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もう四月も中旬になりつつありますが、年のせいか月日が過ぎるのが早く感じるようになりました。ウミスズメやハマフグを入れる為に開けて置いた水槽にレティキュレイト・ボックスフィッシュのオスとメスが入りました。まだウミスズメやハマフグが採取される季節ではない為か、毎日通販リストをチェックしていても入荷される気配なし、店舗で通販を行っているショップの入荷リストにレティキュレイトのオスとメスがまとまって入っていたので、入荷された分全部購入しようと思案している間にメスが数匹売れてしまったので、欲張らずにオス1尾とメス2尾の購入となりました。冬季は交通事情で遅延が起こりやすいので生体の購入を控えておりましたが、数ヶ月ぶりのハコフグ導入で又飼育の楽しみ?が増えました。

四月とは言え、夜間は気温が下がるのでご丁寧に保温材(カイロ)が4個蓋裏に張り付けた有りました。お蔭様で開封時の水温は24℃ほど。1尾ずつビニール梱包されたおりましたが、ちょっと水量が少なめ感じなのと、空気(酸素)が漏れないようにするのにゴム締めではなく金具だったので空気が漏れていまいしたが、生存しておりホッとしました。

しかし、オス個体が元気がない様子で、バケツに移し水合わせ中にバケツの底に沈んだまま胸鰭が僅かにうごかしているだけで、動こうとしません。死んでいたのなら死着保障の対象になるのですが、弱っているのがどっち付かずでいちばん厄介な状態なんですよね。酸欠気味だったのか水温の問題なのか、それとも比重?、1時間程経過した時点で意識を取り戻したのか、突然泳ぎ出しました。なんとか元気を取り戻してくれて良かったです。問題は餌付けなんですけどね。

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水合わせを済ませ、3尾一緒に水槽へ入れ、転々と環境が変わり暫くは3尾一緒に寄り添って泳いでいましたが、時間経過と共に距離を取って別々に泳ぐようになりました。環境に馴れてくると喧嘩をするようになると思いますが、オスメスを入れたので相性が良くペアになってくれる事を期待したいのですが、このレティキュレイトは我が家の水槽では長生きした試しがありません。原因の殆どが白点虫や混泳の問題です。白点虫対策は同じヨウ素樹脂抗菌剤の使用なのですが、サイクロン式に変更したのでその辺も効果を期待したいところです。あと、弱っている様に見えたオスの方が冷凍餌を食べた後、まさかの配合飼料の粒餌も食べてくれ、餌付けの心配も吹っ飛んでしまいましたが、メスがまだ警戒心が取れていないのか興味を示すものの恐る恐る食べてみる程度なのですけど、多分、環境に馴れると沢山食べるようになるでしょう。



 2022_04_10


日本海域固有種ハコフグの幼魚の飼育を始めてから、6ヶ月経過しました。60㎝水槽で飼育を始めて途中から90㎝スリム水槽へ移動させたのですが、なんとか半年経過して大きさも1.5倍くらいに成長しております。後から入れたハコフグの幼魚も水槽環境に馴染めた個体は元気にしております。青斑点の色味が強い個体が後から入れた2個体ですが、オス個体かなと推測しているのですが、成長するとどうなるのか楽しみでもあります。最初に入れた3尾写っている画像の真ん中の個体は、青斑点の色味が薄いのでメスかなと思っております。

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これから半年後は2倍くらいに成長しているかな?。

水槽が小さいのでどれくらい成長するか分かりませんが、3尾揃って成長してもらいたいところです。


 2022_02_28


ハコフグ類の飼育を始めてから長年使ってきたヨウ素樹脂抗菌剤(殺菌筒)ですが、確か?、10年以上前から発売はされておりましたが、あえて循環率を重視していた為に塩ビ製のカプセルにヨウ素樹脂抗菌剤を入れるだけのモノを使っていましたが、昨年末くらいから前々からちょっと気になっていたサイクロン殺菌筒を使ってみる事にして一ヶ月程経ちました。ヨウ素樹脂がカプセル内で回転するので残り餌やデトリタスの蓄積を防ぐので、通水するだけの塩ビカプセルは週一くらいで中を洗浄しなければならなかったのが、洗浄要らずの優れものだったりします。で、塩ビカプセルよりも効果があるようです。ヨウ素樹脂同士がぶつかるので、樹脂の表面が常に綺麗な状態を維持されヨウ素に白点虫が接触したり、中には潰され繊毛などが破損して魚に寄生できなくなるのでは?と妄想したりしております。

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飼育方法も底砂無しにしたのも功を奏しているのかも知れませんが、塩ビカプセルよりも白点虫寄生症の治癒が早いようです。メンテナンスの手間も掛かりませんので、4本ある水槽に1個ずつ設置しました。即効性はないかもしれませんが常時設置しておくことで予防以上の効果は得られております。即効性を求めるなら水槽内に複数設置すると良いかも知れません。



 2022_01_31

謹賀新年

Category: 未分類  


新年明けましておめでとうございます。

平素のご厚情を深く感謝致しますとともに
皆様のご健康とご繁栄をお祈り申し上げます。

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 2022_01_01


兼ねてから飼育してみたかったシマウミスズメの飼育を始めました。といっても、実は6月頃に海外産を別々2尾を注文してみたのですが、2尾ともなぜか数日~1週間目で突然拒食してしまい回復する事もなくそのまま亡くなってしまいました。流石に2匹とも短命になると環境が悪いのか飼育水に馴染めなかったのか、色々とネットで調べたりして、値段それなりの価格なので半ば飼育は諦めようと思ったり暫く水槽の調子を整えてから、もう一度だけ導入方法を変えて挑戦してみようと思いながら、月日が経ち、たまたまヤフオクを見ていたら近海産のウミスズメが出品されており、近海産なら水温変化や混泳もできるかと思い、迎え入れる事にしました。とはいえ3度目ですからより大事を取って単独飼育する事にしました(ペルクラは居ましたけど)。とても元気な個体が届きましたが、水槽入りして暫くは馴れない事や警戒心が解けないのか照明の点灯消灯にも敏感でガラスに勢いよくぶつかったりを繰り返したり濾過槽用のパイプの狭い隙間に入り込んで、身動きが取れない状態になっていたりで暫くは気が気ではありませんでした。照明の点灯消灯をタイマーで水槽ごとに分け時差をつけて別々に点灯消灯するようにしたり、水槽には近づかないようにしたり気を使っておりましたが、だんだん環境にもなれてきて今では餌待ちで餌が落ちてくる場所で給餌を待っているほどになりました。



11月9日 水槽入り

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上手く飼育できそうだと錯覚していつもの悪い癖が出てしまい、丁度チャームさんにもシマウミスズメが入荷され、別々に飼育すれば大丈夫とポチってしまったのですが、届いた個体を見て驚愕。な、なんと3.5㎝程の豆シマウミスズメでした。暫くあっ気にとられながらも水合わせをしながらどこに入れようか迷いながらラクダハコフグの居る90㎝スリム水槽へ入れる事にしました。多分に即時攻撃されるかと思っていましたが、豆シマウミスズメは好奇心も旺盛で大きいハコフグ達に向かってゆくほどの気の強さでした。

11月17日 水槽入り

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更に気をよくした莫迦な私は、ヤフオクでの出品された個体を迎え入れる事になりましたが、3尾目は白点が出てしまい60㎝規格水槽で餌付けと一緒に白点症治療もやっているところです。

12月7日 水槽入り

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という訳で、最初に入れた個体は1ヶ月を経過しましたので、ブログで取り上げる事にしました。本当は3尾を混泳させたいのですが、知るところによるとシマウミスズメは自然界でも単独でいて縄張り意識も高く3次元の縄張りを持つらしいので、今のところ混泳はしない事にしています。一日一日よく観察しながら年単位での飼育を目指してゆけたらと思っております。



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で、豆ハコフグですが今のところ順調と言って良いと思いますが、最初に入れた豆ハコと後から入れた豆ハコ、合わせて3尾混泳させています。60㎝規格水槽でも1尾餌付けの為に別に飼育しております。いずれは4尾混泳させようと思っています。

来年は極力、生体の導入は控えようと思っているので、この機会に数種まとめて水槽入りさせました。




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プロフィール

箱福

Author:箱福
転職を境に一旦ハコフグ飼育を休止しましたが、ハコフグ飼育の再開を機にブログを始めました。不定期更新ですが、どうぞ宜しくお願い致します。病気を発症させない飼育、薬剤に頼らない飼育を目指し、ハコフグ類の水槽内繁殖の夢みて、奮闘中。Twitterでも更新しておりますのでご覧ください。

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