグを見て成魚が何か、お分かりになった方もいらっしゃる事と思いますが、そうです、コンゴウフグ。DSC_1478.jpg

DSC_1477.jpg
 
そうではなくて、正解はスクロゥルド・カウフィッシュでした。見る方向によってはコンゴウフグに見えます。

DSC_1568.jpg
横から見ますとコンゴウフグとスクロゥルド・カウフィッシュの違いが良く分かります。

DSC_1569.jpg
背面の突起部位に一本の棘が出ています。このような固体は初めて見ました。検索して成魚の画像を参照しますと、背面の棘は無い様ですが、成長過程で取れてしまうのか、個体差があり棘の有る固体と無い固体がいるのかは不明です。

DSC_1605.jpgこの固体は、棘の有る固体よりひと回り小さい固体で、今現在では背面の突起部位に棘は出ていません。まだブルーのスポット模様です。が、成魚になるに伴い名前、スクロゥルドの由来となる模様に変わって行きます。


DSC_1624.jpg

DSC_1625.jpg
シリキルリスズメダイの威嚇ですが、ミナミハコフグやラクダハコフグも同じくシリキルリスズメダイに近付くといつも追い払われています。

スクロゥルド・カウフィッシュは60センチ規格水槽に豆固体1尾と若魚固体2尾の合計3尾入れたのですが、10センチくらいに成長したら60センチワイド水槽に移す予定です。しかし、同属のアイランド・カウフィッシュが2尾居るのでちょっと心配ではありますが、その前にしっかり成長させなければ…。


もぅ…早く涼しくなってくれぇ。 今年の夏はすでにバテバテだよぉ。






 2014_08_10

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箱福

Author:箱福
転職を境に一旦ハコフグ飼育を休止しましたが、ハコフグ飼育の再開を機にブログを始めました。不定期更新ですが、どうぞ宜しくお願い致します。病気を発症させない飼育、薬剤に頼らない飼育を目指し、ハコフグ類の水槽内繁殖の夢みて、奮闘中。

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