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11月も半ばになりました。最初に入れた豆ハコフグも調子が良さそうなので、新たに豆ハコフグを迎え入れました。水合わせ中にどの水槽に入れようか迷いながらも、試しに最初に入れた豆ハコフグと混泳させてみようと、60㎝規格水槽へ入れてみたところ、暫くはお互いが敬遠していましたが、先住の豆ハコフグが予想通りに体色を白けさせながら威嚇を始め、新入り豆ハコフグを追い回すようになり数分観察していましたが、水槽の隅に追いやられてしまったので体調を崩す前に救助して90スリム水槽へ移してあげました。スリム水槽にはラクダハコフグが居ますのでどうかなとも思いましたが、干渉されることなく体調を崩すことなく混泳できました。餌はまだ冷凍餌を少し食べる程度ですが、岩やガラス、濾過槽のパイプなどに居るカイアシ類などを食べているのかしきりに岩に吸い付いています。取り合えず入れてから一週間くらい経ちますので大丈夫かと思いブログでご覧いただく事にしました。


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上の個体が新たに入れた豆ハコフグで、下二枚の画像が最初に入れた豆ハコフグです。体色の色味の違いや模様の違いが分かると思いますし、最初に入れた豆ハコフグは胴体もいくぶん長くなった感じに見えます。



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最初に入れた豆ハコフグは青味もありましたが今現在は青斑点薄れてしまい、たぶんメス個体の可能性が高いです。新たに入れた豆ハコフグは青斑点が鮮やかなのでもしかしたらオス個体かもしれません?。ただ成長過程で模様も変化するので今のところは断言できませんがオス個体であって欲しいところです。水温も安定しておりますし、どの水槽も調子が良いので数日後にはもう数尾届く予定です。少しずつ入れるよりは一度にまとめて入れた方が混泳も上手くゆく事が多いですし、余計な病原体も持ち込まなくて済みます。というよりも、必ず発症するお店ってあるんですよね。温帯種の豆ハコフグはヤフオクで出品の個人採取された個体でとても管理が良い状態の個体のようです。一応、このブログはハコフグの繁殖を目指すブログなのですが、この趣味もこの先、5年頑張って10年くらいしかできないと思いますので、最後のチャンスかなとも思います。今まで上手く行った試しはありませんけど。

あ、そうそう豆ハコフグ同士を混泳させて、最初に入れた豆ハコフグも毎日見ていると成長ぶりが分からなのですが、一時的に入れた豆ハコフグと比べると一回り大きくなっている事を確認することができました。という事で60㎝規格水槽居る豆ハコフグはそのまま一尾での飼育になりました。




 2021_11_14


豆ハコフグを入れてから2ヶ月経過しました。環境にも慣れたのか食欲旺盛で活発に泳ぎ回ってます。水槽が小さいのと給餌頻度が少ない、口がまだ小さいなどの理由で成長が遅い気もしますが、体調を崩すことなく元気でおります。毎日見ていると成長しているのか分からないのですが入れた時よりも一回り大きくなっていると思います。下手に環境を変えると体調を崩してしまうので、5㎝を超えるまで今の環境は変えずに飼育して行く予定です。


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とにかく、活発というか落ち着きがないというか、良く動き回ります。水槽に近づくと寄ってきては餌を貰えないと分かると去ってしまいます。動きも思いのほか早いので撮影時のピントがなかなか合わず、ピンボケになる事が多いのですが、デジタルカメラなのでフィルムカメラの時代と違ってショット数はあまり気にしないで沢山撮ってその中から選べるので、その点は良い時代になったなぁって思います。それでも、良いアングルでの撮影ができないことが多いですね。

海水魚飼育の場合は、安定したら新たな生体は追加しない方が長期飼育できるので60㎝規格水槽は現状維持で、飼育管理してゆきたいと思っております。



 2021_10_31


10月下旬ともなると肌寒い日もありますが、水槽の方はクーラーの作動もなくなり代わりにヒーターが作動して、水温変化も少なくなり海水魚飼育にとっては良い季節となりました。で、いつもながら通販サイトやらネットオークションなどをチェックしておりましたら、ヤフオクで目に留まるハコフグ(近海採集)が出品されておりまして、少し迷いましたが入札して出勤(夜勤なので)して帰宅してから結果を見たら落札できておりました。出品者の方との都合を相談して平日28日(木曜)に届けてもらうことにしまして、梱包の水量も多く開封時の水温も22℃で水合わせ後、無事に水槽へ入れる事が出来ました。このハコフグを飼育するのは16~17年ぶりくらいかと思います。既に、成魚の模様が顕著に現れておりますが、豆サイズだと黄色くハコフグやミナミハコフグと混同されやすいようです。特徴としては、背面に細かい黒斑点が密集しており腹部には黒斑点はありません。白色の無地で、成長に伴い吻が肥大してゆきます。吻が出っ張ってくるとテングハコフグとハッキリ分かる容姿となります。今の大きさではまだ吻が出っ張っていないので、区別がつかない方もいるかも知れませんね?。現時点では6~7㎝程です。また日本近海には生息していない、ヒョモンハコフグの和名を持つショートノーズボックスフィッシュとも混同されているようです。何故、ショートノーズボックスフィッシュに和名が付いたのかは不明です。ご存じの方ご教示ください。


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テングハコフグですが、水槽入りして2日目ですが写真を撮って拡大画像で見たら白点でてました。肉眼では確認できない程、小さいのですが、悪化しないように暫くは要観察した方が良さそうです。一応、配合飼料、冷凍餌、冷凍アサリを食べてくれるので、体力をつけて体表粘膜の分泌量を回復させてあげたいと思っております。



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↑こちらが、ヒョウモンハコフグ(ショートノーズボックスフィッシュ)です。まず、色味から異なります。このショートノーズボックスフィッシュは豆サイズの時点から既に白に近いグレー色で見方によってはパールホワイトにも見えます。和名のヒョウモン(豹紋)は黒斑点が興奮するとリング状に変化して黒斑→リング→黒斑→リングと明滅し模様を変化させます。そのリング状斑点が豹柄に見えることから豹紋箱河豚の和名がつけられたのだと思います。が、ハコフグ類の飼育を20年余りやってきましたが、私はその和名が有る事を一昨年に知りました。


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ラクダハコフグは順調です。食欲も旺盛ですし、致命的となつる病気も発症しておりません。このまま順調に成長して欲しいものです。


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昨年の夏頃、他の水槽への移動時に粘液毒放出事故で失ってしまった、アイランドカウフィッシュも再び飼育することにしました。20年近く前は幻のカウフィッシュと言われていましたが、近年は毎年春先に入荷されるようになりました。過去の飼育個体は東アフリカ海域個体でしたが、今回の個体は西アフリカ海域個体のようです。アフリカ大陸の西側東側のどちらの海域にも生息しているようです。


ラクダハコフグ、テングハコフグ、アイランドカウフィッシュの3種の飼育がまた始まりまりましたが、激しい喧嘩もすることなく泳いでおりますが、できるだけ長生きできるように管理して行きたとと思っている次第でございます。


記事を書いたついでに、「豹柄」で画像検索してみましたら、テンフハコフグの背面の模様が豹柄に見えるといえば見えるので、もしかしたら、テンフハコフグとヒョウモンハコフグは同一の種で和名が二つ付いているのかもしれません?。近年、海水魚店はペット通販量販店などの流通名ではショートノーズボックスフィッシュに対してヒョウモンハコフグとして販売されています。この個体はテングではなくヒョウモンハコフグとして出品されておりました。地域によってはテングハコフグだったりヒョウモンハコフグと言っているのかもしれません?。流通名はショートノーズボックスフィッシュには和名が無いのでヒョウモンハコフグの名付けた業者がいたのかもしれません?。和名が有れば図鑑にも和名で載ると思うのですが、和名が付いている図鑑なり論文とかあるのかな?。益々分からなくなってきました。深く考えないことにしまよう。




 2021_10_30


8月も下旬となりましたが、まだまだ酷暑が続いております。最近は新たな生体の導入も控えておりましたが、いつものように通販リストを眺めていましたところ、ハコフグの幼魚(3.5㎝程)が目に留まりました。いつもなら、見送っているのですが餌付け済みという表示もあり、水槽環境もそう悪くなかったので飼ってみる事にしました。8月15日注文して翌日の16日着でした。日本近海生息種のハコフグは過去に16~17年前頃何度が成魚を飼ってみようと思い、当時、行き付けの熱帯魚店にお願いして取り寄せてもらった事がありましたが、成魚ともなると既に好みの餌が決まっているのでそう簡単に配合飼料には餌付き難いのです。配合飼料が食べられるモノと認識するまで、アサリをミンチにしてそこに配合飼料を混ぜてアサリの貝殻に盛り付けて一旦冷凍させたものから始め、徐々にアサリの量を減らしながら最後は配合飼料だけにして配合飼料を餌付けてゆきます。それで配合飼料に餌付くと良いのですが、それが中々餌付かない個体も多く餌付かないまま短命になってしまう事も珍しくありません。それに比べて幼魚はまだ好みの餌も決まってなく、何でも食べてみようという好奇心からか、配合飼料にも餌付きやすい面はあります。という事で、水槽に入れた当日に配合飼料を食べてくれました。


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ミナミハコフグの幼魚は何度も飼育した事がありますが、初のハコフグ幼魚飼育という事もあって印象としては落ち着きがないと言うか常に動き回っています。ミナミハコフグは一定の場所にいたりするのですが、考え方によってはミナミハコフグの方が警戒心が強いと言う事なのでしょうか?。やはり、入れてから数日後には白点が付いておりましたが悪化する様子もなく、水槽入りしてから1週間経ったこともあり、多分大丈夫かと思いご紹介となりました。まだ3.5㎝程の個体で小さいので毎日の観察が欠かせませんが、まずは成魚になれるように常日頃の水槽管理も欠かさずに努力してゆきたいと思っております。



 2021_08_22


先週は暑い日が続きましたが、水槽クーラーZR-130Eが突然に冷却能力低下して24℃設定のところが、25℃以下に水温を下げる事ができなくなりました。昨年も同じくZR-130Eが能力低下で27℃以下に水温を下げる事ができなくなり、ZR-180Eに買い替えました。で、今年も同機に同じ現象がおこり、またかと思いつつ原因を探っていまして、水量を下げてみたり吸い込みルーバーにサーキュレーターで風を送って内部の熱を下げてみたりしましたが、冷却能力低下は改善しませんでした。取扱説明書を参照して飼育水の循環を停止してクーラー内部の水量だけで冷えるか試してみたところ問題なく冷却できる状態という事が分かり、クーラー自体が故障している訳ではない事が分かり、念の為に冷却管内部に汚れや水垢が蓄積して冷却を妨げているかも知れないと思い、接続ホースを外して、外で汚れを洗い流してみる事にしました。


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循環ホースの接続バルブに水道からのホースを差し込んで、外れないように両手でしっかり押さえながら、左手でホースをつまんで水量を下げたり、つまんだ手を放して水圧を掛けたりを繰り返し10分くらい同じ動作をくりかえしていると可成りの茶色い汚れが沢山出てきました。思った以上に可成りの汚れや水垢が付着して冷却を妨げていたようです。買って2年程なにも冷却管の掃除はやってなかったので、クーラーが作動を始める5月頃には毎年冷却管の掃除をした方が良いと思った次第です。フィルターは月一で掃除してましたけどね。と言う事で、昨年の冷却能力低下したもう一台のZR-130Eも同じ原因だったかもしれません。冷却管の汚れを取って水抜きして保管しているので、冷やせるか試してみたいと思いますが、設定温度以下に暴走する事もあったので、制御基板にも不具合がありそうなんですよね。

掃除したその後は、今のところ冷却能力低下する以前のように問題なく冷却機能しているようなので、この夏を無事に乗り越えて欲しいと思っています。一時は、新品を買う予算もないし、どうしようかと悩んで、最悪の場合は生体の移動も考え、種類ごとにどの水槽の振り分けようかとか思案していましたが、冷却管内部の汚れを落としただけで又使えるようになって良かったです。まぁ、メーカーは4年で買い替えを推奨しているようなんですが。予備とか買い置きしておいた方が良いのかもしれません。



 2021_07_05



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プロフィール

箱福

Author:箱福
転職を境に一旦ハコフグ飼育を休止しましたが、ハコフグ飼育の再開を機にブログを始めました。不定期更新ですが、どうぞ宜しくお願い致します。病気を発症させない飼育、薬剤に頼らない飼育を目指し、ハコフグ類の水槽内繁殖の夢みて、奮闘中。Twitterでも更新しておりますのでご覧ください。

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