岩組み

Category: 90センチ水槽  

海水魚飼育をしていて、岩組みをしたり飾り珊瑚を入れたりすると思いますが、魚達は空洞(トンネル)を好んで出入りします。硬い甲羅で覆われているハコフグ達も、自らが通り抜けられる空洞を把握したり、中に危険が無いかを確かめて入ってゆきます。空洞が大きければ、そこで方向転換したり中の様子をみたり餌を探したり、ハコフグの色んな仕草を垣間見る事ができます。また、喧嘩をして追われた時の逃げ場にもなります。


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岩組みをする場合は、空洞をできるだけ広くして、岩と水槽のガラス面との間隔も余裕をもって挟まったりしないようにします。また濾過槽やパワーヘッドのストレーナの近くに岩を置いたり、同じく噴出し口から出る送水の流れが強い所にも岩を組んではいけません。空洞内や水槽のガラス面との間隔は、ハコフグが余裕で方向転換できる広さを確保してあげましょう。そうする事で岩に挟まったりして起きる事故は回避できます。



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コンゴウフグは成魚になりますと、岩組みした空洞を出入りする事は殆んど無くなり、岩陰や岩の外周、水流のやや強い所を好んでホバーリングする事が多くなると思います。コンゴウフグを主体に飼育する場合は、むしろ岩組みは控えめにして遊泳できる空間をより広く確保した方がよいでしょう。






 2015_11_24

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箱福

Author:箱福
転職を境に一旦ハコフグ飼育を休止しましたが、ハコフグ飼育の再開を機にブログを始めました。不定期更新ですが、どうぞ宜しくお願い致します。病気を発症させない飼育、薬剤に頼らない飼育を目指し、ハコフグ類の水槽内繁殖の夢みて、奮闘中。

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