巻貝
Category: 雑記
巻貝も今は色んな種類の巻貝が販売されていますね。昔は巻貝を総称して「シッタカ」で流通していたように思いましたが。今はお店によっては、それぞれの巻貝を、明確に種類分した名前で売られているようです。うちの水槽では、今まで短命になる事が多かったです。最近なって短命になる原因が分ったような気がします。それまでは死んだら補充を繰り返していました。巻貝って長く飼っている方は長期飼育記録としては、どれくらいの期間、飼育を続けておられるのでしょう?。


自分の手でガラス面の苔取り掃除をしないのは、巻貝の餌がなくなるという理由もあります。自然界ですと苔の他に微生物なんかも一緒に捕食しているのでしょうね。意外と水質にも敏感な巻貝ですが、水質の良し悪しを見るうえでの目安になります。マガキ貝も6匹居ますが、我が家の水槽としては思いのほか長生きしています。
ハコフグの話題も少し。

最近はどの東アフリカ産ミナミハコフグの各鰭も黄色味が強くなりました。
アサリなどの二枚貝を生きたまま入れておくと、口でこじ開けて食べてしまいますが、巻貝は突っ突く事はあっても食べるまではしないようです。昔、家を数日空ける時には人工餌の代わりに、生きたアサリを入れておいた事を思い出しました。


自分の手でガラス面の苔取り掃除をしないのは、巻貝の餌がなくなるという理由もあります。自然界ですと苔の他に微生物なんかも一緒に捕食しているのでしょうね。意外と水質にも敏感な巻貝ですが、水質の良し悪しを見るうえでの目安になります。マガキ貝も6匹居ますが、我が家の水槽としては思いのほか長生きしています。
ハコフグの話題も少し。

最近はどの東アフリカ産ミナミハコフグの各鰭も黄色味が強くなりました。
アサリなどの二枚貝を生きたまま入れておくと、口でこじ開けて食べてしまいますが、巻貝は突っ突く事はあっても食べるまではしないようです。昔、家を数日空ける時には人工餌の代わりに、生きたアサリを入れておいた事を思い出しました。