今日は朝から水槽のガラスが結露で曇って、中の様子を伺う事が難しい状態です。そんな中、最近、チビブルーエンゼルに突っ突かれて嫌がっていた、スクラウドカウフィッシュが居ません。水槽を隈なく探してみるとクーラー用に設置した送水吸水パイプに挟まっておりました。急いで救出してあげましたが、体表が荒れておりましたし、泳ぎ方もぎこちない状態。状態が思わしくないのでスリム水槽へ移動する事にしました。そして、追加購入した水中ポンプにヨウ素殺菌筒に詰め替え用のヨウ素樹脂抗菌剤を入れて設置。

スクラウドカウフィッシュは可成り弱っている様子で、底に落ちて泳ぎを止めてしまう状態で、時折、力を振り絞って泳ぎ出す状態でございます。抗菌剤も設置したので、あとは治癒能力で快復して欲しいところですが、容態を見る限りでは快復は難しいかも知れません。

今年は、こんな事になるとは思ってもみませんでした。

ハコフグ飼育はいい加減やめなさいと言う事でしょうか。



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しかし、ヤッコはどこ吹く風という感じで、白点虫寄生をもろともしません。で、考えたのですが、鱗を持つ魚は身体をくねらせる事で、遊走子を剥ぎ落とす事ができるのかもしれません。同じ水槽に入っていて、白点虫寄生症の感受性は、ハコフグ>チョウチョウウオ>ヤッコですが、鱗の有無、鱗が大きい、細かいで寄生率も異なると思われます。あとは粘膜の質や量、厚みでも異なるでしょう。スズメダイやニセモチノウオも痒いのか岩や珊瑚礫に口先を擦り付けております。この仕草が無くなれば遊走子も減っていると判断できると思います。

あと、白点虫やウーディニウム寄生症に酷似しているが、pHが弱アルカリ性を維持できると治るらしい、溶血性レンサ球菌症ですが、pHを測ると問題ないのに一向に治る気配がないので、この度の白点症は溶血性レンサ球菌症ではないと思われます。




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今日は湿度が多いのか、90センチ規格水槽のガラスが結露しており曇って中が見えません。また一尾、ミナミハコフグが亡くなりました。いつも追い掛けられている個体から順に亡くなっております。全滅だけは防ぎたいので、90センチスリム水槽に設置しておいたヨウ素樹脂抗菌剤を数日前に90センチ規格水槽へ設置しました。この先も亡くなってしまうハコフグが居るかも知れませんが、ブルーエンゼルが快調になったのか暴れ回っております。ヨウ素樹脂抗菌剤のお陰で白点虫の遊走子が減少しているのかも知れません。

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せっかく丸三年飼育してきたミナミハコフグでしたし、これから先、産卵も期待していただけに少々気落ちしております。ミナミハコフグは4尾しか居なくなりました。4尾中元気が良いのは2尾だけなので経過が心配でございます。幼魚から飼育をやり直すと又3年以上の年月がかかります。

ヤッコとチョウチョウウオは白点虫寄生症が悪化しないので、この先、遊走子が減少してハコフグ達も白点虫寄生症を克服して行く事を祈ります。


手持ちの亜硝酸試薬は古いものを使っていたので、試薬測定結果が正確でないかも知れないと思い、新しい亜硝酸試薬を買って測ってみましたら、検査の色合いは同じでした。多少の赤味が確認できますが、黄色味の方が多いので有害の数値までは達しておりません。白点虫を覚醒させてしまいましたが、使い回しした濾材に付着していた濾過細菌が働いてくれているようです。



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プロフィール

箱福

Author:箱福
転職を境に一旦ハコフグ飼育を休止しましたが、ハコフグ飼育の再開を機にブログを始めました。不定期更新ですが、どうぞ宜しくお願い致します。病気を発症させない飼育、薬剤に頼らない飼育を目指し、ハコフグ類の水槽内繁殖の夢みて、奮闘中。

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