活餌さのエビが・・・。
Category: 60センチ規格水槽
今日は予報通りに朝から雨です。せっかく1日から3日まで会社は連休なのに、この雨では何処へも出掛ける気にもなりませんので、魚を眺めたりしています。で、何気に、活餌さ用に買ったエビを見ていたのですが、なんと・・・。抱卵しているではありませんか!。たぶん、全部生きていると思いますけど、その中の一匹が抱卵していました。エビは抱卵し易いのですが、もっと大きくなってからと思って居たところ、まったくの予想外でその大きさから小型のエビのようです。海水エビなのか汽水エビなのかも調べていません。比重は1.016くらいにしています。pHは8以上で以外と安定しています。
いつものように、ハコフグやチョウ、ヤッコなどに与えている冷凍フード(クリーン赤虫)の欠片をおすそ分けしています。
クリスタルシュリンプと言いますか、透明でとても美しいエビです。

抱卵しているのが良く分かります。


60センチ規格水槽に設置していた密閉式外部濾過槽は、90センチ水槽へ浄化強化の為に移動して、外掛け式プロテインスキマーのみです。底に珊瑚礫は敷いています。あとは週一で10リットル換水。この水槽は検閲水槽としていずれ浄化(濾過)方式を変更する予定です。エビが居る間はエビ飼育に専念?します。エビを90センチ水槽に入れるとたちまち食べられてしまいそうですし。餌さ用のエビでも飼っていると愛着がでてくるのです。

飼育するにあたり浄化(濾過)も大切ですが、ハコフグの産卵を目標にしている訳で、エビの抱卵から学ぶ事。pH8.3の安定を目指すこと。過密飼育の水槽下では簡単なようで難しいかも…です。
リアクター付けると水槽ガラスに石灰藻が沢山付きそうだし・・・。
その前に、ハコフグ達をできるだけ大きくしなければ…。






60センチ規格水槽に設置していた密閉式外部濾過槽は、90センチ水槽へ浄化強化の為に移動して、外掛け式プロテインスキマーのみです。底に珊瑚礫は敷いています。あとは週一で10リットル換水。この水槽は検閲水槽としていずれ浄化(濾過)方式を変更する予定です。エビが居る間はエビ飼育に専念?します。エビを90センチ水槽に入れるとたちまち食べられてしまいそうですし。餌さ用のエビでも飼っていると愛着がでてくるのです。

飼育するにあたり浄化(濾過)も大切ですが、ハコフグの産卵を目標にしている訳で、エビの抱卵から学ぶ事。pH8.3の安定を目指すこと。過密飼育の水槽下では簡単なようで難しいかも…です。
リアクター付けると水槽ガラスに石灰藻が沢山付きそうだし・・・。
その前に、ハコフグ達をできるだけ大きくしなければ…。