昨日、水槽入りした若コンゴウは餌を食べてくれたし、鰭の濁りも取れて透明度が増してきましたので、少し安心できました。ただ、撮った画像を見て気が付いたのですが、所々にバーコードような白い傷が散在しております。昨日入れた後に観察していた時には無かったような気もしないでもないですが、見方によっては大コンゴウの歯型にも見えてしまい、気のせいであって欲しい。


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いつも、冷凍餌を先に与えてから配合飼料を与えるのですけど、冷凍餌の方には反応せず。後から金魚の餌を与えてみると、移動を始めて配合飼料を好んで食べておりました。お店では配合飼料に餌付いて居たようです。先住ハコフグ達にアサリを与えて臭いに釣られて反応しましたが、アサリには近づけず。まぁ、そのうちアサリも食べれるようになるでしょう。


大コンゴウの方は満腹になり、お決まりのお腹の調整?で横転を繰り返しておりました。


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この満腹時の横転はコンゴウ特有の動作のようです。うちで飼って居るハコフグ類の中ではコンゴウフグしか横転しません。また、コンゴウフグを増やす予定ですが、失敗しないように工夫しながら増やしてゆけたらと思っております。

が、言うは易く行うは難しでございます。


余談ですが、最近、ハリセンボンの幼魚の大量入荷が目立ちます。インドネシア辺りの海域で大量発生したのでしょうか?。日本近海でも大量発生の話しは聞きますからね。どうなんでしょう?。ハリセンボンも過去に一度だけ飼育した事がございましたが、ハコフグよりも餌の食べ散らかしが多いので、安易には飼えません。ハリセンボンも人馴れしますから可愛いのですが。



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昨日はコンゴウフグの若魚を水槽に迎え入れました。今年最初のハコフグ購入です。いつもはチャームさんからの購入ですが、コンゴウフグの若魚は入荷が少ないので、コンゴウフグの入荷量が多い日海センターさんから通販購入してみました。まだ夜中の輸送時には気温も10℃以下になるので、保温材が入っておりました。梱包も水温が下がりにくいように可成り厳重にパッキングされております。パッキングの仕方でお店の気遣いがどのくらいか分かりますね。

今までは水温合わせをしてから水合わせをしておりましたが、最近は水温と水合わせを同時にする事にしました。と言っても、ただエアレーションをしながら1時間くらい掛けて水合わせするだけです。パッキング袋をバケツに入れて1~2リットル梱包に入っていたお店の飼育水を取り出し、減った分をエアーホースを使って、我が家の水槽の飼育水をちょろちょろ足してを繰り返し、梱包袋から抜いた飼育水が他のバケツに10リットル分溜まるまで繰り返します。


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水合わせ作業が終わり次第、計量カップでコンゴウフグを梱包袋から掬って素早く水槽へ移して、水面の飼育水と馴染ませながら計量カップを沈めてゆっくり解放してやります。が、中々カップから出ようとしません。自然に出てゆくまで待ちます。それでも出て行かなかったので、カップを揺らしながら移動を促します。後方に移動を始めたらカップを引いて水槽移動終了。

海水魚は保護粘膜が剥がれ易いので、網や手では掬いません。必ず、魚の大きさに合わせた容器で飼育水ごと救います。うちの水槽は無菌(室)水槽ではありませんので、体表を傷付けないように水槽移動させます。


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水槽へ解放後、暫く周りの様子をみなが先住コンゴウと一緒に泳いでおりました。このまま何もないはずがありませんで、じわりじわりと大きいコンゴウが入れたばかりの若コンゴウに近付き興味津々で、ゆっくりと吸い付きました。若コンゴウも固まってしまい身動きできませんでした。吸い付き洗礼は一度だけで終わり、若コンゴウもゆっくりと逃げてゆきました。

2尾目を入れた時には大コンゴウが激しく反応したのに、今回は思ったほどの反応はありませんでした。私にはオスなのかメスなのか全く見当が付きませんが、コンゴウフグ達には当然分かっているのでしょう。



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その後は、ずっと水槽の隅っこでジッとして居ました。他のハコフグ達に餌を与えましたが、入れたばかりの若コンゴウは水槽に馴染んでいないせいか水温水質変化の為か、餌には興味を示しませんでした。目の瞳孔にも鋭さがなく眼球の動きも鈍い状態が続いておりました。それでも、夕方頃になると意識がハッキリしてきたのか、眼球の動きにも機敏さが戻り、岩に吸い付くようになりました。


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水質変化の影響か鰭が白濁しているのが心配ですが、日に日に透明度が増すと思います。鰭以外は色艶も良く神々しい発色で美しい体形です。以下2枚の画像は23時頃に撮影しましたものですが、こうしてブログを書いている時にコンゴウを見てみると、尾鰭を広げたり閉じたりを繰り返すようになりましたので、少し水槽に馴染んできたようです。



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この先も様子を見ながらコンゴウフウグを数尾迎え入れたい思っております。上手く成長させる事ができましたら、90センチ水槽のハコフグ達と入れ替えるかスリム水槽を規格水槽に替えようとと思っております。過去の失敗を教訓として今回は別の手段を試してみたいと思っております。いずれにしても、これから3年後の話しですから、その前にアフリカ産ミナミハコフグ達をなんとかしなければなりません。色々と夢や妄想だけが広がります。

ただの長期飼育で終わってしまいそうですが、それはそれで良いと思っております。諦めた時点で全て終わりですから。

明日、起きてから水槽を覗いたら底に落ちて居たらどうしようなんて、考えたら眠れそうにありません。同種の混泳はいつになっても精神衛生上良くありませんね。餌を食べてくれたら安心したのですが……。きっと明日は餌を食べてくれるでしょう。





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プロフィール

箱福

Author:箱福
転職を境に一旦ハコフグ飼育を休止しましたが、ハコフグ飼育の再開を機にブログを始めました。不定期更新ですが、どうぞ宜しくお願い致します。病気を発症させない飼育、薬剤に頼らない飼育を目指し、ハコフグ類の水槽内繁殖の夢みて、奮闘中。

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