ニセモチノウオ
Category: 奴・蝶々・その他の魚
1月8日に撮影したまま忘れていました、ニセモチノウオ。年末に熱帯魚店に買いに行った事は覚えておりますが、何年前だったか忘れたので過去ログで確認したところ、2015年12月19日でした。もっと長く居たような気がしましたが、うちに来てから丸2年経過という事になります。その前にも1尾居たのですが、夏の高水温に耐えられず亡くなってしまいました。今居る2尾は1年目は夏を乗り越え、昨年は水槽用クーラー稼働していたので問題なく夏を乗り越えました。しかも、この2尾はお店の水槽に一緒に居た個体なので、一緒にパッキングしてもらったのでした。











ベラ類は薄暗くなると早めに寝床に入ってしまうので、いつの間にか姿を隠してしまいます。丸で囲った所に隠れてました。
模様もカラフルだし、目をくりくり動かし、あちらこちらの岩組の隙間を通り抜けたり、ニセモチノウオ同士が出合いがしらに喧嘩してみたりと、見ていて飽きが来ない魚です。マルケスバタフライが居た時はニセモチノウオに近寄って、クリーニングを催促してましたが、まったく動じず。ニセモチノウオも相性が悪いと激しく喧嘩をするようですが、この2尾は片方が致命傷になるような激しい喧嘩はしません。昨年、猛威を振るった感染症(寄生虫症?)の中を生き抜いたので、この先も仲良く長生きして欲しいです。











ベラ類は薄暗くなると早めに寝床に入ってしまうので、いつの間にか姿を隠してしまいます。丸で囲った所に隠れてました。
模様もカラフルだし、目をくりくり動かし、あちらこちらの岩組の隙間を通り抜けたり、ニセモチノウオ同士が出合いがしらに喧嘩してみたりと、見ていて飽きが来ない魚です。マルケスバタフライが居た時はニセモチノウオに近寄って、クリーニングを催促してましたが、まったく動じず。ニセモチノウオも相性が悪いと激しく喧嘩をするようですが、この2尾は片方が致命傷になるような激しい喧嘩はしません。昨年、猛威を振るった感染症(寄生虫症?)の中を生き抜いたので、この先も仲良く長生きして欲しいです。