今日は、レティキュレイト・ボックスフィッシュの話題。といってもハコフグの中でも小型種ですので、殆ど成長したという感じがありません。むしろ痩せていまして何とかしてあげたいのですが、痩せているわりにはとても元気です。食が細く一度に摂餌する量が少ない。いつも、適度に食べた後しばらく時間を置いて思い出したかの様に食べるを繰り返しております。その為に一日一回の給餌では、なかなか太らせるのも難しい状況です。配合飼料食べればフードタイマーなども使えますが、まだ配合飼料に餌付けていません。両水槽ともに配合飼料は控えめ目に与えております。主食は冷凍餌(ホワイトシュリンプ、赤虫、ブラインシュリンプ)とアサリ。海苔は興味を示しますが、まだ食べてくれません。無理矢理、配合飼料に餌付けなくても今の主食で生きていますので、いずれ食べてくれるだろうと配合飼料(金魚の餌)も水槽に僅か放っております。昔は色んな配合飼料を買って試していましたが、思考が変わったもので与えてみる気が無くなりました。天然餌に敵うもの無し。という考えになりまして……。


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確か?、最初に入れた個体です。

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最後に入れた個体です。

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二尾とも側面の模様が僅かずつ変化しているようです。時折、競り合いはしますが、大喧嘩はしなくなりました。

レティキュレイトボックスフィッシュもパッタリと入荷が無くなってしまいました。


余談ですが、今年は何処かのショップでショートノーズボックスフィッシュが入荷するといいなぁ。と、毎日待ち続ける箱福でした。





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昨日は車のスノータイヤ交換をして筋肉痛の箱福です。通販リストの閲覧も日課にしているのですが、最近は、ペア個体の入荷が多いですね。某店にもレティキュレイトボックスフィッシュのペアが入荷されていましたが、日中、購入しようと注文手続きをして確定を押す寸前に思いとどまりました。が、夜には品切れになっていました。中々雄雌のペアは購入できる機会も少ないので欲しかったのですが、まだ餌付いていないようなので数日様子見する予定でしたが、先に他のお客様がお求めになられたようです。

さて、うちのレティキュレイトボックスフィッシュは白点虫の寄生も減ってますし、餌も食べますが食が細いので胴体側面の括れが酷くなってきているようにも見えます。痩せていても餌を食べて居る内は生きていますが、なんとか太らせたいものです。今は冷凍餌と冷凍アサリだけなので配合飼料にも餌付かせる方が良いかも知れません。アサリも沢山食べてくれると太ると思うのですが、とにかく食が細い。ダイバーが撮影したレティキュレイトボックスフィッシュの動画を観てもちょこちょこっと岩に吸い付いては移動して同じ事を繰り返しながら少量を持続的に摂餌するハコフグの様なので、ほんと、なにか対策を考えないといけませんね。今のところ、コンゴウフグとアイランドカウフィッシュに、全部先に食べられてしまうのがいちばんの問題でしょうね。

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上三枚の画像は最初に入れた個体です。

下三枚の画像は後に入れた個体です。


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後から入れた個体は、まだ肌荒れが治っていないようです。

レティキュレイトボックスフィッシュの幼魚の入荷シーズンは終わりでしょうか。入荷が途絶えてしまいました。次の入荷時期まで今居る2尾を太らせる事にします。今年もあと一ヶ月余りですが、今年はハコフグよりも他の海水魚飼育に力を入れてしまった感じがします。ハコフグは虐めが原因で病気を発症させてしまったり、飼育管理不十分な一年だったように思います。唯一、救いは換水の日課がまだ続けている事だけでしょうか。


年末までまだまだやる事、やらなけらばならない事は沢山あります。



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一日中、ヒーターが作動する季節となりました。出勤前の換水と換水後の給餌を毎日こなしている箱福でございます。この季節になりますと家に居る時にはストーブを焚いていますが、水槽のある部屋は水槽の設定温度が変動しないようにドアは開けっ放しにしております。私はファンヒーターは嫌いなので反射板式のストーブです。もしもの停電時にも火が消える事はありませんしね(一日中焚いている訳ではないので、あまり意味がないかもしれません)。真冬の雪が降ってもドアは締めきりません。とにかく、室温は水槽の水温が変動しなように気を配っております。

さて、最初に入れたレティキュレイトボックスフィッシュも一ヶ月経過しましたし、後に入れた個体も、あと10日程で一ヶ月となります。毎日、ホワイトシュリンプと赤虫、アサリを与えております。最初はコンゴウフグやアイランドカウフィッシュに遠慮がちでしたが、今は、物怖じする事なく真っ先にアサリを食べに行きます。白点虫寄生も段々と減ってきましたし、餌も食べるという事でなんとか飼育して行けそうです。ただ、もう数尾追加予定なのでちょっと心配ですが、追加は水槽を大きくしてからにした方が良さそうです。

で、餌は食べるのですが、冷凍餌のブロックを放ってやると追い掛けて食べようとしますが、一口食べると他に移動して散らばった餌が鬱陶しいのか落ち着きがなくなります。摂餌の様子を見ておりますと、少量を持続して食べるハコフグのようです。

あと、冷凍ブラインシュリンプも時々与えますが、甲殻類で消化が悪いので餌付け用に数枚買うくらいです。生きて居るように水中を舞うので餌付けにはとても良いと思います。クリーンコペポーダが品切れだったので、代用にクリーンみじんこを買って与えてみましたが、細かすぎてハコフグは勿論、チョウチョウウオすら食べませんでした。



DSC_1186.jpg最初に入れた個体。

DSC_1188.jpg後から入れた個体。


普段は距離を置いて泳いでおりますが、時には仲良く?岩の中に居る事があります。

以下は同じ写真の様に見えますが、微妙に移動しております。(選ぶのが面倒なので沢山貼っておきました。汗)

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60センチ水槽に居るハコフグ達は、今後も27℃で飼育してゆく予定です。白点虫の換水治療は27℃にして毎日換水しているのが良さそうです。25℃にしていたのは失敗でした。この先は水槽を、どのサイズにしようか概ね決めていますけど、維持費をできるだけ変えずに飼育して行きたいので、水槽を大きくした場合は魚の追加は極力控えないといけません。多分に、水槽を大きくしてしまいますと、魚が増えそう、いや、必ず増えること間違いないので、それだけが心配で中々水槽変更できないでおります。年末休みか、春ぐらいまでにはと思案しております。繁殖を目指そうと思わなければ今のままでも良いのです。

いつも、無理をして失敗しておりますので、冷静に良く考えながら飼育を進めて行きたと思います。


余談ですが、数件の通販店のリストを眺めていますが、売れ筋の魚を多く入荷するお店とマニアックな魚を多く入荷するお店がありますが、店主さんや店員さんの好みなのでしょうか?。それでも、私が飼ってみたいハコフグは入荷されません。私の方がマニアックすぎるのかしら……?。





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11月も半ばとなりました。10月15日から月末にかけて一週ごとにレティキュレイトボックスフィッシュを注文し、計4尾購入しましたが、追い回されたり寄生虫の影響だったり2尾餌付かず水槽で生き残る事ができませんでした。私としては、4尾なり6尾をまとめ買いしたいのですが、通販購入の場合は中々難しく1尾や2尾の購入となり、後から追加した個体は不利な状況となってしまいます。色々と手段はありますが、最後は混泳させるのですから一度にまとめて入れた方が喧嘩も軽減されます。

餌付かなかった個体も、十数年前の入荷に比べればとても良い状態の個体が届きます。通販購入は個体の大きさを選べませんので、死なせてしまったのは4尾の中で小さい個体の方でした。

今回の購入時は水槽の水温を25℃に下げておりました。水槽に入れて1週間もすると体表に白点が現れます。毎日、10~20リットル換水していますが、白点が無くなりません。25℃という水温は白点虫の活動が鈍いという事のようで、鈍いと言う事は毎日何リットル換水しようと、白点虫が体表から離れないと駆除できず、再寄生されたりしますと水質は良くなりますがハコフグの体力は無くなって行く事になります。熱帯性のハコフグは水温を高めにした方が餌食いも良くなりますし、寄生虫にも体表から早く離れてもらいたいので、27℃に戻しました。

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上の画像2枚は10月30日に水槽に入れた個体ですが、一週間もすると体表に白点が現れたと思うと数日後には被膜が水泡のようになって、その中に白い粒が確認できます。この個体は水槽に入れて直ぐに浮遊している冷凍餌に視線を向けたので、数日後には赤虫やブラインシュリンプ、ホワイトシュリンプを食べるようになりました。どの個体も最初は岩に吸い付くのですが、冷凍餌を餌と認識しないのか、環境が悪いせいで食べようとしなかったのか、一口でも口にしてくれると徐々に沢山食べてくれるようになるのですが……。




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上の個体は最初に入れた個体で、下の個体が2週間後に入れた個体ですが、4尾中、この個体だけが吻の横にドット(茶色斑)模様が無いのが分かります。もしかして、この個体はオスになるのかと直ぐに思い浮かべてしまいました。もしオスになったら、レティキュレイトボックスフィッシュの場合は、6センチくらいでオスメスの区別が付けられることになります。それを証明するには成長させなければならないので、気を抜かずに水槽管理をやらないといけません。(あと魚を追加しない事なのだけど……。そんなの無理だ。)


一緒に入っている成長したコンゴウフグとアイランドカウフィッシュは白点虫が鰭にしか付きません。毎日アサリを与えていますので、体表粘膜の分泌量が多く白点虫も体表には中々寄生できないのだと思います。購入したばかりのハコフグ達は給餌状況やストレス、水質の変動などで体表粘膜が薄くなっていたり剥がれたりしていますので、白点虫の寄生や感染症を患いやすくなっています。

という事で、今居るレティキュレイトボックスフィッシュ2尾もアサリを食べるようになったので、毎日アサリを与えて体表粘膜の分泌を促進させた上げようと思っております。




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美味しそうに食べていますね。



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アサリはコンゴウフグとアイランドカウフィッシュに食べられないように、右側と左側別々に分けて与えているのですが、分け前を食べてしまうとレティキュレイトの方のアサリを食べに来てしまいます。

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大きいハコフグ達に割り込まれてしまうと、さすがに避けるしかありません。環境に慣れれば動じずに一緒に食べるようになるとおもうのですが、まだまだ遠慮がちですね。


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美味しいところを食べられてしまっても、おこぼれを食べています。


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で、紐?の部位を頬張ると食いちぎれずに口から離れず、だんだんと呼吸ができなくなりますので、もがきだし口に含んだアサリを振り回します。それでも吐き出す事もできずに居るとコンゴウくんが引っ張り出して食べてくれます。


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早くどいてくれないかなぁって思っているのでしょうか?。

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コンゴウくんも沢山アサリを食べると、決まって身体を横に傾けます。腸内のバランスでも取っているのでしょうか?。



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アイランドカウフィッシュも一度離れては又やって来てアサリに食いつきます。


何年飼育しても中々思うようには飼育できません。色々とやり方を変えながらもう少しハコフグの数を増やしたいのですが、水槽を大きくするまでの暫くはこのままの状態で水槽環境とレティキュレイトボックスフィッシュの体調を良くする方が先決ですね。




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豆コンゴウフグと一緒の便で届いたレティキュレイトボックスフィッシュですが、水合わせを終えて水槽に入れてからの一週間、時々岩に吸い付く程度で、給餌した冷凍餌にも反応なく、一週間目にやっとアサリを食べてからはホワイトシュリンプも食べだし、今はホワイトシュリンプやブラインシュリンプ、アサリなど食べるようになり、段々と食欲も出てきた様子です。餌を食べなかった理由は白点虫寄生によるものでした。水槽に入れてから一週間後、体表に綿のような白い塊が点々と散在するようになりました。この白点虫寄生が食欲低下を招いていたようです。

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上二枚の画像は水槽に入れてから一週間目に撮ったものです。現物個体をみると最初は綿のように見えましたが、次第に白い塊が現れてきました。


下三枚は10月29日に撮影した画像です。
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二週間程度では括れたままです。白点虫もまだ沢山寄生しているのが分かります。

取り敢えずは餌を食べてくれたので、できるだけ多くの餌を与えて毎日の換水量を増やして白点虫(遊走子)の密度を減らして行きたちと思います。10リットル交換を20リットルに増やすか、朝晩10リットルずつにするか、魚の負担を考えると朝晩二回の換水の方が優しいのかもしれません。

このレティキュレイトボックスフィッシュも成長と共に、体表の模様が変わるのです。成長させることができれば模様の変遷ぶりをご覧いただけるのですが、過去の飼育では成魚まで飼育できなかったので、この先どうなる事でしょう。

新たにハコフグを追加してから、朝起きてからと仕事から帰宅してまっしぐらに水槽を眺めて、生存確認するのが日課になってしまった今日この頃です。



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プロフィール

箱福

Author:箱福
転職を境に一旦ハコフグ飼育を休止しましたが、ハコフグ飼育の再開を機にブログを始めました。不定期更新ですが、どうぞ宜しくお願い致します。病気を発症させない飼育、薬剤に頼らない飼育を目指し、ハコフグ類の水槽内繁殖の夢みて、奮闘中。

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