FC2ブログ



我が家のハコフグ水槽では、チョウチョウウオが長生きできません。白点虫やビブリオ、レンサ球菌などの常在菌の温床となっているから。それらを培養している様なもの。それでも、生命力の強い固体は生き残っています。寄生虫や感染症を患えば、薬浴したりUV殺菌灯などで滅菌したりと、それらに頼りがち。それでも良いのかもしれませんが、ここら辺で志向を変え白点虫や常在菌(病原菌)の温床とならない水槽を目指す事にしました。我が家の水槽は一日一回の給餌なのですが、一度の給餌量が多く一週間で黄ばみが多くなります。そうすると魚が片鰓で呼吸をしたり、比重を高めにしている為、溶存酸素濃度も低いのか呼吸が速いハコフグもいます。分かりやすく言うと「肥溜め水槽」と化しています。それでは、チョウチョウウオも長生きできる訳はございません。通販で魚を購入すると無色透明の飼育水の中に魚が入って来ます。うちの水槽は黄ばんでます。ショップは魚が売れる度に飼育水を袋に入れるので、減った分の飼育水を補います。要は、毎日換水しているのと同じ事なのです。なので、前置きが長くなりましたが、我が家の水槽も毎日換水する事にしました。そうする事で、常在菌(病原菌)や白点虫などの密度も減って行く事に期待したいです。

アンモニア、亜硝酸、硝酸塩、消費されずに蓄積して行く微量元素など、自然界では限りなく無縁な環境で生きている魚が、水槽下では当たり前に存在し過酷な環境を耐え凌いでいては、長生きできる訳がございません。ハコフグの成長期はおよそ三年間。その間にどれだけ大きく成長させられるかも掛かっています。


DSC_3736.jpg

DSC_3742.jpg

DSC_3737.jpg

DSC_3749.jpg

DSC_3752.jpg


しかし、飼育水の換水を毎日の日課にするのは良いとして、人工海水の素の消費がばかになりません。確か、以前に低比重には絶対しないとか書いた覚えがありますが、それ、申し訳ございませんが撤回します。海水の素の節約で比重を低めにする事に決めました。どれくらい低めにするかは魚の状態を見ながら決めてゆきます。1.016程度では白点虫を死滅させる事はできないでしょうけど、私が最近買っている通販ショップは1,014程なのですよ(何故?)。黄ばみがあるということは栄養塩の蓄積も多いのでしょうから、とにかく毎日、人力と労力で20~30リットル換えたいと思います。不都合で換水できない時には前日か後日大目に換水。と、既に先週の土曜から実践しております。ひと月、およそ600リットルから800リットル分の海水の素が必要ですが、大好きなハコフグ(その他の魚)の為なら頑張る。








 2015_02_18



01  « 2015_02 »  03

SUN MON TUE WED THU FRI SAT
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28

プロフィール

箱福

Author:箱福
転職を境に一旦ハコフグ飼育を休止しましたが、ハコフグ飼育の再開を機にブログを始めました。不定期更新ですが、どうぞ宜しくお願い致します。病気を発症させない飼育、薬剤に頼らない飼育を目指し、ハコフグ類の水槽内繁殖の夢みて、奮闘中。Twitterでも更新しておりますのでご覧ください。

アクセスカウンター

QRコード

QR

検索フォーム