「やめる」。この言葉、新潟県の方言で「痛む/うずくように痛む」を意味します。方言って、同じ言葉なのに、その地方によっては別な意味だったりします。そうですね・・・。例えば、「はやす」は「切る」で、使い分けとしては、ハサミは「切る」で包丁は「はやす」です。この「はやす」は調べてみますと、北は秋田から南は北陸地方の日本海側で使われている言葉だそうです。漢字で書きますと「割す」だそうです。あと、捨てることを「なげる」。座る(横になる)を「ねまる」。ご飯のおかずは「ごっつぉ」。膝(ひざ)は「ふじゃかぶ」。肘(ひじ)は「ひじゃかぶ」。体調が悪く苦しい時や体力を使って疲れた時は「こわい/こぉえ」。行こうは「あんべ」で塩梅も「あんべ」などなど色々あります。県内でも北と南では方言も違いがあるようです。方言もだんだん使われなくなってきています。話しは戻って、「やめる」ですが、「腰がひんでやめる=腰が酷く痛む」状態でございます。ここ最近、気分転換で部屋の模様替えをしていて、重いものを移動したりで、痛みが悪化しているのに加えて、この時期、季節の変わり目は特に「やめます」。シップや鎮痛薬を貼っても一時凌ぎでなのでちょっと辛いです。



魚飼育は「やめません」=「痛まない」ではなく、「辞めません」よ。
「辞める」と「やめる=痛む」は、話す時の発音のアクセントも違います。
こんど、記事を方言で書いてみようかな!?。でも、翻訳しないと意味が通じないかも・・・?。



魚飼育は「やめません」=「痛まない」ではなく、「辞めません」よ。
「辞める」と「やめる=痛む」は、話す時の発音のアクセントも違います。
こんど、記事を方言で書いてみようかな!?。でも、翻訳しないと意味が通じないかも・・・?。
今日は春分の日です。暑さ寒さも彼岸までと言われているように、これからは気温も暖かくなってきます。水槽の方は、生体構成も小競り合いはしていますが、順調な方だと思います。飼育面については色々とやってみたい事はありますが、何もしない年があっても良いのかも知れません。


冬期は日中も窓のカーテンを閉めていました(閉め切っている事が多かったのです)が、これからは、暑くなる日も多くなり窓を開けて風を入れる事もあるので、カーテンを開放して自然光も取り入れる事にします。といっても、水槽のある部屋は窓の位置が北北東くらいなので、朝日が数時間差し込むだけで、あとは直射日光は射し込みません。なので、晴天の日でも比較的安定した光量だと思います。
今年は例年より月日が早く過ぎる感じがします。もうすぐ4月ですものね・・・。
水槽が安定しているので、他の趣味に力を入れようと思っている今日この頃でございます。


冬期は日中も窓のカーテンを閉めていました(閉め切っている事が多かったのです)が、これからは、暑くなる日も多くなり窓を開けて風を入れる事もあるので、カーテンを開放して自然光も取り入れる事にします。といっても、水槽のある部屋は窓の位置が北北東くらいなので、朝日が数時間差し込むだけで、あとは直射日光は射し込みません。なので、晴天の日でも比較的安定した光量だと思います。
今年は例年より月日が早く過ぎる感じがします。もうすぐ4月ですものね・・・。
水槽が安定しているので、他の趣味に力を入れようと思っている今日この頃でございます。