ラクダハコフグ
Category: ラクダハコフグ
今日はラクダハコフグ。ハコフグ飼育の再開をする事にした今年の春(3/29)、県内の海水魚も扱う熱帯魚ショップに行って、居たハコフグを飼育しようと店内の水槽を隈なく眺め廻し、居たのがラクダハコフグの幼魚一尾のみでした。購入後、寄り道もしないで即帰宅。
水温合わせ中。

ご覧の大きさです。
体長は冷凍餌のホワイトシュリンプ、1ブロックの大きさよりも小さい幼魚でしたが、水面に浮かび流れて行くホワイトシュリンプを必死に追いかけて食べていました。






4ヶ月経過した現在の容姿です。購入時の2倍程となり5cmくらいです。

成魚らしい顔つきになってきました。

ラクダハコフグは過去にも数尾の飼育経験がありますが、およそ10年ぶりの飼育。自己飼育記録としては幼魚からの飼育で3年6ヶ月間で13センチ程まで成長したところで度重なるクリプトカリオン・イリタンス寄生症で没。最低でも自己記録は更新したいのですが、まずは今年の猛暑を乗り切ってもらいたいものです。

水温合わせ中。

ご覧の大きさです。









成魚らしい顔つきになってきました。

ラクダハコフグは過去にも数尾の飼育経験がありますが、およそ10年ぶりの飼育。自己飼育記録としては幼魚からの飼育で3年6ヶ月間で13センチ程まで成長したところで度重なるクリプトカリオン・イリタンス寄生症で没。最低でも自己記録は更新したいのですが、まずは今年の猛暑を乗り切ってもらいたいものです。