先日、会社での健康診断も終わり、結果待ちが憂鬱な箱福でございます。その場で分かる検査結果は問題なかったのですが、後日、通知が来る診断結果は年を重ねる度に毎回不安になります。三連休も台風。考えようによっては、通過が連休中で良かったと思う。

さて、新たに迎えたハコフグも無く、代わり映えのしない水槽です。スクラウドカウフィッシュも日に日に元気を取り戻して、泳ぎ回るようになりましたし、目の白濁も取れ餌も素早く食べれるようになりました。アサリを毎日与えているので粘膜の分泌量も多くなっているのでしょうか、寄生虫か感染症なのか白い粒々も減ってきています。


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ここ数ヶ月間は魚の追加も予定していませんし(気が変わるかも?)、今後のハコフグ飼育について思案中ですので、ブログの方もこれと言った話題も無いと思いますが、週一くらいの頻度で更新はしてゆきたいと思います。過去に撮ってお蔵入りにしていたハコフグ画像をTwitterの方でご覧頂いておりますので、興味のある方は覗いてみて下さい。



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ほんと、朝晩涼しくなりました。でもまだ家ではシャツ一枚で過ごしている箱福でございます。水槽のある部屋はクーラーが暖房代わりになっているのでした。夜間は流石に冷たい夜風が入り込むので、窓は少しだけしか開けれません。

さて、
9月2日の朝、水槽を覗くとスクラウドカウフィッシュが横たわっておりました。えっ?、もしかして死んでしまった?。顔を近づけて鰓と鰭の動きを確認すると僅かに動いていました。暫くすると、起き上がって泳ぎ出しました。中々生命力のある個体だと思いますが、白点症が一向に治りません。ミナミハコフグの方は完治したも同然なくらいに快復しておりますが、スクラウドカウフィッシュは水槽環境が悪いのか快復できないでおります。多分にミナミハコフグに虐められるので苦痛を感じておるのかも知れません。苦痛を緩和させる為に60㎝水槽へ移して単独にしてあげたいのですが、移した途端に悪化してしまいそうなので躊躇しております。60㎝水槽へはまだ何も生体を入れていませんので、入れても大丈夫かの目安すら付けられません。水質に問題なくても寄生虫症や感染症を患わないという保証はありませんからね。

で、眼もガラスに擦り寄ってしまうので雑菌が入るのか外膜が白濁して、摂餌も困難なくらいになっています。あと、ミナミハコフグの方は白点虫と思われる白い粒もなくなったのですが、スクラウドカウフィッシュは細かい粒が増えたり減ったりを繰り返しております。状況を考察すると白い粒は白点虫ではなく病原菌のコロニーかも知れないので、pHを上げる為にエナメル質除去済みのカキ殻を、90センチ規格水槽とスリム水槽へ(40センチ~60センチ用)一袋ずつ入れました。

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雑菌や溶連菌などの病原菌ならpHを上げると白点が取れてくるかも知れません。取れて欲しいです。白点虫などの寄生虫なら、体表から離れるのでヨウ素樹脂抗菌剤で駆除できますが、感染症の場合は体表から離れませんので水質を変化させる手段の方が、治る確率が高まると思います。


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前々から気になっていた、スリム水槽に設置している外部式濾過槽に早朝の数時間に朝日が射し込み直射日光が当たるので、紫外線を遮断する為に濾材ボックスの部分に紙(カレンダー)で覆ってやりました。自然光が濾過細菌にどれだけの悪影響があるか分かりませんが、念の為に。

濾材に直射日光が当たっても問題ないという方もいますけどね。実は水槽内にも一部に直射日光が射し込みます。


同じ水槽に入っていて、治癒の違いの差が大きいのは水槽内の環境も原因があると思います。要は、ハコフグが感じる苦痛であり気が滅入ってしまう個体は病気を患いやすくなってしまうようです。魚達も人間と同じで病は気からなのでしょうか。




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最近は60センチ水槽にいるマルケサスバタフライにばかり目を向けておりましたが(まだ小さいので)、何気にスクロゥドカウフィッシュの購入履歴を確認してみると2014年7月20日となっていましたので、既に2年経過しておりました。少しずつ成長しておりますが、最大50センチまで成長するらしいので、30センチくらいまで成長させたいです。

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名前の由来となっている青い斑点がだんだん減っています。虫食い模様の様に多くなると思っていたのですが、青斑点が多くなるのはオスだけなのでしょうか?。私自身のスクロゥドカウフィッシュの成長記録としては、この個体のみですので、よく分かりません。このまま順調に育って欲しいです。

今年は幼魚の入荷は何処かの店舗(通販)で一尾見掛けたくらいです。この種の同種に対しては攻撃的ですし、同種混泳は難しいので長期飼育を目指します。

もう2年経過してしまったので、これから幼魚を入れても混泳は無理でしょう。別々に飼育して大きくなってから一緒にしてみるという手段もありますけど。長期飼育を目指すのであれば、あまり余計な事はしない方が無難でしょう。



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今まで飼育したことのあるハコフグの中で、成長が早いと感じるコンゴウフグ。ですが、そのコンゴウフグより成長が早く感じている、スクロゥルドカウフィッシュでございます。成長に伴い口が大きくなった事と、胃腸も大きくなっているでしょうし、あと、海苔を与えるようになった事。金魚の餌の粒餌を一粒一粒、吐き出さずに必死に食べているなど、大粒の配合飼料ですと食べ散らかしの方が余計で、飲み込んでいる量はそれ程多くないと思いますが、金魚の餌は粒は小さいですが無駄なく食べてくれるので、身体のわりには口が小さいスクロゥルドカウフィッシュにとっては、食べやすい餌なのでしょう。


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スクロゥルドカウフィッシュも近年は、この時期、毎年入荷されるよになりました。採取地がカリブ海辺りなので値段が少々高値ですが、興味のある方は一度飼ってみても面白いハコフグだと思います。コンゴウフグより回遊性があります。ちょっと気が強いところもありますが……。




 2016_04_25


毎日、ハコフグ達を見ていますと、成長しているのは分かるのですが、どれだけ変わったかを見比べてみましょう。


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こんな感じです。

幼魚の記録写真から1年7ヶ月経過しております。今は15~16センチ程に成長しました。

幼魚の頃は、飼育していても何かと心配事が多いのですが、これくらい成長すると安心して見て居られます。


 

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プロフィール

箱福

Author:箱福
転職を境に一旦ハコフグ飼育を休止しましたが、ハコフグ飼育の再開を機にブログを始めました。不定期更新ですが、どうぞ宜しくお願い致します。病気を発症させない飼育、薬剤に頼らない飼育を目指し、ハコフグ類の水槽内繁殖の夢みて、奮闘中。

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