近況 2015.07.05

Category: 90センチ水槽  

先日、金剛福壱号を亡くしてしまってから、ブログの更新する気力も無くなっていましたが、気落ちしていても仕方ないので、今日はその後の近況です。といっても、毎日水槽を見ている私からみても、殆んど変化はございません。ただ、先日の金剛福壱号などが攻撃の対象となっている事については、私なりに色々を考えていました。単独飼育ではありませんので、縄張り争いや生存競争は勿論。それ以外に給餌不足も原因ではないかと思い、与える回数は同じですが、一回に与える量を増やす事にしました。また、フードタイマーを設置すると解決するのでしょうけど。沈下性の餌さも与え濾過槽に吸い込まれにくいようにして、水槽内から無くなってしまう時間を少し長くしてみようと思った次第です。ハコフグ類って、少量を持続して食べているような魚なので、腹ペコになると何にでも吸い付くんですよね。なので、できるだけ空腹時間を減らしてやると、攻撃する事も少なくはならないかと…。お腹が満たされると暫くの間は平穏となりますから。


さて、ツノが折れて再生した金剛福弐号は元気です。先日、死なせてしまった壱号より成長が遅いです。私としてはこの頃のコンゴウフグが好きなのですが、成長しないと短命になってしまうような気もします。あと、ツノの再生は完全に止まってしまったようです。

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ラクダハコフグも元気ですが、他のハコフグを攻撃するようになりました。

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落書き牛も元気です。相変わらず島牛を攻撃しています。同じスクロゥルド・カウフィッシュが居るとそっちの方を攻撃するのでしょうけど、居ないので体形が似ている魚に目が行くのかもしれません。

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水面に向かって立ち泳ぎするのが余程好きなようです。毎日やってます。

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南箱福達は、餌さを沢山与えるようになったので、ビア樽のうようになってきました。そのお陰で、泳ぎ方がぎこちなくなりました。

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島牛は傷がまだ治っていませんが、警戒心が強くなったので背後からの攻撃も直ぐにかわせる様になりました。

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と、言う事で、餌さを多く与えるようになったので飼育水の黄ばみも早くなり、毎日換水しても無色透明にはなりません。何も変化がないので、他にも色々なハコフグを飼育したいのですが、新しく足しても今現在でもやっと維持しているのが現状なので、もう少し余裕が出てからにしようと思います。しかし、長期飼育を目指すなら、生体は足さない減らさないが最善でなのです。と、分かってはいるのですが・・・。






 2015_07_05

Comments

 

立ち泳ぎする、ハコフグも丸っこくてブルードットが可愛いですね!!
うちの近くの海水魚屋さんでは見たこと無いです。

うちも餌なのか、気温なのか白濁りが治まりませんが、ハリセンボンに白点も出ないし食欲も旺盛なので気にせず水換えは怠らずにやってます。
そうなると新入居者がなぁーーんて考えちゃいますね(^^;;
Hironari  URL   2015-07-05 17:33  

 

Hironari 様へ

>立ち泳ぎする、ハコフグも丸っこくてブルードットが可愛いですね!!

スクロゥルド・カウフィッシュです。大きくなるとドット模様から虫食い状のライン模様に変わってゆきます。

>うちの近くの海水魚屋さんでは見たこと無いです。

通販ショップのチャームさんから買いました。アイランド・カウフィッシュも同じです。チャームさんでは色んなハコフグが入荷されますので、毎日チェックしています。(^^;
箱福  URL   2015-07-07 03:27  

 

お願いですから、こんな過密な水槽でハコフグ達を飼わないでください、
飼い主には理想の環境を整える義務があると思ってます。
ハコフグを飼い始める時に諸先輩方のブログ等を参考にさせていただきました、箱福様もそのおひとりです。
おかげさまでハコフグ飼育が6年になりました、初めて買ったミナミがまだ元気に過ごしてます。
我が家は単独飼育です、4台の水槽で4箱飼っています。
ですから箱同士のトラブルは起きません、6年やっていろいろ学びました。
久しぶりに覗いたら『なぜこんなことを』と思うことばかりです。
自分の都合で不幸なハコフグをつくらないでください。
宜しくお願いします。
山本  URL   2015-07-08 12:26  

 

山本様へ

初めまして。

コメント誠に有り難うございます。


>お願いですから、こんな過密な水槽でハコフグ達を飼わないでください、 飼い主には理想の環境を整える義務があると思ってます。

理想の環境とは、どのような環境なのかを考えた場合、自然界から連れてきておいて、自然界以上の理想の飼育環境は無いと思っています。

>ハコフグを飼い始める時に諸先輩方のブログ等を参考にさせていただきました、箱福様もそのおひとりです。

それは有り難うございます。至極恐縮です。

>おかげさまでハコフグ飼育が6年になりました、初めて買ったミナミがまだ元気に過ごしてます。

それは何よりですね。

>我が家は単独飼育です、4台の水槽で4箱飼っています。
ですから箱同士のトラブルは起きません、6年やっていろいろ学びました。

一槽に一尾ですと喧嘩する相手が居ませんので、至極当然の事ですね。それでハコフグは本当に幸せなのでしょうか?。自然界ですと出くわしたハコフグと喧嘩もする事もあるだろうし、天敵から逃れる為の術も身に付けるだろうし、一人ぼっちで居るのが本当に幸せなのだろうかと私は思います。自然下で経験する事を経験せずに成長して、それって、本当に幸せなのかと思います。相手に恋したりするハコフグが居ればアプローチだってしたいだろうと思ったりします。私から見れば、単独飼育は理想と思われるのは、考え方を変えると理想とも言えない環境だと思います。自然の摂理も考慮して複数のハコフグを飼育す事も、生き物を飼育する。生体を観察する上での醍醐味でもあると思います。単独飼育では学べない事もございます。一見、単独飼育が「理想」と思われるかも知れませんが。それも、飼い主の都合の一つです。

>久しぶりに覗いたら『なぜこんなことを』と思うことばかりです。

多分、驚かれた事と思います。なぜなら、都合の良い事しか書かないブログとは違い、ありのままを書いているのですから、驚かれても仕方の無い事と存じます。私も、インターネットで海水魚飼育の情報交換をして14年余り経ちます。このブログを始める前は、私自身のHPやブログは持っておらず、人様の掲示板などをお借りして情報交換しておりました。また、ご好意で、私のページまで作って下さった方もおられました。しかし、人様のHPやブログでは、私の思うところや経験で得た知識や情報は、半分くらいしか書けませんでした。ご指摘のように『なぜこんなことを』、と、思われるように、文章だけでは書いてもご理解頂けない方々もいらっしゃいます。例えば、私はハコフグは『単独飼育が基本』と、これまでの文中に何度も書いております。しかし、他のブログでは「複数飼いが良い」とか「同種でも大丈夫」という内容を書かれている方々も、いらっしゃるのは事実でございます。「こういう風に飼育するとこうなりますよ」と言う事柄を文章だけではご理解を得られなければ、画像や動画を活用して、証明する他ございまぜん。私だって不都合な事は正直書きたくありません。ネットでは死んでしまう事を「☆になった」と書いている方々も沢山います。魚達が自ら命を絶つことはありません。飼い主が死なせているのです。公の場で不特定多数の誰が見ているか分からない、ブログという情報手段で公開しているのですから、いい加減な事も書けません。嘘も書きたくないです。命を相手にしているので、善い事だけを書けば良いと思っていません。


>自分の都合で不幸なハコフグをつくらないでください。 宜しくお願いします。

例え、一尾一槽で飼育したとしても、自然界から連れてきて自由を奪う訳ですから、所詮『籠の中の鳥』なのです。しかも、単独飼育をしたとしても、自然界で成長するようには成長できません。

私の飼育方法がご理解頂けないご様子ですし、おそらく、ご自身のハコフグ達が順調に飼育できていっらっしゃるので、山本様ご自身の飼い方を自負している事と存じます。が。

このブログを辞めてしまえば、もうご覧にならなくて済む事でしょうし、私も正直、ブログを立ち上げなければ良かったと思う日もございます。


『なぜこんなことを』という疑問の理由の一つが繁殖を目指して居るからです。単独飼育をしている方々で、産卵事例は最近多く見かけるようになりましたが、全て無精卵です。単独飼育では有精卵は有り得ません。ですから、複数飼育しています。この返答をお読みになっても、ご理解頂けないかもしれませんが、温かく見守って頂ければ幸いに存じます。

お叱りを受けまして、私の飼い方を正当化する気はございませんが。生き物を飼育するという事は、常に死と隣り合わせです。私も昨日今日始めたばかりの飼い主ではございません。飼育方法だけでなく、薬剤に頼らない治療法など、常に試みてきました。『単独飼育』が良いと言う事は重々承知ですが、それでは、『繁殖を目指す』事を考えた場合、単独飼育だけでは長期飼育はできたとしても、繁殖させるという意味での飼育技術としての進歩は有り得ません。また、今でこそ、ハコフグ飼育も普通に飼える時代になりましたが、私がハコフグ飼育を始めた当初は、インターネットでは、飼育情報は皆無に近い状態でした。その頃の、事を思いだしますと、良い飼育方法も悪い飼育方法も、事例は知識として必要ですし、一昔前と違って、ハコフグを水槽で順調に飼育できるようになったのも、今までの飼育上の経験や失敗など、惜しげもなく公開してきた飼い主の皆様が居たからに他ありません。

お見苦しいブログかもしれませんが、このまま続けます。
箱福  URL   2015-07-09 00:48  

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Author:箱福
転職を境に一旦ハコフグ飼育を休止しましたが、ハコフグ飼育の再開を機にブログを始めました。不定期更新ですが、どうぞ宜しくお願い致します。病気を発症させない飼育、薬剤に頼らない飼育を目指し、ハコフグ類の水槽内繁殖の夢みて、奮闘中。

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