レティキュレイトボックスを我が家に迎えてから最初の個体が5ヶ月、後に入れた個体が4ヶ月経過しました。水槽に入れた当時は身体に白点で覆われましたが、日に日に減少して肌荒れも治り綺麗になりました。餌はホワイトシュリンプ、赤虫、アサリそして時々ブラインシュリンプ(各冷凍餌)を与えております。配合飼料は食べません。食べなくても成長しておりますので、敢えて餌付けはしません。過去のハコフグ飼育では配合飼料に餌付けなければならないという考えでしたが、今は無理矢理に餌付けるのではなく、天然餌を中心に与えております。やはりハコフグ達も美味しい餌を食べたいでしょうからね。コンゴウフグやアイランドカウフィッシュには配合飼料(金魚の餌)も食べるので与えています。が、時間が経っても興味も示しません。

DSC_0811_201703252101407db.jpg

DSC_2526.jpg

DSC_1192.jpg

DSC_2518.jpg


模様も水槽に入れた当時の画像と比べますと、変化している事が分かります。普段見ている分には気付かないのですが、画像を見比べてみますと結構変わっています。後から入れた個体は身体に青味が出ておりますが、オスの模様には程遠くどちらの性かは今の時点では分かりません。



DSC_2534.jpg

DSC_2542_20170325210147c0f.jpg

DSC_2545_20170325210149e64.jpg

DSC_2548.jpg

DSC_2558.jpg

DSC_2560.jpg

DSC_2563.jpg

水槽に入れて暫くは警戒心が強く岩陰などに隠れている事が多いですが、水槽に馴れると隠れる事も少なくなります。目立った喧嘩もしなくなりました。また成長過程で激しい喧嘩をする事もあるかもしれません。警戒心が薄れたといっても本能的に辺りを見わたす仕草や動作は、他のハコフグ達よりも辺りを気にしている様子です。

レティキュレイトボックスは、あと4尾ほど入れたいのですが、入れれば入れたで生体バランスが崩れる可能性もありますし、ここまま2尾で飼育して長期飼育だけを目指すか、ちょっと迷っております。ショップでも通販リストには1尾ずつしか掲載しないので、複数在庫ありのタイミングを見計らっております。急がずゆっくり検討したいと思います。



 2017_03_25


熱帯性海水魚飼育を始めてから18年目に入りました。正直、こんなに長く続けているとは思いませんでした。転職による職活時期には足し水だけで放置している時期もありました。その時に綺麗さっぱり水槽を絶たんでしまえば、今は他の趣味に没頭していた事でしょう。振り返れば意地でハコフグ飼育を再開したようなもので、今もハコフグ飼育を続けております。当時、ご縁あって情報交換をしていた方々の多くはハコフグ飼育を止めてしまったようです。本当に寂しく思います。実際お会いはしませんが、ウエブ上だけでも新しいご縁で知り合う方々もいます。ハコフグ飼育については、私自身、目標や課題を決め取り組んでいますが、今は薬剤に頼らない飼育であり、病気(完成症や寄生虫症)を発症させない飼育方法です。その甲斐あって、昔は抗菌剤に頼り切っていた飼育が今はそれらを使わずに飼育できるようになりました。

それまで白点病と言えば、白点虫の寄生と決め付けて一括りにしていた思い込みが、今では体表に白点が現れる症状は寄生虫だけが原因ではなく、感染症が原因でも体表に白点が現れる事を知り、白点の症状で感染症と寄生虫症の違いを見分けられるようになりつつあります。私自身、飼育を続けていた事で少しずつですが、私なりに飼育技量が進歩していると自負しております。しかし、まだまだ未熟の部分も多い。飼育を続けている間、勉強しなければならないと思っています。

年齢もそれ程若くありませんし、ハコフグ飼育の切っ掛けがコンゴウフグでしたから、もう一度、コンゴウフグの産卵繁殖を目指してみようと思っている今日この頃でございます。

DSC_2397.jpg


このブログは私のハコフグ飼育の記録として始めたましたが、他の魚も一緒に飼育しています。ハコフグ飼育に関わらず、色んな魚それぞれ体質も異なりますし、病気などの感受性も異なり、ハコフグ飼育をするうえで魚ごとの感受性を見比べ、病気の悪化や治癒具合いの目安にする為に、ヤッコやチョウチョウウオ、スズメダイなどを混泳される様になりました。

海水魚を上手く飼育している方々は沢山居ます。ハコフグも上手く飼育している方々も居ます。最近はハコフグ飼育の十年飼育を達成させている方も多くなってきました。ひと昔前なら3年も飼育すれば良く飼った方だと言われたのに、これも時代ともに発展向上してきた飼育機材や人工海水の質の向上だと感じています。何より、確立した飼育方法や失敗を惜しげもなく公開している海水魚を飼育している方々の情報量であり、ネットが普及したお陰でもあると思います。ネットが普及していなければ、今も熱帯魚店で聞く話しや飼育専門書、情報誌のみでの情報しかなかったでしょう。

一昔前はミドリフグの繁殖は出来ないとされていた事を、某メーカーが成し遂げました。ハコフグも産卵事例が多くなっていますので、水槽内産卵繁殖も近い将来、誰かしらが成し遂げる日が来るかも知れません。私もその一人に成れるように、ハコフグ飼育によりいっそう取り組んでゆけたらと思っています。

夢ですけどね。

いつの日か叶えたい。



 2017_03_13


昨年の3月29日(土曜日)に水槽入りしたラクダハコフグ。1年7ヶ月ほど経過しました。私がハコフグ飼育を始めた頃は、地元の熱帯魚店では年に一度見るか見ないかというほど、入荷は稀でした。今は、シーズンになると、まとまった数が入荷されます。ハコフグの中でも特に人気のある種です。身体のわりには口が小さいので、成長期に小まめに沢山給餌しないと、あまり成長しません。また、豆サイズから飼育しますと、ラクダハコフウグ特有の棘も発育しません。その辺が飼育においての難点といいますか難しいところでございます。


DSC_0861.jpg

DSC_0898.jpg

DSC_1196_1.jpg


2015年11月18日現在
DSC_5983.jpg

DSC_5995.jpg

DSC_5997.jpg

DSC_5998_20151118205805655.jpg

DSC_6007.jpg

DSC_6008.jpg

DSC_6009.jpg

DSC_6046.jpg


今現在は9センチ程です。我が家の場合、飼育していると赤味が増してきますが、赤虫を与えているので、赤虫の色素が身体に現れてくるのでしょうか?。今のところオスかメスかは分かりません。たぶん豆サイズから飼育しますと、3年目くらいでオスかメスか分かるようになると思います。オスメスの見分け方としては、オス固体は赤紫色の虫食い模様が現れるようになります。





 2015_11_18


今日はスクロゥドカウフィッシュの成長ぶりをご紹介します。2014年7月25日に水槽入りしました。他に同月20日と22日に計3尾入れ。現在は1尾のみ健在です。今年の春頃から急に成長しました。口も大きくなると摂餌量も多くなりますので、成長が早くなるようです。この種は自然界では最大50センチになる種ですので、水槽内でも25センチくらいは目指したいと思います。ただ同属のアイランドカウフィッシュの2尾に対しては執拗に攻撃をします。時々反撃されますけど…。名前の由来である青斑も青線に変わり始めました。

DSC_1406.jpg

DSC_1411.jpg

DSC_1407.jpg

DSC_1413.jpg

DSC_5344.jpg

DSC_5345.jpg

DSC_5679.jpg

DSC_5738.jpg

水槽に入れた当時はラクダハコフグと同じくらいでしたが、今は、ラクダハコフグより大きくなりました。ツノのあるハコフグは飼育している内にどうしても先端が減ってしまいます。本来ならツノって感じで先端が尖っていますとカッコイイのですけど。これは家庭で置ける水槽内では仕方ないというかとても残念です。

成長した画像は真横の写真ばかりですが、中々良い写真が撮れませんので、簡単に写せる横からの撮影になってしまいました。

今現在、12センチ程です。





 2015_11_09


東アフリカ産ミナミハコフグの水槽導入は、2014年5月22日から2014年7月12日に掛けて合計10尾を入れ、現在6尾健在です。注文したショップで東アフリカ産の魚を多く入荷しており、その中に、このミナミハコフグも数多く入荷されておりました。今まで一般に入荷量の多い太平洋産のミナミハコフグとは模様が異なる事から、珍しさもあって立て続けに注文し最初は小まめに撮影しておりましたが、6月中に2尾入れたのですが、その時は、他の生体(クロハコフグなど)も水槽に入れた事もあってそちらへ気が行ってしまい、6月に入れた2尾については当時撮った写真を参照しても、撮影も殆んどしていなかったようです。それで、参照した中でいちばん古いのが8月に撮影した写真でしたので、その頃の容姿と比較して頂きます。(2ヶ月ほどでは成長は殆んど変わっていません。)

注文履歴では、5/22 2尾、5/29 2尾、6/22 2尾、 6/26 1尾、7/10 3尾。



東アフリカハコフグ肆号(4号)

DSC_1578_20151108164555f62.jpg小さい固体が4尾写っていますが、その中のいずれかだと思います。

DSC_5765.jpg

DSC_5527.jpg

DSC_5767.jpg
模様が変わってしまい、参照し確定するには迷いがあったので曖昧で申し訳ありませんが、6月に入れた2尾のうちの一固体だと思います。現在の全長は7cmほどです。



東アフリカハコフグ伍号(5号)

DSC_1595.jpg伍号も肆号と同じ頃水槽にいれましたが、模様が変わり過ぎて特徴となる決定的な黒班や白班も薄れ、どれか確定できませんでしたが、写っている小さい固体の1尾だと思います。

DSC_5568.jpg

DSC_5564.jpg

DSC_5785.jpg



東アフリカハコフグ陸号(6号)

DSC_1320.jpgこの陸号は水合せした時の写真が残っていましたので、当時の模様と現在の模様を比較してみると、以下の写真の固体で間違いないと思います。

DSC_1371_201511081647451f8.jpgこの固体はSサイズで2.5センチ程でした。

DSC_5382_20151108164746a0f.jpgこの固体は食欲旺盛で成長も早く、現在は8センチほどです。

DSC_5453_2015110816474756a.jpg岩穴への依存度が強い固体ですが、行動力もあり体形も良く育っています。

DSC_5507_20151108164749783.jpg

DSC_5774.jpg

一つ確実に言える事は、東アフリカハコフグの最終導入は2014年7月12日ですので、毎年7月12日経過ごとに6尾全ての固体が1年ずつ成長記録に加算されるという事になります。この一年余りで、模様が極端に変化した固体もあり複数の飼育記録としては、もう少ししっかり写真に収めていればと良かったと反省しております。これからも、順調に飼育できれば更に模様も変わってゆくと思われますので、できれば1ヶ月ごとに成長記録を更新してゆけたらと思っています。






 2015_11_08



05  « 2017_06 »  07

SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

プロフィール

箱福

Author:箱福
転職を境に一旦ハコフグ飼育を休止しましたが、ハコフグ飼育の再開を機にブログを始めました。不定期更新ですが、どうぞ宜しくお願い致します。病気を発症させない飼育、薬剤に頼らない飼育を目指し、ハコフグ類の水槽内繁殖の夢みて、奮闘中。

アクセスカウンター

QRコード

QR

検索フォーム