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白点虫寄生症予防にラクトフェリンが効果的という方々もいますが、もっと手軽に入手でき安価な餌さが「アサリ」。配合飼料に含まれていない栄養素も含まれていて嗜好性も良く。体表粘膜の分泌促進にも効果的です。以前はこまめに与えていたのですが、ハコフグ飼育再開後はあまり与えていませんでした。与えていなかったのは殻付きで与えるので、身を食べた後の殻の回収が面倒なだけという単純な理由。まぁしかし、栄養を沢山取ってもらい、病原菌や寄生虫も跳ね除けるくらいの抵抗力をつけ、元気に成長して欲しいという事で、これからは定期的にアサリも与えれる事にしました。


DSC_3716.jpg活きアサリのパック詰めは海水が入っているので、寄生虫なども混入している可能性もありますので、軽く水道水で濯いでから水を切って、パックに入れたまま冷凍保存しておきます。与える時は、水道水で殻の表面を解凍して殻を開き水槽に入れます。殻付きのまま入れる理由は、身だけを入れると水流で岩陰に入って行くのを防ぐ為です。


DSC_3704.jpg匂いを嗅ぎつけて真っ先にやって来るのがチョウ達。たまたま落とした場所にスルロゥルドも居ました。


DSC_3705.jpgこのアサリを入れた時は、配合飼料や冷凍餌を与えた後でしたが、チョウ達は食いつきが良すぎます。

DSC_3711.jpgチョウ達は少し啄ばんでは離れるの繰り返し。

DSC_3712.jpgハコフグ達はアサリが気になっているのですが、動きのすばやいチョウに圧倒され、中々アサリに近づけません。


帰宅して水槽をみたらアサリは綺麗さっぱりと殻だけになっていました。今回は大きめのアサリを4個入れてみましたが、沢山入れると飼育水の汚れも早まるので、その辺は加減しながら入れなければいけません。魚の健康を考慮するなら、天然栄養素も時々与える方が良いでしょう。モンガラカワハギなどは自然界ではウニも食べているので、ハコフグにもウニを与えてみようかと思案しているところです。雑食性の魚は、色んな食べ物から栄養を取っているので、栄養の偏りには注意しなければいけません。








 2015_02_10



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プロフィール

箱福

Author:箱福
転職を境に一旦ハコフグ飼育を休止しましたが、ハコフグ飼育の再開を機にブログを始めました。不定期更新ですが、どうぞ宜しくお願い致します。病気を発症させない飼育、薬剤に頼らない飼育を目指し、ハコフグ類の水槽内繁殖の夢みて、奮闘中。Twitterでも更新しておりますのでご覧ください。

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